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俳優、お笑い、ミュージシャンetc…にインタビュー |

実の兄弟ならではの絶妙なトークと独特のセンスで人気を集める千原兄弟。彼らの魅力をたっぷり感じることができる場こそが、2000年から毎月1回開催しているトークイベント“チハラトーク”。千原せいじさんにとって、「ずっとやってきて、あって当たり前の存在」なのだそう。そこでは日常にありふれたことを嘲笑(ちょうしょう)的な笑いに変えてしまう彼らの話術が印象的です。「話している内容は本当の出来事。例えば、腹が立ったことをためていくとストレスになりますよね。それを発散するためにもみなさんに聞いてもらい、笑ってもらう。そこで初めて浄化できるというか、みなさんにストレス発散を手伝ってもらっています」と、千原ジュニアさん。
“チハラトーク”でのトークを聞いていると、2人それぞれの交友関係が明らかに。とくにせいじさんは芸能界以外の友人が多いようで、そのネットワークを“せ・リーグ”と総称。それをうらやんで、ジュニアさんは芸人仲間を集めた“J・リーグ”を作ったとか。交友関係の幅の広さから見て取れるように人とコミュニケーションを取るのが上手なせいじさん。「今まで付き合いのなかった世界の人と話をすると、“これはそんなふうにして世に出回っているのか”などと発見があり楽しいです。知らないことに興味を持つので、いつも“教えてほしい”というスタンスでいろいろな人とコミュニケーションを取っています。だってね、知らないことを1人で考えても解決できないですからね。今、ネットとかで簡単に情報収集をできてしまう環境にありますけど、人と話をして得た方がタメになります」(せいじさん)。
来年でコンビ結成20周年。その時間の経過に、「全く自覚がない」と口をそろえる2人。「20年といっても、その間に事故して入院していますからね。ギュッとしたら、まだ芸歴7年目みたいなものですよ」と、ジュニアさん。そんな彼にとって、“お笑い”とはと聞くと「水です」と即答。「水分補給をするにも、風呂に入るにも水が必要。水ありきで生活しているといってもいい。でも、いちいち水があってよかったなんて考えないでしょ。お笑いも同じようなもの」(ジュニアさん)。お笑い芸人の中で異彩を放つ彼らが今後どのような活躍を見せるのか、楽しみ!
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