
周知の通り、会社にて孤立状態持続中(8年目)のため、私の携帯番号を知っているのは、入社時に連絡先として教えた上司と、昔からの同僚2人だけ。読者の皆さん同様、休日に「今日、欠勤者が多いので出勤できませんか?」と留守電が入っていることがあるけど、非常にうざい。私は、まず着信が会社の番号だった時点で電話を手に取らない派。休みの日は休む。融通が利かない固い女ですいません。って言うか、愛社精神ゼロ。分かってる。こんなんだから、ますます会社で孤立してしまうんだ…。
最近ちょっと大人になり(37歳にして)、私から同僚の皆さんに歩み寄ってみようという気持ちが芽生え始めた。結局、テレビの仕事などで、急に欠勤・遅刻して迷惑をかけているのは私であり、それを「持病の関節痛が痛い」「親戚の叔父さんが死んだ」でやり過ごすのも限界だ。仲良くなり、「大久保さんのためなら、代わりに出勤します」とか言ってくれる良き理解者・協力者を1人でも多く作るべきだと。気づくの遅すぎだが。
意を決して会社の飲み会に参加してみました。今のチームになってからは初。普段、ほぼしゃべらないのにどんな顔して行けばいいんだ。シラフでは厳しいので、一杯ひっかけて2次会から参加。登場すると、総勢20人くらいが「うわっ」と引いた(気がする)。
それでも一部から、「わぁー! 大久保さん、来てくれたんですか?」「こっち座ってください。来るなんて珍しいですね」と。既に酔っていることもあり、早々にぶっちゃけてみた。「いや、来たかったんだけど、私ってすごく扱いづらい感じでしょ。今さら急にフレンドリーにもなれなくてさぁ」「私たちも大久保さんと話したいと思ってるんですけど、迷惑かなと思って」「全然、全然。こっちこそ欠勤とかで迷惑かけて申し訳ないと思ってますよ」「いえいえ、協力できるとこはしますよ」
みんなが優しくて、ちょっと泣きそうになった。やっぱりノミュニケーションは大事。距離もかなり縮まった。終わりに近づき、協力を約束したIさん(女性・28歳・じゃりん子チエのヒラメちゃん似)と連絡先を交換したいなと思った。でも、向こうから聞いてくる気配はない。どうしよう、私から聞いたら、一気に距離を縮めすぎで気持ち悪いと思われるかな? ここは焦らず、明日の昼休みにでも聞くことにしよう。
翌日、いつもよりちょっとフレンドリーに出勤。ところがどうして、大人って頭が固いのかなぁ。以前と全く変わる気配なし。誰も話しかけてこないじゃん。そっちがその気ならこっちだって。変わらぬ孤立状態が続く今日このごろです。
雪解けはまだ遠い…
このエントリーのトラックバックURL: http://www.citywave.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/3597
当ホームページ記載の記事、写真、イラスト等の無断掲載を禁じます。
copyright © 1996-2008 SANKEILIVING SHIMBUN,inc.