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海岸沿いに続く青、赤、黄、白、黒の五色の岩、太古の時代からいまだ手つかずで残っているという森林。自然がつくりだした、その光景から「仙人が酔うほど美しい島」という意味の名を持つ、広島県・仙酔(せんすい)島。神々の休息地とも呼ばれるこの神秘的な島は、心も体も疲れきっているときに訪れたい。海水風呂などのお風呂めぐりも楽しんで。
島内には、島をぐるっと一周できるコースが。国内の島では珍しいのだとか(写真協力/「人生感が変わる 宿ここから」)
JR「福山」駅下車、鞆鉄バスに乗り換え
「鞆の浦(とものうら)」停下車。
鞆の浦より連絡船で5分
※京都から新幹線利用で約3時間
■問い合わせ
福山市観光協会=
TEL:084(926)2649
ホームページ:
http://www.fukuyama-kanko.com/
三島由紀夫の代表作のひとつ「潮騒」の舞台となったのが、三重県の神島(かみじま)。小説のクライマックスで登場する「監的哨(かんてきしょう)跡」は、戦時中に試射弾を監察した場所で、空気が澄んでいる日には富士山まで見渡せるそう! 周囲3.9キロメートルの小さな島を、小説を読みながらゆっくりと巡る。そんなぜいたくな過ごし方がおすすめ。
2006年に「恋人の聖地」に選ばれた神島。島のシンボル「神島灯台」には、その記念銘板が掲げられています
近鉄「鳥羽」駅下車、
佐田浜港より船で約40分
※京都から近鉄特急利用で約3時間
■問い合わせ
鳥羽市観光協会=
TEL:0599(25)3019
ホームページ:
http://www.toba.gr.jp
日本画家・平山郁夫さんの故郷、広島県・生口(いくち)島の見どころは、ずばり美術。「平山郁夫美術館」や「耕三寺博物館」のほか、「島をまるごと美術館にしよう」という発想から、17人の作家による17の彫刻が島のあらゆるところに展示されています。天気のいい日に自転車に乗ってモニュメントめぐり、楽しそう!
島からは、「ひょっこりひょうたん島」のモデルと言われる島を望むことができる(新宮晋「波の翼」) |
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巨大なモニュメントを、島のあちこちで見つけて(植松奎二「凪のとき・赤いかたち/傾」)
JR「尾道」駅下車、
尾道港より船で約40分
※京都から新幹線利用で約2時間
■問い合わせ
尾道市瀬戸田支所 地域対策課 =
TEL:0845(27)2211(代表)
ホームページ: http://www.city.onomichi.hiroshima.jp
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明石海峡大橋が開通してからは、よりアクセスしやすくなった兵庫県の淡路島。読者のみんなにとっても、身近な島では? 牧場やテーマパーク、温泉など遊べるスポットもいっぱいで、丸1日楽しめます。おみやげには「たこせんべい」を買って帰ろう。 |
日本で唯一の、湖の上の有人島。それが、琵琶湖に浮かぶ沖島です。日本だけではなく、世界でもとても珍しいのだとか。民家や神社など、古くから残る建物が島のおだやかな雰囲気をつくりだしています。また湖魚料理や湖魚を使ったつくだ煮も有名。 |
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