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[第26回] 2004.4.21更新

教えてさとしくんタイトル

FOMA900iシリーズ発売記念
ケータイメモリアル
〜NTTドコモ携帯電話の歴史〜前編
 最も身近なデジタルグッズで、日常生活には欠かせなくなって久しい「ケータイ」。毎日持ち歩くものだけに、こだわりや愛着も生まれてくるってもんやんな。そんなケータイも、年に1回以上買い換える人が3割、2年になると8割程度の人が買い換えるという調査もあり、今までに使ってきたものを数えると結構な数になる人も多いのでは。生活に密着した身近なアイテムだけに、昔使っていたケータイを見ると、その折々の思い出がよみがえってきたりしてね。
 そこで、「携帯・自動車電話サービス」の開始当初から、FOMA900iシリーズ登場までの歴史を、端末の画像とともに振り返ってみたよ。「あぁ、これ持ってた!」なんていう、なつかし〜ケータイも出てくるかも!? 今回は前編・後編にわけてお送りします。

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有史前1991年1992年1993年1994年1995年1996年1997年1998年後編へ
[有史前]
携帯電話が“携帯できないことはない”電話だった時代

 NTTより昔の「電電公社」時代の79年に始まった「自動車・携帯電話サービス」。80年代の後半になってようやく人が持ち運べる大きさまで小型化されました。といっても、今のように片手で持てるような大きさではなく、「ショルダーホン」という名前からもわかるように肩掛け型やってん。その重さ約3キロ、しかも待ち受け時間は8時間なんていう、およそ実用性からは遠い性能でもあったので、業務などの限られた用途で使われてました。使っている人は、周りからすごい異様な目で見られていたんとちゃうかな?

 その後は少し小型化された802型・803型が発売になったけど、半日も持たない待ち受け時間などは変わらず、不遇の時代が続きました。

名称 端末画像 仕様/コメント
ショルダーホン(100型)
1985年9月発売
ショルダーホン
高さ 190mm
幅  55mm
長さ 220mm
重さ 約3,000g
連続待受時間 約8時間
連続通話時間 約40分
携帯電話(803型)
1989年2月発売
803
高さ 175mm
幅  42mm
長さ 77mm
重量 約640g
連続待受時間 約9時間
連続通話時間 約40分

●まさに“ダンベル”で通話するイメージ!?

[1991年]
今のケータイの基本形はここから
「ムーバ」シリーズ誕生

 実用性が低くほとんど普及していなかった時代を経て、今のケータイの基本形ができたのが91年の「ムーバ」シリーズ。この機種から「N」や「P」といった、開発メーカーの頭文字をつけるという名称になっているよ。もちろん今とは違いストレート型が基本で、折り畳み型を初めて採用した「N」は、その斬新さから主流ではなくわりと異端児という扱いでした。まだそんなにバリエーションがない、平和な時代やったね。

  携帯電話契約の申し込みには加入料が必要で、1990年までは7万2800円と、加入電話並みの金額が必要でした。それが91年に4万5800円と大幅値下げになり、ジワジワと加入者を増やしました。また、IDOやセルラー各社(現au)と直接通話できるようになったのもこの年。今では考えられないけど、それまではキャリア(携帯電話会社)が違うと通話ができなかってんな〜。

名称 端末画像 仕様/コメント
ムーバP
1991年4月発売
ムーバP
高さ 140mm
幅  47mm
厚さ 26mm
重量 約220g
連続通話時間  約45分
連続待受時間 約13時間
ムーバN
1991年4月発売
ムーバN
高さ 100mm
幅  55mm
厚さ 30mm
重量 約250g
連続通話時間  約45分
連続待受時間 約6時間

●S電池だと半日どころか6時間しかもたない!

[1992年]
日本を代表する超巨大企業“NTTドコモ”誕生

 今や年間売り上げ4兆8000億円、税引き前利益1兆円(2003年3月)を超す“超巨大企業”のNTTドコモが設立されたのがこの年。わずか10年あまりでここまでの規模になった急成長っぷりがスゴイ。儲かって儲かってしゃあない!って感じですな。

●主なトピックス
新規加入料が4万5800円→3万6000円に値下げ/当時の通話料、3分230円


[1993年]
ついに100万契約突破。デジタル方式登場、アナログからデジタルへ

 最近のは“第三世代ケータイ”っていうけれど、じゃあ“第二世代”ってなんだったの?といえば、この年に始まった「デジタル携帯電話サービス」のこと。それまではアナログ方式しかなくて、通話の音声も固定電話のように自然な音質でした。アナログはダイヤルしてから発信するまでけっこう時間がかかったり、電波が悪いとラジオのようにザザッっというノイズが入ったりしていたけど、デジタルのように何を言ってるかわからない音声だったり、いきなりブツッと聞こえなくなったりすることはなかったので、デジタルの開始当初はけっこう評判が悪かったみたい。

 また、それまでは契約時になんと10万円もの保証金を払わないと契約できなかったという「保証金制度」が廃止。より身近なものになって、ドコモグループの契約者数もついに100万を突破しました(全キャリア総数では200万)。79年に「自動車電話サービス」が始まってから14年経って、やっと100万かよ!というスローペースやったけど、この翌年から爆発的とも言える普及が始まります。

 ちなみに、この年あたりまではまだまだ携帯電話にはあんまり良いイメージがなく、街中でこれ見よがしに取り出して使っている人がヒンシュクを買っていたりもしました。

名称 端末画像 仕様/コメント
デジタル・ムーバN
1993年3月発売
N
高さ 105mm
幅  55mm
厚さ 32mm
重量 約260g
連続通話時間 約60分
連続待受時間 約30時間
デジタル・ムーバP
1993年3月発売
P
高さ 140mm
幅  45mm
厚さ 34mm
重量 約220g
連続待受時間 約30時間
デジタル・ムーバF
1993年3月発売
F
高さ 130mm
幅  53mm
厚さ 28mm
重量 約240g
連続通話時間 約60分
連続待受時間 約30時間

●デジタル方式になって電池の持ち時間が伸び、S電池でも丸一日持つようになりました。

[1994年]
携帯電話普及元年。この年から爆発的に普及が始まる

 94年は大きな節目になった年。それまでは携帯電話といえば全て「レンタル方式」で、毎月の基本料にレンタル料をプラスして支払う方式だったのが、端末を買い取ることができる「携帯電話販売の自由化」が実施されることになってんな。このおかげで端末の価格も今とあまり変わらないところまでグーンと下がってきました。社会人の中でポケベルから携帯電話に乗り換える人が徐々に増えてきたのもこの頃。

 当時学生だったぼくも、最初ポケベルを買おうと思って電器店にいったところ、携帯電話があまりに安くて、当時は個人の手が届くようなものだとは全く思ってなかったので、思わずコーフンしてそっちを買ってしまった思い出があるねんな〜。基本料金も今とそんなに変わらない金額だったので、学生にとってもそんなに負担になる金額ではなかったのに、世間的には「高い」「ポケベルで十分」なんていうイメージが強かったので、まだあまり実際に持つ人はいなかった記憶があります。

●主なトピックス
新規加入料が3万6000円→2万1000円に値下げ/デジタルホン(現ボーダフォン)がサービス開始/この頃までは携帯電話の番号は030-xx-xxxxxだった。

名称 端末画像 仕様/コメント
ムーバDll
1994年4月発売
D2
高さ 118mm
幅  43mm
厚さ 27mm
重量 約165g
連続通話時間 約50分
連続待受時間 約19時間

●アナログ端末はアンテナの先端にオレンジ色のラインが入っていたので、見た目でデジタル端末と区別がついたよ。
ムーバNll
1994年4月発売
N2
高さ 160mm
幅  50mm
厚さ 27mm
重量 約240g
連続通話時間 約110分
連続待受時間 約36時間

●日本橋の電気街で、当時新規加入料込みで2万9800円で購入した「NII」。夜寝ている間は電源を切っておかないといけない、家に帰ったら充電しないといけない、くらいの電池の持ち時間で、この時代の携帯電話は予備電池は必須。漢字表示・着メロ・メールなんてのはカゲもカタチもなかった時代の端末で、むしろ電話に液晶画面があって、ボタンも光ったりすることすらもかなり新鮮だった記憶があります。

[1995年]
端末の洗練化が進む。契約者総数1000万を突破

 それまで黒一色だった携帯電話に、初めてカラーラインナップが登場したのがこの年。とくにPIIハイパーの「シャンパンゴールド」は人気があって、関東では8〜9万円程度の“プレミア価格”で売られていたこともあったくらい。また阪神大震災で、携帯電話が非常時の通話手段として見直された影響もあって加入者が大幅に増え、とくに関西で広く普及しました。そのせいか端末の値段も関西と関東では激しく差があって、同じ端末でも数万円違うことはザラやったかな。出張のついでに買ったりする人もいたりしてね。

 この頃とくに目立っていたのが「携帯電話プレゼント!」という懸賞や「携帯電話1円!」なんていう販売方法。クジを引いて「当たった!」と喜んで思わず加入してしまった人も多いのでは。実際のところは、全員が当たるクジになってたんやけどね。今もケータイ販売の基本になっている「インセンティブ販売」という方法で、各キャリア(携帯電話会社)から「1台売れたら○万円」というバックがあるので、端末はタダかそれに近い価格で売れるというわけ。キャリアは販売店に数万円バックしても、月々の基本料金で十分モトが取れるので、そういった販売方法が成り立つねんな〜。

●主なトピックス
新規加入料が2万1000円→9000円、12月に9000円→6000円に値下げ。当時の通話料3分200円/PHSサービス開始/ドコモグループ加入者数300万突破(95年8月)/加入者総数1000万突破(95年末)

名称 端末画像 仕様/コメント
デジタル・ムーバ
NllHYPER
1995年4月発売
N2HYPER
高さ 105mm
幅  55mm
厚さ 32mm
重量 約225g
連続通信時間 約75分
連続待受時間 約55時間
デジタル・ムーバM
1995年4月発売
M
高さ 130mm
幅  59mm
厚さ 23mm
重量 約210g
連続通信時間 約70分
連続待受時間 約25時間

●モトローラ製のアメリカン端末“M”。デジタルにもかかわらず25時間なんていう短い待ち受け時間や、「いかにも」な大作りなデザインで受けは今ひとつ。
デジタル・ムーバ
N101HYPER
1995年12月発売
N101HYPER
高さ 143mm
幅  50mm
厚さ 27mm
重量 約200g
連続通話時間 約120分
連続待受時間 約110時間

●今の3ケタ型番のもとになる「101シリーズ」が発売。端末のスペックやデザインもかなり洗練されてきて、今のモデルに近いところまで来てます。
デジタル・ムーバ
P101HYPER
1995年12月発売
P101HYPER
高さ 140mm
幅  42mm
厚さ 26mm
重量 約155g
連続通話時間 約100分
連続待受時間 約110時間

●Pシリーズはとくに人気があり、その中でも“ゴールド”色は女性に人気で、一時はプレミア価格になってました。関東では10万近い値札がついたことも。“バイブレーター機能”がついたことも101シリーズの特徴。
デジタル・ムーバ
F101HYPER
1995年12月発売
F101HYPER
高さ 113mm
幅  53mm
厚さ 28mm
重量 約185g
連続通話時間 約70分
連続待受時間 約80時間

●Fはペタっとつぶれた扁平な形をしていてユニークでした。

[1996年]
加入者激増! 電話番号が足らない〜!?

 ついに新規加入料が廃止! そのおかげでさらに加入者が激増して、とうとう電話番号が不足してしまいました。それまで頭に付く番号が「030」だったのが、「080」に、次いで「010」も追加されることに(その後さらに020、040も追加)。この当時は「030」で始まる番号が古くからケータイを持っているということで、一種の階級制度(!?)が出来てたりもしてました。まぁそんな中でよくあった話というのが、合コンで電話番号を教えたときに080だと「ダサッ!」って言われたとか。今ではもう全く意味ないけどね。

 また、携帯番号の頭に付く「030/040・080/090」のが1本化されたのもこの年。今使っている090/080の意味とは違って、なんと当時はかける相手の距離に応じて、番号をかけ分けないといけないという決まりがあってんな〜。相手が遠くにいる場合は、“030”を“040”、“080”の人は“090”に変えて発信していたので不便でした。相手が遠いところにいると、「番号を040に変えてお掛け直しください」とアナウンスが流れてたよ。

 当時はまだ普及初期だったこともあって、端末を買い換えるというのはあんまり一般的じゃなくて、機種変更にはけっこう苦労した記憶が。販売店での「機種変更」っていう考え方がなかってん。一番簡単なのはドコモショップで定価で買って番号を移してもらうっていう方法やったけど、それはもちろんメチャ高なので×。裏ワザ的な方法として、販売店で新規で買った端末をドコモショップに持ち込み、「番号移動」という方法を使うってのが通のやり方でした。手数料2000円で電話番号を移動させることができる(もちろん今でも可能)ので、新規で買った端末と旧端末の電話番号を入れ替えて、旧端末は誰か家族にでも譲るという方法をとってたよ。

●主なトピックス
ドコモグループ加入者数700万突破(96年9月)/加入者総数2000万突破(96年末)

名称 端末画像 仕様/コメント
デジタル・ムーバ
N103HYPER
1996年5月発売
N103HYPER
高さ 93mm
幅  53mm
厚さ 31mm
重量 約160g
連続通話時間 約100分
連続待受時間 約160時間

●独自の路線を歩んでいたN。まだまだ折り畳み型は異端児という位置づけだったのが、「N103HYPER」の発売で一気に市民権を得ました。今までのカクカクしたゴツイ感じとは全く異なって、角がとれたスマートな曲線で構成された非常に優れたデザインで、その後のNシリーズの基礎になったといっても過言ではない名機といえましょう。発売前のカタログで見たときは「おお、カッチョええ〜!」と衝撃を受け、発売日に朝から買いにいったよ!
デジタル・ムーバ
P201HYPER
1996年12月発売
P201HYPER
高さ 130mm
幅  41mm
厚さ 23mm
重量 約97g
連続通話時間 約110分
連続待受時間 約170時間

●ついに100グラムを切るという快挙。当時は「軽くて薄いのが正義!」とばかりに、とにかく軽量化に突っ走ってました。
デジタル・ムーバ
D201HYPER
1996年12月発売
D201HYPER
高さ 123mm
幅  40mm
厚さ 26mm
重量 約120g
連続通話時間 約90分
連続待受時間 約200時間

●巷では“フリップのD”とよばれて、使いやすさに定評がありました。フリップの先にマイクがついていたので、通話時にマイクの位置がちょうどいい感じになってたよ。この後の時代の機種ではフリップからマイクが消えて、単なるフタになってしまったのが残念。
デジタル・ムーバ
F201HYPER
1996年12月発売
F201HYPER
高さ 135mm
幅  45mm
厚さ 31mm
重量 約155g
連続通話時間 約120分
連続待受時間 約180時間

●「我が道を行く」F。シルバー一色のラインナップでなんともいえないデザインやけど、けっこう愛きょうがあるかも。

[1997年]
携帯電話に初めて通話以外の機能が

 「ショートメールサービス」がこの年に開始。まだiモードではなかったので、1通送るごとに10円かかりました。また、一部の端末では液晶にやっと漢字表示ができるようになって、文字が見やすくなりました。

●主なトピックス
ドコモグループの加入者数1500万突破(97年10月)/総加入者数3000万突破(97年末)/通話料3分130円

名称 端末画像 仕様/コメント
デジタル・ムーバ
P203HYPER
1997年5月発売
P203HYPER
高さ 130mm
幅  41mm
厚さ 23mm
重量 約97g
連続通話時間 約110分
連続待受時間 約170時間
デジタル・ムーバ
D203HYPER
1997年5月発売
D203HYPER
高さ 123mm
幅  40mm
厚さ 26mm
重量 約120g
連続通話時間 約90分
連続待受時間 約200時間

DoCoMo by Sony
SO201
1997年2月発売
SO201
高さ 140mm
幅  48mm
厚さ 29mm
重量 約160g
連続通話時間 約135分
連続待受時間 約225時間

●セルラーやIDO、TUKAでしか販売していなかったソニー(SO)がドコモに初参入。使いやすいジョグダイヤルを横目で眺めていたドコモユーザーがかなり飛びつきました。
DoCoMo by SHARP
SH201
1997年2月発売
SH201
高さ 105mm
幅  60mm
厚さ 20mm
重量 約120g
連続通話時間 約100分
連続待受時間 約160時間

●SHの“変態っぷり”が際だっていて面白いね〜。変わり種ケータイが大好きだったので、即購入。薄くて平たい形で、けっこうカワイイかも。使用感もなかなか良かったです。今でも平たい形は通用するデザインやと思う。この頃シャープは平たさにこだわっていて、アステルのPHSにも似たようなのを出していました。漢字表示にも初めて対応。

[1998年]
着メロ本がベストセラーに。着メロ時代の始まり

 “ピリピリ”音だった着信音が、メロディ機能が追加されたことで“着メロ”がブームになりました。いわゆる「着メロ本」を見ながらチマチマと入力した人も多いのでは? 音程とリズムをアルファベットと記号の組み合わせで入力すればメロディになって、貧しい音源ながらもけっこうみんな楽しんでいたよね。

名称 端末画像 仕様/コメント
デジタル・ムーバ
D206HYPER
1998年2月発売
D206
高さ 123mm
幅  約40mm
厚さ 約23mm
重量 約93g
連続通話時間 約110分
連続待受時間 約320時間
デジタル・ムーバ
P206HYPER
1998年3月発売
P206HYPER
高さ 127mm
幅  40mm
厚さ 18mm
重量 約79g
連続通話時間 約115分
連続待受時間 約220時間

●ついに80gを切りました!
DoCoMo by SHARP
SH206
1998年3月発売
SH206
高さ 約110mm
幅  約57mm
厚さ 約18mm
重量 約96g
連続通話時間 約100分
連続待受時間 約180時間

●変態っぷりは健在(笑)。シャープは「ザウルス」という電子手帳を出しているので、その影響で電子手帳的なスタイルを目指していたと思われます。
デジタル・ムーバ
N206sHYPER
1998年5月発売
N206sHYPER
高さ 約96mm
幅  約50mm
厚さ 約22mm
重量 約105g
連続通話時間 約100分
連続待受時間 約280時間

●丸っこいデザインが流行っていた中に、直線的にカットされたボディラインで先進的なデザインだった「N206s」。もちろん即ゲット。「ボイスサーチ」という、声でメモリダイヤルが呼び出せる機能が新しかったです。この頃からその年のセカンドモデルには“s”が名称につくようになりました。
デジタル・ムーバ
F207HYPER
1998年11月発売
F207HYPER
高さ 130mm
幅  40mm
厚さ 20mm
重量 約80g
連続通話時間 約120分
連続待受時間 約200時間

●この頃の端末はPの後追いデザインが目立って、それまでの個性的なデザインはほとんど影をひそめてしまい、ストレートタイプで代わり映えのしないものが多くなってしまいました(今とは全く逆やね〜)。DとFはこの頃から“女性向け”をかなり意識していて、カラーリングもシルバーや白が基調に。

1999年以降は来週の後編に続きます。お楽しみに!


参考資料:NTTドコモ中国 DoCoMo PLAZA「データブック」
NTTドコモ電子図書館「DoCoMoの歴史」
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