
今回のテーマは、「通勤カバンの中身」。マイ通勤カバンは、2パターン。
1パターン目は、会社専用の通勤カバン。布製のトートバックで、財布・携帯・小さい化粧ポーチ・本・社員証を入れる。たまに、包み紙がはがれかけた、乱暴された後のような粒ガムが出てくるが、まぁ、非常にすっきりコンパクトカバン。
シティ読者の皆さんのアンケートしかり、私の周りのOL仲間にも、小さめのカバン+サブバッグっていうの?紙袋パターンが多く見られる。やはり化粧品のブランド紙袋が多く、お弁当を入れてきたりしている。
そんな中、ベテランパートのBさん(仮イニシャル・主婦だと思うけど何か聞けない・45歳くらい・木の実ナナ似)の定番は、バーバリーの紙袋。でもって、この中身は同僚へのおやつのプレゼント。しかも手作りおやつのプレゼント。うれしいよ。会社での楽しみなんておやつくらいじゃない?
ただ、ただ…。このおやつがおいしくない…。
ナチュラル志向の強いBさんは、砂糖を使わないとか、小麦粉の代わりに雑穀を使うとかこだわりがたくさんある。結果、味に関しては、二の次・三の次で。
先日も休憩室にて、「今日は、くるみのパウンドケーキを作ってみました〜。カロリー抑え目だから安心で〜す」と、バーバリーの袋から、謎の茶色の物体を取り出した。周りの目に入る人数を、「ひい・ふう・みい…」(そんなおばあちゃんじゃないけど、イメージ)と数え、自分の家から持参したナイフで、手際よくカット。有無を言わせない強制感で、あっという間に配給。
せっかくなんで、っていうか食べざるを得ないので、一口いただくと、「硬っ、えっ? マット?」。
もちろん、口には出さないが、想像以上に食することに難航しそうだ。のど元をなかなか通過しない。休憩時間は残りわずか。これはもう…。
Bさんが目をそらしているすきに、ティッシュに包んでさっとカバンに入れることに成功。なんで、Bさんからもらったおやつの食べカスがカバンから出てくることもある。カバンから食べカスが出てくることほど、テンションが下がることはない…。いまや、バーバリーの紙袋を見るだけで、ちょっと「ドキッ」とする。
2パターン目は、芸能界仕事用カバン。皮製のショルダーバックで、大き目の化粧ポーチが入ったり、手帳やらノートやら入ったりして、こっちのが見た目「私、働いてます」感あり。
カバンは気にしないというか、汚くなるまで使う派な私。なんで、私からしたらまだまだ現役なカバンを持ち歩いていたのだが…。
去年の夏のこと。めちゃイケで雛形さんが、「大久保さんのカバン、年季が入ってますね」と。
「そうだねぇ、もう4、5年選手かな」
「へー物持ちいいですね」
「雛ちゃんのそのカゴバッグかわいいね。飽きたらちょうだいよ」
「いいですよ」
すんなりとOKが。
で、その夏の終わりごろ、本当にいただきました。他人って意外と、「ちょうだいよ」っていうとくれるもんだなと実感。
今年の夏、そのいただいたカゴバッグは、遊びに行くときなどヘビロテで使わせてもらっている。「かわいいカバンもってるね」と周りからも大好評。やっぱり、タレントさんが選ぶカバンは違うね。
そろそろ来年用のカバンをもらいたいので、現在、雛形さんのカバンを物色中。
思い切って「ちょうだい」と言ってみよう!
このエントリーのトラックバックURL: http://www.citywave.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/3374
当ホームページ記載の記事、写真、イラスト等の無断掲載を禁じます。
copyright © 1996-2008 SANKEILIVING SHIMBUN,inc.