TOPへ戻る 電話応対の伝言 TO DO 会議の記録 アイデア 打ち合わせ
キーワードをキャッチして
書くのは適度に
打ち合わせ
 大事な相手と顔を突き合わせての打ち合わせ、大切なのは「あなたの話をしっかり聞いています」という姿勢。相手の言葉を書き取ってばかりだったり、逆に話に集中してメモをまったくとらないのも、よくないそう。
 打ち合わせならではの臨場感をメモに含ませるには、「相手が語気を強めたときや、これがキーワードと感じたら必ずメモするようにして。ちゃんと伝わっているという安心感も相手に与えられますよ」(岡澤さん)。
 ただし、ごく私的な情報など、目の前で書き留めては相手の気分を害してしまいそうなことは、必ず別れてから記入を。
 
会話の中で、日時や数量、価格など数字に関連することが出てきたら内容をきっちりメモ。間違いがないよう必ずその場で復唱して
プライベート情報を目の前で書き留められるのは、インタビューなど以外は気分のよいものではないはず。相手がいるときはメモを控えて
自分が相手に伝えたことは、区別して書くと口頭の約束がより確かなものに
達人のメモ術
取材は楽しい場にしたいので、基本は会話に集中して、大切な事柄や心に残った言葉を書き留めるようにしています。書くことにとらわれないほうが、頭に書いているように記憶に残るんです。メモは横長で無地のノートに。縦に分割して3分の2のスペースにキーワードなどを、残り3分の1には脱線した話や「後で詳しく聞きたい」と思ったことを、と書き分けています。
「ワード」 荒井麻理さん
「ワード」
荒井麻理さん
エディトリアルディレクター、ライター。ビジネスや住宅関連の分野を中心とした、書籍の企画・構成から取材や執筆を手がける