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スポーツ界で輝いている選手をピックアップ
北京オリンピックを目指し時速150Kmの球を追う
【卓球】倉嶋洋介(協和発酵)
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卓球/倉嶋洋介
倉嶋洋介

1976年5月24日東京都生まれ。身長177cm、体重65kg。小学4年生から本格的に卓球をはじめ、岡部中学、埼玉工業大学深谷高校(現正智深谷高校)、明治大学、協和発酵と常に各年代で上位に位置。全日本選手権ダブルス優勝3度、ミックスダブルス優勝1度。現在は、協和発酵でキャプテンも務め、自身の上達はもちろんチーム戦での日本一も目指し、チームの強化も図る

協和発酵ホームページ
http://www.kyowa.co.jp/
卓球部ホームページ
http://www.kyowa.co.jp/takkyu/

 おそらくほとんどの人が学校の授業や地域の児童館、はたまた遊技場や温泉旅館で楽しんだことがあるはずだ。そういう面で卓球は国民的スポーツと呼べるかもしれない。だが、当然ながら一流選手による卓球は、そうした“ピンポン”とは趣を異にする過酷なスポーツである。

 「卓球台を一往復するのにおよそ0.2秒。時速150qくらいで飛んでくる中で、どこに打ち返すか瞬時に判断しなければいけません。パワー、スピード、持久力、そしてメンタル。それらすべてのバランスが取れていないと戦えない。その奥深さが最大の魅力です」

 常に第一線で活躍し続ける倉嶋洋介は、さらに驚くべきことを口にする。

 「いろいろなスポーツの中でも卓球選手の反射神経と動体視力は、おそらく一番だと思います。球にメーカーのマークが描いてあるのですが、それがはっきりと見えますから」

北京オリンピックを目指し時速150Kmの球を追う 近年、福原愛選手や石川佳純選手の活躍などで大いに注目を集めている卓球だが、倉嶋はさらに多くの人に楽しんでもらいたいと語る。

 「かつては暗いイメージもあったかもしれませんが、ユニホームや卓球台、会場のディスプレーも華やかになってきています。150Kmの球を、回転をかけて曲げたり、台から離れて打ち合ったり、そういったダイナミックなところを見てもらいたいですね。卓球ってこんなにすごいスポーツだったんだって思ってもらえるはずです。そして、興味を持ったらぜひプレーしてみてください。いいダイエットにもなると思いますよ」

文/山内雄司 撮影/黒澤義教

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ビッターズホームページ見る卓球、プレーする卓球の魅力を語ってくれた、倉嶋洋介選手。今回、シティチャリティオークションに提供してくれたのは、サイン入りユニフォームです。この落札金はシティOL-AIDの活動を通じジョイセフに寄付します。

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[情報掲載日:2007.8/15]
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