相葉雅紀さんにインタビュー - CitySelection(タレントインタビュー)

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相葉雅紀

映画「日本列島 いきものたちの物語」は2月4日(土)から全国公開 ©2012 映画「日本列島」製作委員会

相葉雅紀

普段はノンビリ、本気を出したらスゴイ
そんなヤツになりたい

 「やはり人の手が加わっていない野生の動物は目つきが違いますね」。動物好きで、動物とかかわる仕事ですっかりおなじみの相葉雅紀さん。ドキュメンタリー映画「日本列島 いきものたちの物語」でナビゲーターを務める。

 屋久島の撮影にも同行。「カメラマンが野生の一部に溶け込んでいる様子に驚きました。一回だけ僕もカメラを持たせてもらったんですが、僕が撮り出したら近くにいたサルがサーッといなくなってしまって…。なんか彼らも感じるんでしょうね、お前は動物園育ちだろ、野生はそんな甘くねーぞと(笑)」。日本の四季の中で、動物界での子育てや巣立ちなど、シビアで温かい家族愛を描く。「感情もあるし愛情のかけ方は人間とも共通している、それ以上かもしれない。ただ、人間は建前もあるし、本気なのか分からないときもあるけど、動物たちはウソ偽りや建前のない関係だから、そこは厳しいと思う」

 動物たちはいつもピンチと隣り合わせ。「僕も肺気胸になったり、仕事でもピンチはたくさんある。そういうとき“なるようになれ”とまでは思い切れないから、現実を受け止めて、あまり考えすぎず、一生懸命やることかなと思います」

 相葉家では「父親はイザというときにしかる役。普段は母親が厳しかった」と言う。「子どものころは兄弟げんかもするし、親のことをウルサイと思っていたけど、今は家族と距離が近く感じますね。まだ親離れしてないのかな(笑)」

 「兄弟げんかではいつも折れて、弟に譲っていた」という、長男のせいか周囲に気遣う穏やかな性格。「他人からは小動物系と言われますけど、自分では…ゾウのイメージ。普段はノンビリだけど、イザというとき、本気を出したらすごく速く走れる。そんなヤツになりたいです(笑)」

PROFILE

1982年12月24日、千葉県生まれ。AB型。1996年から舞台などで活動開始、1999年「嵐」としてデビュー。「天才!志村どうぶつ園」に番組開始(2004年)からレギュラー出演中。ドラマ「マイガール」「バーテンダー」などのほか、「世界体操選手権」ナビゲーターでも活躍。「VS嵐」「嵐にしやがれ」「ひみつの嵐ちゃん!」などレギュラー出演中

撮影/大仲宏忠、取材・文/かしわぎなおこ(モアナ・サンライズ)
[情報掲載日:2012.02/01]