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オフィスライフ指南

テーマ vol.03「紫外線対策」 ::: 大久保 :::

逆に紫外線を浴びてみる?

 シティ読者のデータによると、紫外線対策として「日焼け止めを塗る」と「日傘をさす」というのが主なようですが、まぁ、お手軽にできるのはその2つになりますよね。たまに、街角で、つばのやたらでかい帽子・サングラス・長い手袋・さらに日傘という、フル装備な方を見かけますが、まさに「どんだけー」って思ってしまいます。

 さすがに私も、最近は対策するようになりました。こう見えて日光アレルギーで、ちょっとでも焼けると湿疹ができてしまうんです。そう、柔肌なんです。雛形あきこさんもそうで、よく「体質が似てるのかもねー」なんて2人で意気投合しています。でも、学生時代は何も気にせず、夏の炎天下、日差しを浴びまくりでした。体育祭の写真の私は、チャバネゴキブリ色。その結果が今現れたのでしょう。しみ、そばかす大盛況の顔になってしまいました。とにかくこれ以上ひどくしたくないので、駅まで歩くだけでも日焼け止めと帽子は必須です。

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しみ・そばかすカバーの強い味方。Reiko kazkiの化粧品

 私の周りのOL仲間も、適度に対策している人が多いのですが、Iさん(45歳女性、未婚、ガラガラの低音ボイス、若いころブラザーコーンとよく遊んだというのが自慢)は全く予防しません。常に素焼きの状態です。この前、一緒に熱海旅行に行ったときも、海岸で両手を広げ、お日さまに顔を向け、「あー気持ちいい。お日さまはタダだからね」と恩恵(?)を目いっぱい受けようとしていました。そんなIさんは、もちろん色黒で、ピーター並みの黒さ。でも黒いことは全く気にせず、むしろグアムに焼き目的で行ったりしています。

 Iさんのよく分からないポリシーに「Tシャツは海外でしか買わない!」というのがあります。ブランドのTシャツでなく、イルカとか亀とか海洋生物のイラストが入り、控えめにGUAMと書いてあるのが好みのようです。

 「Iさんは、しみやそばかすができるの気にならないですか?」と聞いてみると、「違うの。結構できちゃって、気になってきたから、今は全体を黒くして目立たなくしてるのよ」。なるほど、逆の発想ね。そんな対策もありか。いや、なしです。「美白、美白」の時代に逆行しすぎ。「あまり焼けると、皮膚がんになりますよ。ちょっとは気にした方がいいですよ」「了解です!」。敬礼しながら了解してくれましたが、全く気にするつもりはないようです。

 思い出しました。もうひとつIさんのポリシー(?)に、「挙手をするとき、左手で右のワキを隠す」があります。とにかく、すべてが古いんだよなぁ。でも、そんなIさんは、皆の人気者です。

ワキは人に見せるべからず

2007.07/18 10:00 | コメント (0) | トラックバック (0)

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プロフィル

オアシズ
(光浦靖子/大久保佳代子)
1971年、愛知県生まれ。1992年8月、幼なじみであった2人が大学のお笑いサークルでコンビを結成。現在、「めちゃ2イケてるッ!」(フジテレビ)などにレギュラー出演中。著書に「不細工な友情」(幻冬舎)。