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2006年10月03日

今年も行ってきましたCEATEC2006・あのSEDはどうなった!?編

CEATECといえばアレだよアレ! アレはいったいどうなったんだ! ということで、SEDもちゃんと見てきました。

数年前から「もう出る、もう出る」と言われ続けているのになかなか姿を現さないSED。開発が薄型テレビ市場の変化に追いつけなくて、なかなか発売にこぎつけない模様だけど、その後どうなってしまったのでしょうか!? 去年の展示では、プラズマや液晶が65型だ、フルHDだ、などと騒いでいるのを尻目に、36型の展示のみで“わが道をゆく”という感じだったけど、まだまだ終わったわけではありませんよ!とばかりに、今年もちゃんとブースがありました。(去年のレポートはこちら

しかし展示は小さめのクローズドシアターだけで、完全入れ替え制のデモンストレーションとなっています。外からは何をやっているかが全く見えないので、他のディスプレイのブースがとにかく派手なのに比べると、宣伝したいのかしたくないのか、どっちなのかわかりません。あまり宣伝したくはないけど、私も忘れないでいてね〜という感じでしょうか。

シアター内では55型フルHDのSEDディスプレイ3台でのデモが見られました。昨年は55型はモックのみだったので、実働機が公開されるのは初めてです。肝心の映像ですが、去年の印象と同様「いい意味でも悪い意味でも、ブラウン管のようだ」ということ。コントラストや色の表現力は素晴らしい反面、ブラウン管(に見られるような)特有の“チラつき”が非常に気になるので、大きな画面を長い時間見ていると気分が悪くなってしまいそうです。液晶やプラズマよりもだいぶ離れて見ないとダメかもしれません。
(明滅がはっきりわかる、というわけではないので、個人差もあるかもしれませんが…)

ディスプレイはステージの奥に設置され、最短でも3mくらいの距離があり、間近で映像を確認できなかったのはそういう意味もあったのかも。

「それでも…まだ待つぜ!」という人は…いるのかな!?

投稿者 dennou : 2006年10月03日 20:20
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