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| 撮影協力/コルノ・ロッソ |
というわけで行ってきました、阪神甲子園球場のグラウンド9個分もある「サントリー京都ビール工場」! 門をくぐってまず目に飛びこんでくるのが、ズラリと並んだ銀色の大きなタンク。それを見るなり、「工場に来たって感じ」「すでにビールの香りがする〜。飲みたい…」と、読者・篠崎友子さん(29歳・販売)と矢田友紀子さん(24歳・販売)のテンションは上がります。 今回受けるのは、こだわりの原料や製造工程などを教わる講座と工場見学がセットになった「ザ・プレミアム・モルツ講座」。40分間の工場見学を案内してくれる崎丸さんと訪れたのは、熱気ムンムン、立っているだけでも汗ばむ「仕込室」。その暑さの原因は、「麦芽と天然水が煮込まれています」(崎丸さん)という巨大な釜! 「ビールって煮込んで作るんやぁ」とつぶやきながら、釜についている小窓から中をのぞくと…、「うわっ、深い」とさらに驚き。この釜で作られているのは、麦汁(ばくじゅう)というもの。これを発酵させると、ビールになるというわけ。 発酵タンクをイメージした薄暗い通路を抜けると、ガラス越しに貯酒タンクが見えてきます。「まだアルコール度数が低い、“若ビール”が入っています」と崎丸さん。 「若だんなみたいでかっこいいね」なんて言いながら歩いていくと、ビールを缶や樽(たる)に詰めるラインに到着。そのスピードは、1分間に1500本!2人とも目がくぎ付けですが、このあとは試飲タイム。さあ行きましょう! できたての「ザ・プレミアム・モルツ」が運ばれてくると、「キレイ! 透明感がある」と感激の2人。そして、ゴクリ! 「これは進むね〜」とは篠崎さん。一気にグラスを半分くらいあけちゃった矢田さん、3杯までならおかわり自由だそうですよ。「取材やし、やめときます」って、そんなに遠慮しなくてもいいのにぃ〜。 その後、缶ビールをおいしく飲む方法を伝授してもらって終了。「こんなにきれいに泡を作れるんやね」と最後まで感心しきりの2人なのでした。
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| 撮影協力/京滋ヤクルト販売河原町センター |
突然ですが、ここで問題。あのクリーム色のヤクルトは、何からできているでしょう? その答えは、粉ミルク。ちょっと意外でしょ? 「ヤクルト本社 京都工場」では、ヤクルトの秘密に迫ってきたよ。 工場案内人・榊清一さんの誘導で見学がスタート。細い通路を歩いてガラス越しに見学していくと、まず初めに見えるのが培養タンク。この中には、湯で溶かされた粉ミルクに、ヤクルト菌やビフィズス菌が投入された“菌液”が入っているんだって。「すっぱくて、とても飲めたもんやない」とは、榊さんの弁。次のタンクの前では、なんだか甘い香りが…。「これは、菌液とシロップをミックスする調合ストレージタンク」(榊さん) こうして出来上がるのが、ヤクルトの原料液のほか、「ビフィーネ」類や「ビフィア」。ヤクルトは原料液のまま、パック詰めする工場へ。「ビフィーネ」類や「ビフィア」は、「充填(じゅうてん)機」で一切空気に触れないようにパック詰めされて商品に。京都工場では、1日約40万本製造されていて、近畿だけではなく、北陸・東海・中国・四国地方、九州の一部にまで届けられているんだって!
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なんといっても圧倒されるのが、ワイナリーのすぐ目の前に広がる、広大なブドウ畑! ワインを造るだけではなく、ブドウもここで育てているんですね。「ここで栽培しているのは、ピノ・ブラン、セニヨンなど、39種類。でも本場のフランスのように、強い日光じゃないから、反射板を置いたり、工夫しているんですよ」と 8〜9月、夏が終わるころに訪れると、まっ黒に実った、赤ワイン用のブドウを見ることができるんですって。 ワイナリーでは、発酵、熟成、ろ過を工程順に見学。機械だけではなく、傷がないか、混入物がないかの検査は、目視で行っているそう。 最後のお楽しみは、やっぱり試飲タイム。工場だけのオリジナルワインや、おすすめをいただきながら、抜栓、保管、テイスティングの仕方を教えてもらえます。ワイン初心者には、いい勉強になりそう。
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| 撮影協力/おたべ新町店 |
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京都みやげの定番ともいえるのが、つぶあん入り生八つ橋「おたべ」。もちろん、京都で作られているよ。南区にある「おたべ本館」では、併設された「おたべ小路」から、生地を伸ばすところから包装までの工程を、ガラス越しに見学することができます。 まず驚くのが、働いている人の多さ。その数、約40人!衛生上、体のほとんどが白衣などで覆われていて、見えるのは“目”だけ。 「目を見るだけで誰かわかるんですが、白衣を脱いで顔が全部見えると、誰だっけ?となるんです(笑)」とは、案内してくれた横田裕之さん。 生地は、米粉、水、砂糖を合わせて作られます。生地を伸ばす、餡(あん)をのせる、カットする、三角にたたむ─。機械で、どんどん仕上がっていくその様子に、目がくぎ付けになります。多い日には、80万個も製造されるそう。 ところで横田さん、見学スペースの中間にある赤い扉、ずっと気になっているんですけど…。「あ、できたてドアですね。開けてみてください」の言葉で開くと…、入ってました! ついさっきまで、その製造ラインに乗っていた、まさしくできたてのおたべが。一口食べてみると、生地がビヨーンと伸びるほどやわらかい! やっぱり、工場見学って“おいしい”かも〜。
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| サントリー京都ビール工場 | ヤクルト本社 京都工場 | 丹波ワインハウス | おたべ本館 |
[情報掲載日:2007.8/8] |
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京都市中心部から、車で約1時間半。「丹波ワインハウス」に到着すると、「こんな遠くまで、よく来てくださいました」と迎えてくれたのが、スタッフの





