| ◆ 新茶の甘味を楽しむために |
| 一般的に、新茶は甘味を多く含んでいるもの。湯の温度が高ければ渋味が、低ければ甘味を抽出できるので、新茶の甘味を楽しみたいなら湯の温度を70度よりも少し下げるのが良いようです。また、茶葉が開きやすいのも新茶の特徴。だから、1分待たず、少し早めに湯のみに注ぐのが良いそう。 |
| ◆ 二煎目、三煎目もおいしく |
| 一煎目に甘味、二煎目に渋み、三煎目には苦味、といくつもの味わいを楽しませてくれる煎茶。一煎目をいれた後は、急須のふたをすこしずらして空気を通せば、茶葉が蒸れすぎるのを防げます。おしゃべりに夢中になっている間も、茶葉への心遣いを忘れないで。 |
| ◆ まずは100g・1000円前後のお茶からトライ |
| 茶葉の価格はさまざまなので、店頭でどれを買えばいいのか悩むことも多いはず。価格が高い茶葉なら、必ずしも自分が「おいしい」と感じるわけではありません。「初心者なら、100g・1000円程度の茶葉から始めるのがおすすめ。このくらいのものを基準に、これよりも安いもの、高いものと、いろいろ試して好みの味を見つけてみて」(武村さん) |
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| 教えてくれたのは |
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| 伏見にある日本茶専門店「椿堂茶舖」の武村龍男さん。日本茶業中央会認定・日本茶インストラクターでもあり、日本茶セミナーなどでは講師としても活躍中。「たまにはゆったりと、お茶の時間を楽しんでください。上手にお茶をいれることができて、家族や恋人が喜んでくれたら、自分も幸せになれますよ」 |
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