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小学生くらいのころ、タクシーに乗るのがなんとなく怖かったものです。たとえ家族で乗っても、このままどっかに連れて行かれるんではないかと。
いつも乗るときに、ドアの前でちょっと立ち止まるその一瞬の躊躇(ちゅうちょ)をある日母親が気付き、乗る際に「どうしたの?」と聞かれました。とっさに「なんか怖い」とは言えずに、なんでもないという顔で乗り込んだんですけど、あれはやっぱり運転手さんに気を使ったのと、「そこまで他人を疑うのか」という感じがどっか恥ずかしかったからなんですよね。
今じゃすっかりスレて、ファミレスのテーブルの塩なども「しつけの悪い子供がなめたかもしれないし、だれか汚い手で触ったかもしれないし、わかったもんじゃないわ!」と言って、まわりの「神経質なんじゃないの?」という視線も気にせず堂々と使いません。あーこうやって本物のおばさんになっていくのか。。。
ちなみに、公共トイレのレバーも誰か無神経な人が足で踏んでんじゃないかと思って必ずティッシュでつかみますし、ガソリンスタンドなどでのスタッフの車の誘導も常に疑ってかかります。
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2008.10/08 23:39
私もひとりでタクシーに乗りはじめのころ、「このままどっかに連れて行かれるんじゃないか」とビビりながら乗ったことを思い出しました。
今は「遠回りされてぼったくされていないか」に神経を尖らせてます・・・