“自然の恵み”を受けながら読者が歩いてみました
「京都一周トレイル」を7回に分けて踏破する、アウトドアメーカー「モンベル」のトレッキングイベント。6月のある日、北山西部エリアの京見峠〜清滝のコースに読者・大和加奈さんが参加しました。でも、当日はあいにくの雨。雨具を着用しながら、「恵みの雨です! 自然を感じながら歩きます」とけなげ(?)な大和さん。ツアーメンバーは、モンベルスタッフ・田中孝士さんと松下規子さん率いる計12人です。 午前9時30分、鷹峯の源光庵前をスタートした一行。最初は舗装された道路ですが、しばらく歩くと、徐々にこんもりと緑に覆われた山道へ。途中でサワガニを見つけたり、参加者との会話を楽しんだり…。 「ガイドさんがいると、初めての道でも迷う心配がないし、歩いてる土地の話や見どころなどを教えてもらえるのもいいですね」と大和さん。アップダウンの少ない平坦な道が続いているからか、「まだまだ余裕」と笑顔。うん、頼もしい!
休憩を挟みつつ、2時間30分程度で、昼食をとる沢の池へ。このエリアは時代劇の撮影が行われる場所として有名だそう。早速、田中さんと松下さんがストーブを出し、昼食作りを始めます。ダシとカレースパイス、野菜を煮込み、うどんをゆでれば、あっという間にカレーうどんの完成。 田中さんは、「山の中でのんびりお昼を食べたり、自然を感じたり。山のぼりの楽しみは、頂上を目指すことだけではないんですよ」と話します。雨と汗で冷えた体も、温かいうどんを食べれば体力復活! 再びゴールを目指します。
倒木をくぐり抜け、草の生い茂る細い道を進むと、ようやく高雄山のふもとへ。深緑がきれいな高山寺近くでは「秋に来ればまた違った景色が楽しめます」と田中さん。沈下橋を越え、清滝で北山西部コース最後となる94番の道標にタッチして遂にゴール! 「体力的には思ったほどしんどくなく、登り終えた達成感が気持ちいいですね」と大和さんも山のぼりを満喫したようです。
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| 「ツアーには若い女性も多いのでビックリ。ウエアもカラフルでおしゃれですよね」と大和さん。「山のぼりもスタイリッシュに」がイマドキ?
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| 緑におおわれた森の中や、景色が開けて眺めのいい川沿いなど、変化にとんだ道が続きます
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| お楽しみのランチは、スパイシーなにおいに食欲がそそられるカレーうどん。池のほとりに腰を下ろしていただきま〜す!
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