
今回のアンケート、ファッションについての回答、面白かったですねぇ。 20歳のころ買ったスカートを、「まだイケるか??」と試しにはいていったら、先輩お姉さまに「雪遊びしてる子供みたいな格好はやめなさい」と注意されました…。ホコモモラでお気に入りだったのに… には、分かる、分かる、でした。ホコモモラで雪ん子、分かるわぁ。
私も21、22のころホコモモラで買ったお気に入りのシャツがまだ捨てられずにあります。当時すんげぇお気に入りだったんです。貧乏な私にとっては、ちょっと冒険な金額でねぇ…。好きな男の子に会うときや、数少ないテレビの仕事のときに着て行きました。思い入れが深いんですよ。私も最近「イケるか?」と鏡の前では着てみたんですが、20代のころと顔も変われば体形も変わったんですね、古着風クラシックデザインととるか、オバさん風ととるか、微妙な感じでした。そのシャツ、流行のないデザインとはいえ、やっぱ古さを感じさせるというか…。もう5年寝かしてから、再チャレンジしてみます。

テレビ番組で「芸能人の私服拝見」ってのを、たまにやりますでしょう? 芸能人のその日の私服と、その値段を見せるやつ。私も何度か出させてもらったことあります。あれ、抜き打ちではないんです。前日に「私服を映しますよ」ってちゃんと知らせてもらってるんです。私服とはいえテレビですから、実はわたくし、普段よりちょっと頑張った服を着て行っておりました。別に不正ではないです。だって、仕事帰りに合コンとかあったら、それぐらいの服着ますもんね。しかし、毎回、お値段クラスは下の上といったところでした。芸能人っつーのは、すごいですね。若いアイドルが何十万もするアクセサリーを付けてるのを見ると「どこの金持ちの男にもらったんだ? 芸能人か?」なんて、ゲスな心がむくむくわきあがってきます。いかんですな。
上位ランクの、全身でウン千万円という人いますでしょう? あれは、多少見栄をはってるんではないか、と私はにらんでいます。だって、スタジオって、けっこう物騒ですよ。知らない人だらけですからね。んでもって、警備の甘いところは「ちーす」で入れますからね。私だったら、楽屋にウン千万するモノを置いて仕事に集中はできませんね。私の器が小さいのか?
うちの事務所は、テレビの仕事にはスタイリストがつきますが、雑誌、イベントなどには基本つきません。ま、はっきり言うと、スタイリスト料を払ったら赤になるような、ギャラが安い仕事ですね。そんなときは私服になります。それがまた、ちょくちょくあるんですよ。こっちの雑誌で写っちゃったから、コレは着れないな、なんてやってると、着てゆくもんなんてすぐになくなります。けっこう面倒です。セーターなんて一度洗ったら毛玉風味になりますでしょう? 毛玉風味で雑誌にのるわけには、ちょっと、ねぇ…。かといって、毎月、洋服を3パターン、4パターン買うほど、稼いではいませんしね。つーか、安いギャラだから、そもそもスタイリストがついてないわけで。インパクトの強かった上だけ変えたり、季節を先取りという言い訳でTシャツで出たり…努力してますよ。
みなさんも大変でしょうね。職場でいつも同じ顔ぶれですもんね。「またこれ?」てなわけにはいきませんでしょう。ま、頑張りましょう。
「○○みたい」と人の服をけなす人に限って、そんなにセンスはよくない。服選びも、言葉選びも
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