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オフィスライフ指南

 いつもは、私の周りにいる少数の人間に聞いたアンケート結果を発表するのですが、今回、お題が「占い」ということもあって、私がアンケートに答えたいと思います。

 Q.占いは好きですか? →A.好きです。
 Q.どんな占いをチェックしますか?
  →A.雑誌は、テレビブロスとananを比較的 テレビは、スッキリの箱選ぶやつ
 Q.占い師に対面で占ってもらったことは? →A.2回あります
 Q.それはおいくら? →A.1万円と2万円でした

 私も占いは好きです。が、信者ではなく、ただ好きって程度です。いいことは信じますが、悪いことは信じません。へえぇーと思うだけで十分だと思います。

 しかし、元来、気が小さいもので、気になって、気になってしょうがないのが事実です。  新宿の2丁目のお店に、霊感が強く、占いができるママがいます。そのママに言われたことがあります。「あんたは、38歳のときに、結婚のチャンスあるね」と。ママの占いは当たる、当たると評判です。私は「38に結婚できるのぉ!?」と素直に喜びました。「まだ彼とは出会ってはないね」。それを聞いてからは、新しい現場というのが楽しくなりました。どれが未来の婿だと、スタッフや共演者をジロジロ見たおしていました。

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夏バテしてたら新喜劇女優の本田みずほさんがご飯を作ってくれました

 そんなとき、「明石家さんちゃんねる」の占いのコーナーのゲストの依頼がきました。そして、3人の占い師に結婚運を占ってもらうことになりました。1人は官僚と結婚すると言いました。1人は、実家からきたお見合いで、田舎の普通のサラリーマンと結婚すると言いました。1人は38歳に結婚のチャンスがあると言いました。38歳にチャンスって…2丁目のママと同じじゃないですか。歳もぴったり一緒。驚きました。占い好きから、占い信者に片足をつっこみそうになりました。「おお! 見える人には本当に見えるんだ! この人信用できるぞ」と。

 ただ、その占い師は続けました。「このチャンスを逃すと…一生独りですね」と。  「じゃあ信じない!」 いいことは信じる、悪いことは信じない、占いなんて所詮占いです。そう分かっているんですが…。

 現在、私は36歳です。あと、2年…。ママに言われたときは「あと2年もあるのぉ? 早く巡り会いたい」と楽観的でしたが、今は「後2年しかないよぉ」と悲観的に変わりました。本当に、後2年で、いい人に出会えるんでしょうか。心配です。出会えなければ…一生独り? 絶対にイヤです。独りは! 「初めまして」と人に言うたびに、プレッシャーを感じます。「この人か? 見過ごしたらヤベェぞ」と。もともと初対面の人に好感を与えない私が、ジロジロ、チラチラ、難しい顔して見るもんだから、ますます「感じ悪い」と思われています。男性が遠ざかって行きます。どうしましょう? アホみたいにいいことしか言わない占い師を探そうかしら?

いいことだけって難しい

2007.09/12 10:00 | コメント (0) | トラックバック (0)

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プロフィル

オアシズ
(光浦靖子/大久保佳代子)
1971年、愛知県生まれ。1992年8月、幼なじみであった2人が大学のお笑いサークルでコンビを結成。現在、「めちゃ2イケてるッ!」(フジテレビ)などにレギュラー出演中。著書に「不細工な友情」(幻冬舎)。