1枚の布で、なんでも包み込んじゃう“風呂敷”ってフトコロが深いっ! 使わないときは、ササッとたためるコンパクトさもいいよね。 最近はシティ世代にピッタリのオシャレなデザインが増えているから、 ファッションに合わせて選ぶ楽しみもアップ。 風呂敷包みをマスターして、春の街へお出かけしましよ! (使用した風呂敷は、全て105cm角のもの) Photo/岡森大輔
真結び(本結び) プチバック ドロップバック ノート包み
風呂敷は普段使いが楽しい
 今回、いろいろな包み方を教えてもらった「京都 掛札」の掛札英敬さんに、風呂敷の魅力を聞いてみました。
 「風呂敷は包み方によって、さまざまな表情が楽しめ、多彩な使い方ができるのが魅力。荷物の形を選ばず、なんでも包んでしまえるから、バッグをたくさん持たなくてもいい(笑)。軽くてコンパクトだから、持ち運びもラクチンです。
 まずは難しく考えず、ファッションに合わせて洋服感覚で選ぶのがおすすめ。洗える綿素材のものなら、汚れを気にせず気軽に普段使いできます。時季によって色柄を変え、季節感を演出するのもいいですね。気に入った風呂敷は、包むだけじゃなく、タペストリーとして飾ったり、クッションカバーにアレンジしたり。自分なりに自由な楽しみ方ができるのも、風呂敷ならでは、ですね」
包み方を教えてくれたのは
「京都 掛札」 掛札英敬さん
「京都 掛札」 掛札英敬さん 「京都 掛札」
京都 掛札
京都市下京区岩上通四条下ル佐竹町386
TEL:075(821)3230
午前10時〜午後6時、水休(祝日の場合は営業)
www.kakefuda.co.jp
まずは基本の結び方をマスター
風呂敷を包むときの基本となる結び方。 間違うと結び目がほどけやすくて危険だから、きっちりマスターしておこう!
真結び(本結び) 真結び(本結び) 真結び(本結び) 真結び(本結び) 真結び(本結び)
1)2つの角を重ねて交差させる(色の違いに注目) 2)からめて一度くくる 3)もう一度重ねて交差させる(重ねる順番・向きに注意) 4)からめてくくる 5)左右それぞれの先を引っぱってしっかり結ぶ
真結び(本結び)プチバッグドロップバッグノート包み
情報掲載日:2007.3/14