京の色<春>
二篠若狭屋
住所
/中京区二条通小川東入ル西大黒町333-2
TEL 075(231)0616
営業時間/午前8時
〜午後6時
(日・祝は午後5時まで)
無休
春の干菓子には、桜にツクシ、ワラビ、ひらひら飛び交うチョウチョ…、とにぎやかな情景をちりばめて。舌にちょこんとのせると、じわじわ、すぅーっと溶けていく和三盆は後味すっきり。小さな「金平糖」と一緒に、ツツジ、アヤメ、水に青カエデと、初夏までの意匠も入っているので、季節を感じながら少しずつ味わいたい。
1箱630円〜
期間/〜5月31日(土)まで販売
さくらさくら
末富
住所/下京区松原通室町東入ル
TEL 075(351)0808
営業時間/午前9時〜午後5時 日・祝休
満開の桜の華やかさに、思わずにっこり。2色の皮を重ね合わせた上用は、ほんのり桜色はかわいらしく、白なら上品に、とどちらを表にするかでがらりと変わる印象を、目でも楽しんで。さっぱりと甘さひかえめのこしあんは、あえて少なめ。ヤマ芋を用いた皮の豊かな風味としっとりした食感を引き立てています。
1個525円 期間/〜4月中旬まで販売
※前日までの予約がベター
京ひとひら
俵屋吉富 本店
住所/上京区室町通上立売上ル
TEL 075(432)2211
営業時間/午前8時〜午後5時 日休
一枚ずつひらひらと舞い降りてくる花びらを思わせる、ほのかに桜が香るお菓子です。桜の花の塩漬けを細かくきざんで混ぜ込んだ、もちもちの求肥(ぎゅうひ)。これを包み込むのが、パリッと焼き上げた皮。この組み合わせが絶妙。大正もちで作られた皮は、さっと塗られたみつと桜の焼き印がアクセント。
1箱(5個入り)1050円
期間/〜4月中旬まで販売
よもぎだんご
中村軒
住所/西京区桂浅原町61
TEL 075(381)2650
営業時間/午前7時30分
〜午後6時
※茶店は午前9時30分
〜午後5時45分(LO)
水休
ほおばった瞬間、口の中にぱっと広がる春の息吹は予想以上! 桂川や西山に育つヨモギは、香りも味もこの時期がベスト。そのヨモギを丹念に摘み取って混ぜた、むちっとコシのあるだんごの中には、おくどさん≠ナたかれたみずみずしいあんこ。ついついもう一つ、と手が伸びて…。2つ目は、焼くとさらにいいにおい
1個231円
期間/〜4月29日(火)まで販売
春の野(左)・里の春(右)
嘯月
住所/北区紫野上柳町6
TEL 075(491)2464
営業時間/午前9時〜午後5時
日・祝休
野原に咲いた菜の花とレンゲの花を、そのまま、まぁるいきんとんに。若々しい春草のようにさわやかで、食べてしまうのが惜しいくらいの外側のあんは、しっとりなめらかな口当たり。中に入ったつぶあんの、コクのある甘さと食感が混ざり合って…。お抹茶とともにどうぞ。
各380円 期間/3月下旬〜4月下旬まで販売
※前日までに要予約
[情報掲載日:2008.3/26]