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2005年10月06日

3Dを“萌え”で活用 実現近い立体映像

パイオニアブースでは“3Dコンパニオン”ことHARUKAちゃんが来場者を迎えてくれます。

3D映像といえば特殊なメガネが必要だったりと、手間のかかるものが多かったけど、裸眼でちゃんと立体に見えるものがすでに開発されています。写真ではわかりにくいけど、実際にはHARUKAちゃんはちゃんと受付カウンターに立っているように見えます。「液晶ディスプレイと特殊な3Dレンズを組み合わせることで、心理的効果とレンズによる結像との相乗効果を得る」ことにより、このように見えるそう。…ということは、映像を立体的に投影しているというわけではなく、平面の映像がレンズの効果で立体的に見えるってことでいいのかな?

「3Dフローティングビジョン」と名付けられたこの表示方式では、映像が立体に見えるだけでなく、浮かんだ映像に触れて操作ができるということ。博物館などでのインタラクティブ映像や、ゲーム、広告などへの応用が想定されています。



日立ブースでも3Dディスプレイを展示。こちらの量産化は2006年と早いです。デモではカーナビの案内表示や、スロットマシンの映像が流れていました。カーナビでは交差点で曲がるときの矢印や案内板などが浮かんでいて、より道案内がわかりやすくなっていました。こんなカーナビが出たら買ってしまう! ちなみに解像度は800×480ドット。

投稿者 dennou : 2005年10月06日 17:30
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