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| 今回、シティ読者40人に聞いてみたところ、約7割の人が「自分には口ぐせがある」と回答。他人の口ぐせについても、「気になる」と答えた人は約8割でした。みんな結構気にしているんだね。 では、実際にどんな口ぐせがシティ読者の周りで飛び交っているのか調べてみると「わりと〜」、「〜みたいな感じ」、「若干」などさまざまなものが挙がったよ。 このアンケートの結果について、“話し方”に詳しい京都産業大学文化学部・客員教授の樋口裕一さんは「自分の意思をはっきりと見せない“ぼかし表現”が多いですね。相手を思いやってやわらかく表現しているつもりでも、婉(えん)曲ばかりでは本意が伝わらないだけでなく、印象を悪くさせることも」と分析。また、「口ぐせを見直すことは、自分の考え方を見つめるきっかけになります」と、教えてくれたよ。 そして、読者が気になる口ぐせが多い、シーン別の会話を紹介。樋口さんにチェックしてもらいました。 |
![]() ※シティ読者のアンケートより |
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| “口ぐせ”とは、無意識的で習慣的な思考が言葉になったもの。反対にとれば、口ぐせを意識的に使うことで、自分の思考を変えることもできますよ。たとえば意見を求められたとき、「えー」、「あのー」などを多用しては、周りも聞きとりにくいうえに、自分も何を言いたいのかわからなくなってしまいます。たとえ考えがまとまっていなくても「理由は三つあります」と言ってみてください。「第一に…、次に…、三つ目は…」と、話しているうちに自分の頭も整理されてきて、相手も「次は何だろう?」と話を聞いてくれるようになる。口ぐせとは、使い方次第でよくも悪くも自分や周囲に影響を与えるんですよ。 |
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| 情報掲載日:2007.11/7 |








