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モデル 浅井まゆ美さん
徳島県出身。中学生のときに「一瞬の出会いで人生が変わる」体験をして以来、出会いが人生のテーマに。現在は、京都を中心に、大阪、神戸、関東などで、プロモデルとして活躍中
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いつも心の余裕を持ち、素直な自分でいること
事務所に所属せずに、個人の力で仕事を広げ、雑誌やカタログなどで活躍中のモデル・浅井まゆ美さん。彼女が考える出会いに必要なものは、“心の余裕”。「例えば、道ばたの花に気づいて立ち止まる、そしてそれをきれいだと思う。すると、違う花が咲いたらまた気づくし、そこに虫が止まって…と、どんどん世界が広がっていくでしょう?」と。つまり、ふだんから周りに目を向けて「この人は、どんな人なのか」と興味を持つことが出会いにつながるということ。「でも、それは自分に余裕がないとできないと思うんです」と浅井さん。
さらにもうひとつ、「自分の心をオープンにして、人に自分を見てもらうこと」も大切だと言います。「見てくれて当たり前、ではないはず。かといって勢いよくアピールするのではなく、素直な自分を見せることが一番。縁があって付き合いが深まれば、取り繕っていてもわかってしまうことだし」。浅井さんは、辛いことがあったら周りに話すようにしているのだとか。そうすることで、答えや助けが見つかったり、新しい縁が広ることもあるんですって。
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フジスタッフ京都支店・コーディネーター 小田明日香さん
営業担当から、コーディネーターになって約1年。この仕事に携わってからは、プライベートでも人のいい点・悪い点によく気づくようになったのだとか
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「誰でもいい」ではダメ
「こんな人しか嫌」もよくない
恋人どころか、好きな人もいない。そんな状態が長く続いている人は、周りにいい人がいても気づけていないのかも。人材派遣会社・フジスタッフ京都支店でコーディネーターを務める小田明日香さんは、毎月約50人の登録者と面談をし、その人に代わって企業にアピール。“人のいい部分を見つけること”、が仕事です。そのために心がけているのは、「相手に興味を持って、知ろうとすること」。そのワケは、「完璧な人なんて、そうそういません。いい部分にも悪い部分にも目を向けて、足りないところは伸ばしてあげればいいんです」。さらに、「人を好きになれない人は、理想の条件が高すぎたり、多すぎたりして、自ら間口を狭くしているのでは?」と小田さん。仕事探しでも、あれもこれもと条件を挙げると選択肢が少なくなって苦労するパターンが多いのだとか。だからといって、「“誰でもいい”という状態もよくないですね。自分の最低限の条件は持っておかないと、いい人が現われても本当に自分に合っているのか見極められないですよ」。
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オーネット京都支社 フロントアドバイザー 前田加代子さん
数多くの会員を担当し、相談を受けてきた経験と分析に基づいた
アドバイスをしてくれました
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“気になる存在”になるしかない!
勝負の分かれ目は、観察力にアリ
これまでに数々の恋愛や結婚の相談に乗ってきた、結婚情報サービス会社「オーネット京都支社」のフロントアドバイザー・前田加代子さん。「数多く見ていると、うまくいく人、いかない人の傾向がはっきり見えてきますね」と話します。気になる男性を振り向かせたいときは、どうすればいいんでしょう? 「その男性にとって“なぜか気になる存在”になることですね。そこで大切なのは、相手を知ること。よ〜く観察して、相手がどんな人間で、何を喜ぶ人なのか、を見極めて」。観察のポイントは、自分ではない、第3者と話しているところを客観的に見ること。そうすると、人柄が見えやすいそう。
さらに、好きだからと「私を見て!」と全力でアピールするのは逆効果。「相手に興味を持ってもらうなら、ネタは小出しに。もっと知りたいな、と思われないと」。かといって、おとなしくしなさいということではないよう。「明るいときもあれば、しっとりしているときも、と意外な部分を少しずつ見せると功を奏しますよ」
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同志社女子大学 生活科学部教授 諸井克英さん
同志社女子大学で社会心理学を教える。著書に「ハイロウズの掟ー青年のかたちー」(晃洋書房)、「夫婦関係学への誘い 揺れ動く夫婦関係」(ナカニシヤ出版)
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趣味が合わない部分は「お互いさま」
「恋人同士の“私たちは理解し合っている”という認識は思い込みにすぎません。心は自分のモノでしかないから、互いに共通の言葉や認識を通して“解読”し合っているのが現実。もちろん、解読しそこなうことだってありますね」とは、同志社女子大学で社会心理学を教える諸井克英さん。「出会いの初期は、相手のいいところ、自分と似た部分を見てひかれるものなんです。付き合いが深まって嫌な部分が見えてきたら『こんなはずじゃなかったのに』なんて言う人がいるけど、初対面の人に自分の嫌な部分なんて見せないでしょう?そんなことを言っていたら、一生別れ続けるしかないですよ」。彼氏との付き合いを続けていくのに必要なのは…、「わかりあえるわけがないということを、忘れないこと。そして、お互いさまだ、逆に自分もそうなんじゃないか、と気づけるようになること。自分と共通の部分が見つかれば喜びだし、自分と違うところもあったことをうれしいと思って楽しんだらいいと思いますよ。そして、嫌な部分や趣味が合わない部分はガマンするのではなくマイルドに伝え合うことですね」。
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酒処アイエン 塚本春子さん
中京区富小路通四条上ル、と京都の中心地で酒処を経営して41年目。学生にサラリーマン、経営者など、と幅広い層の男性が、毎晩憩いを求めてやって来る
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はっきり言われなくても、うまく気持ちを読み取って
京都市中心部で酒処「アイエン」を経営して40年以上の塚本春子さん。店には20代〜80代と幅広い層の男性が毎晩集う、京男たちの“お母さん”的存在です。塚本さんからみた京男の特性は、「優しい人が多いねぇ」。でもその半面、「思ったことを、はっきり言わはらへん。ちょっとは言いはるけど、それがズキッとくるのよねぇ」。なるほど、彼からはっきりと言われなくても気持ちを読み取る、この力がかなり重要みたい。また、プライドが高い、というのも大きな特徴。彼なりのこだわりを、傷つけないように接することも大切です。「細かいところもあるから、デート代をいつも出してもらっててはあかんよ。でも、『たまには、私が払うわ』って男の人をたてることも忘れないでね。上手に甘えて、ときには甘えさせてあげたらいいと思うよ」
そして、意外な特性がもうひとつ。「女性とは長いこと付き合う人が多いみたい。じっくり見てから付き合いはるんちゃうかな」。難しいところもあるけれど、優しくて大切にしてくれる。そんな京男をゲットするには、京男理解力の強化は必須科目といえそう!
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