| 「モテるためには容姿も磨いて」 |
| 動物学者 蔵琢也さん |
動物行動学から見ても「“モテ期”はやはり、性ホルモンと関連している」と語る蔵さん。分泌が盛んになる20歳前後〜30歳代が最も“モテ期”になりやすい時期なのだとか。「通常、最初のピークを迎え、美ぼうレベルが上がる19〜21歳で1回目の“モテ期”を経験するケースが多いはずです」
時期によってモテ具合に差が生じるのは「性ホルモンには副作用もあるため、分泌しっぱなしでは疲れてしまう。だから分泌が高まった状態が続くと下げようとします。そのサイクルが“モテ期”のサイクルになるのです。」また、モテるには外見的要素も重要なのだとか。「学術的にも、男性は女性の外見を重視します。女性は男性を選ぶとき、外見より財産や能力が重要になる。男性は逆に、それらの要素が自分に帰属するぶん、相手に美ぼうを求める傾向がある。これは、相手に求める遺伝子の種類の違いがあるから、仕方がないのです(笑)。だから、モテるためには、外見をできるだけ磨いてください」
おしゃれをする、キレイに化粧をする、笑顔を絶やさない。みんなが知っている“モテ”の基本は、やっぱり不変の法則みたい! |
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| 京都大学文学部(心理学)卒業、京都大学理学部大学院博士課程修了。現在は、京都大学動物学教室で、生物学から見た心理学や進化の理論を研究。著書に「美しさをめぐる進化論」(勁草書房)「モテる顔にはワケがある」(サンマーク出版)など。学術的に「モテるための容姿の大切さ」を解説 |
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