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ジャンル:ドラマ、ラブストーリー
製作年:2008年
製作国:アメリカ=イギリス
配給:ブロードメディア・スタジオ
上映時間:115分
監督:ジャスティン・チャドウィック
脚本:ピーター・モーガン
製作総指揮:スコット・ルーディン、デビッド・M・トンプソン
製作:アリソン・オーウェン
原作:フィリッパ・グレゴリー
出演:ナタリー・ポートマン、スカーレット・ヨハンソン、エリック・バナ、デビッド・モリッシー、クリスティン・スコット・トーマス、ジム・スタージェス、マーク・ライアンス、エディ・レッドメイン、ベネディクト・カンバーバッチ、オリバー・コールマン
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[この作品の評価][星3つ]
カトリック総本山からの大胆な脱却をなしとげた王、そして王の寵愛を争う毛色の異なる貴族の美女姉妹、そして女性達を駒の様に扱い権力増大を計る貴族らの思惑が激しく錯綜する、歴史の闇に秘められたの愛と悲しみの物語。
貴族の館や王宮で展開する煌びやかで激しいストーリーに負けない荘厳さや豪華さを添える見事な舞台、そして何よりもヒロインの美女姉妹らの美貌と個性を際だたせる見事な装い、厚みと張りがあり光沢のある素敵な生地を贅沢に使ったクラシックなロングドレスや、パールジュエリーの輝きは見物。
ケチをつけるならば、王が施政者らしく働く姿が描かれていなかったので王宮の謀略劇という感じが薄れたのではと思われますが、特に前知識がなくともゴージャスで濃密で生々しい歴史物語を肩の力を抜いて楽しめる作品に仕上がっていた様に思います。
[この作品の評価][星4つ]
史劇としてみると 簡潔で分かりやすい映画。どれだけ王家に近寄れるか、父と伯父の計略、「家」を守る為という大義によって翻弄される姉妹。イギリスの宗教をも変えたアン王女がどんな人物だったのかが垣間見れます。
どの国でも大奥のようなところは似たり寄ったりですね、という感じ。その影で弟が一番可哀相だったかもしれません。
ナタリー・ポートマン、スカーレット・ヨハンソンは、それぞれに美しく、ドレス姿も見事でした。
2008.12/05 17:06
[この作品の評価][星3つ]
原作の本がおもしろかっただけに、あまりに省略された脚本にはがっかりしました。でも、2時間だったらあれが限界なのかも。ヘンリー8世がもうちょっとホルバインの肖像画に合わせて強面の俳優を使ってほしかったなぁ。それにしてもナタリー・ポートマンは本当に美しい。。。