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俳優、お笑い、ミュージシャンetc…にインタビュー |

イントロを耳にすれば口ずさめるほど、数々のヒット曲を連発してきた工藤静香さん。昨年のソロデビュー20周年記念のシリーズの1作として発表された、全曲が中島みゆきさんのカバーアルバムとなる「MYPRECIOUS」に続き、11月5日には約1年5カ月ぶりのニューシングル「NIGHT WING /雪傘」をリリース。2曲とも中島みゆきさんの書き下ろしだ。
「みゆきさんの大ファンで、1曲だけ作っていただく約束だったんです。でもお会いした際、力強いアップテンポも優しいバラードも欲しくて迷っていたら、“じゃあ両方書けばいいわね”と言ってくださって。出来上がった曲はどちらもイメージ通り。とってもうれしかったですね」
力強いサウンドで、自分らしく飛び立つ大切さを歌った「NIGHTWING」は、「一語一語しっかり、でも曲のメッセージ性が強いので、熱くなりすぎないように歌いました」。一方の「雪傘」は、切ない別れの中にも優しさを秘めたバラード。「“迷惑でなければそばにいて”というフレーズに共感しましたね。私も気持ちを押しつけるのは嫌なので。聴いていると、自分の思い出と重なる場面がきっとあるはずですよ」

歌手以外にも作詞家や画家、ジュエリーデザイナー、2人の子供の母という顔を持つ彼女。バランスを保つのは大変では? 「確かに独身時代のようにはいきませんね。でも、時間を整理すれば、なんとかなりますよ。出産を機に遠ざかっていたサーフィンも、夏から再開したんです。ある期間、休むのはいいけれど、やめてしまうのはどうかと思って。始めてみたらやっぱり大好きだった(笑)」。子供たちが学校にいる間に海へ行って、1時間ほどでトンボがえり。それでも「好きなもののために時間を費やすのはすごく大事。今やっと、それができている感じです」。彼女にとって、歌もその一つ。
「これからもワクワクすることを続けていきたいですね」
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