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俳優、お笑い、ミュージシャンetc…にインタビュー |

恋をしたことがあるなら、一度は思う「この人の、自分に出会う前を見てみたい」という気持ち…。何歳になっても変わらない“女性の切ない思い”を伝える映画「いけちゃんとぼく」は、“絶対泣ける本 第1位”(フジテレビ系番組「ザ・ベストハウス123」絶対泣ける本BEST3)に選ばれた絵本が実写で映画化されるということもあり、話題になっています。
原作を手掛けたのは、今年漫画家生活25周年&漫画家デビュー20周年を迎えた西原(さいばら)理恵子さん。かわいくて不思議で、色や形や大きさが変幻自在な生き物“いけちゃん”の声を担当するのは、若手ナンバーワンの呼び声も高い蒼井優さん。今回、シティ読者の降幡幸子さんが、2人にインタビューしました。
降幡 まずは西原さんに質問ですが、“いけちゃん”という魅力的でキュートなキャラクターが生まれたきっかけは何ですか?
西原 私の息子が描いていた落書きがかわいくて、それがもとになり、自然と“いけちゃん”が誕生しました。名前の由来は「仁義なき戦い」の“いけいけどんどん”なんです。私は“いけちゃん”の視点で、大切な人が楽しかったり、つらかったり、悲しかったり…、自分が知っているさまざまな過去を“ぼく”ことヨシオに重ねて、この物語を作っていきました。
降幡 蒼井さんにお聞きします。今回声優は3度目とのことですが、いけちゃん役はいかがでしたか?
蒼井 ヨシオにしか見えない“いけちゃん”を演じるのは大変でしたね。“いけちゃん”と気持ちを共有して、声のトーンを探っていきました。間の取り方も注意したので、独特の雰囲気を出せたかな。
降幡 お2人に伺いますが、映画の中のお気に入りのキャラクターは?
西原 うどんやの“きょうちゃん”には癒やされますよ。絵本に出てくる以上にほわ〜っとしていて、実写で一見の価値ありです。
蒼井 岡村隆史さん演じる“妖怪あずきあらい”に注目! ホントに全身ピンク色でびっくりしますよ。
最後に、パワフルに活躍する西原さんからシティ読者のみなさんにメッセージが。「働くお母さん代表として言わせてもらうと、何があっても仕事は辞めず、結婚してもぜひ続けてほしいですね。パートナーの心が離れる、倒れる…、人生何があるか分かりません。“養ってもらって当たり前”と思っていては大変です」
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