幅広い年齢層から人気のディズニーアニメーション「リロ&スティッチ」シリーズ。ハワイと銀河系を舞台に、キュートなエイリアン・スティッチが大暴れする同シリーズだが、そのテーマはオハナ(家族)の大切さ、アロハの優しい心…といった、温かいもの。この日本語吹き替え版で、田畑智子さんは主人公リロの姉、ナニの声を担当している。
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DVD「リロイ&スティッチ」、3360円。 ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメントから発売中
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「ハワイには子供のころよく家族で遊びに行っていました。きれいな海で泳ぐのがすごく楽しかったです! それに、ハワイの人たちの温かくて穏やかな気質が好きなんです」。京都の実家は客商売をしていて、幼いころから母親や祖母がお客さまをもてなす様子を見てきたという田畑さん。ハワイのあいさつ“アロハ”と京都弁の“おおきに”という言葉には、通じるものを感じるそう。
「アロハの心は、相手のことを思いやる、自分本位ではない優しさ。おおきに、という一言にも、感謝と思いやりの気持ちが込められています。どちらも大好きな言葉ですね」 そんな心を教えてくれた家族とは、今でも大の仲良し。休みが取れるとすぐ京都に戻り、めいっ子の幼稚園の送り迎えまでするという。
「1カ月帰らないと、母から、いつ帰ってくるの?と連絡が来ちゃうんです(笑)。家族は本当に大切な存在。だから、妹のリロを大切に思うナニの役には、すんなりと入っていけました」
先月DVDが発売された「リロイ&スティッチ」は、シリーズ5作品目。今では、リロもスティッチも本当の家族(オハナ)のように感じるという田畑さんだが、新しい家族にするならこの人!という理想の男性がいるそう。
「ナニ役を始める前からディズニーは大好きで、好きになったきっかけはアラジン! 頼りがいがあって面白いランプの魔神、ジーニーが大好きで、彼みたいな人が本当にいたらいいのに…って心から思います(笑)」