
私の周りにいる少数の人間に聞いた、偏ったアンケート結果発表です。
今回は「お土産について」、実の妹アキコさんに聞いてみました。4つ下の妹アキコさんは、この夏、男の子を産みました。光浦家にとっては、初孫です。その子を連れ、実家に戻っておるとのこと。常々、行き場のない母性をもてあましていた私は、もちろん、実家にとんで帰りました。まあ、かわいいたらありゃしない。まあ、たまらんです。地井武男に似た小さな、元気な男の子です。かわいいので抱きしめたいのですが、まだ首がすわっておらず、おっかなびっくり持ち上げるのが精一杯です。妹に「ねえねえ、これどうやってすんの? やらせて? やらせて?」と、お乳やり、ゲップ出し、お風呂、おむつ替え、色んなことに、横から中途半端に手を出しまくっております。もちろん、やりきらず。そして、このアンケートも、これまた授乳中という忙しい最中に聞きました。

30代OLらしく、てきぱきと回答してくれました。「会社へのお土産はいかに安く、数を稼ぐか、だね。こないだの新婚旅行のときは、マカデミアンナッツ、あ、10ドルのね、正直、一番安かったやつ、それを2箱持ってったかな」職場には何人いるのか聞くと、「グループなら7人。職場となると、40人ぐらい? だから2、30人にいきわたるようにするの」と、微妙な答えをしてくれました。この中途半端な数字が、会社というものを象徴しているのでしょうか? じゃあ、7人だけにするか、40人全員にいきわたるようにすればいいのに、と思ったのですが、「ありゃりゃりゃあ、ねえ、たくさん飲むねえ」と語りかけてる妹の声を聞いたら、私も「うばばばば、ねえ、大きくなるだもんねえ」と甥っ子とじゃれるほうに反射的に参加してしまい、質問するのを忘れてしまいました。
妹と甥が使うはずのカヤが思いのほか快適で、私が使っています。食事の上におくハエ除けじゃないですよ
しばらく遊んだ後、再開しました。「困ったお土産はなんだった?」と。「最近のニュースとか見ちゃったからねえ…中国産のお菓子、これ困るよねぇ…」と言ってました。「中国のお菓子は重いしねぇ…」。確かに、中国のお菓子は、うまい、まずい、の前に、重い。
困ったお土産といえば、妹からの新婚旅行のお土産を思い出しました。変なパイナップルのマスコット(7、8センチの大きさ)のキーホルダーと、草履の形のストラップ(色違いで3本)でした。
そういえば、もっと思い出しました。学生時代タイに旅行する妹に、餞別で1万円あげたのに、日本じゃ絶対はけない変な刺繍の入ったジーパンをお土産にくれたことがありました。アメリカのお土産は、紫色したサランラップでした。それを考えると、変なキーホルダーと同じストラップ3本とは、成長したかもしれません。
甥っ子も変なセンスに自信をもって生きていける、大らかな子に育ってほしいです。
お土産は体に害のない、消耗品が一番
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