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2009年05月19日

docomo 2009夏モデル新機種発表会レポート[その2]

その1に引き続き、「STYLE」「SMART」シリーズの注目機種と「エヴァンゲリヲンケータイ」のレポートです。

●SH-05A(docomo STYLE series)

「利用シーンが広がるエレガント防水ケータイ」ことSH-05A。SH-02Aの後継機種に相当します。SH-02AはSTYLEシリーズながら、フルスペックに近い充実機能とスリムデザイン、多彩なカラーリングで人気でしたが、SH-05Aでは「防水」対応になりました。

防水になった結果、厚さが13.9ミリ→15.3ミリ、重さが107g→127gと、ひと回り大きくなった印象。やっぱり厚みは防水とのトレードオフなんでしょうか? 重さが2割り増しになったのはちょっと残念だけど、他と比べて大きいというわけではないです。スリムが良いならSH-02A、防水ならSH-05Aと、住み分ける形になりそう。


●P-08A(docomo STYLE series)

「スタイリッシュなスイングスライドケータイ」ことP-08A。P-02Aの後継機種です。前モデルとサイズ・重さは変わらずで、主な変更はカラーリングと、キーに「ウェーブタイルキー」を採用し、文字が打ちやすくなりました。また「GROOVISIONS」とのコラボで、壁紙や待ち受けなどのコンテンツが楽しめます。スライドを開いたときのデザインが少しビターな印象で、ポップな色遣いながら子どもっぽくはなっていないのが好印象。真ん中の決定ボタンが操作のたびにピカピカ光るのも楽しいです。


●N-08A(docomo STYLE Series)

「多彩なイルミネーションが美しい My Elegant Slimケータイ」ことN-08A。前モデルはN-02A。02AはSTYLEシリーズながらPRIMEシリーズに匹敵する充実スペックながら、スリムなデザインで好評でしたが、今シリーズはSTYLEシリーズの機能が底上げされて、PRIMEシリーズの機能的な差がほとんどなくなってしまったので、少し存在感が薄まってしまったかも。外装は高級感があり、イルミネーションもキラキラな感じで女性受けが良さそうです。


●エヴァンゲリヲンケータイ SH-06A NERV

出た! (男子は)みんな大好きエヴァケータイです。「新劇場版:破」の公開に合わせたコラボモデルとして、「ドコモ第3新東京支店」で取り扱い予定。限定3万台です。SH-03Aの後継機種であるSH-06Aをベースにカスタマイズされています。いくらエヴァ好きといえども、持っていたらさすがに恥ずかしいし、他人が持ってるのを見たら引くわ〜と思いますが、こっそりサブケータイとして欲しいです。


090519_eva_tokei.jpg
こんな時計とか見たら、やっぱり血が騒ぎますよね。


気になるのはその“中身”のカスタマイズ具合。ちゃんとあの独特のインターフェースで動いているのか?というところをきっちり動画で押さえてきましたので、気になる人はチェックしてみて!




●まとめ
昨年に新シリーズとして「STYLE」「PRIME」「SMART」「PRO」の4カテゴリーに分けられて、それぞれの利用スタイルに合わせた商品提案、というラインナップがスタートしましたが、今回のモデルでその区分けがすでにあまり意味がなくなってるな〜という印象。全体的な機能が底上げされた結果、「STYLE」「SMART」シリーズと、最先端モデルであるはずの「PRIME」シリーズとの機能差がなくなってしまいました。デザインくらいでしか差別化できないのでは、カテゴリーの意味がよくわからなくなってしまいます。もちろん、機能が向上するのは良いことなんですけどね。

全体的にはマイナーチェンジという雰囲気なので、905i/705iや906i/706iシリーズからの買い換えがメインになりそう。906iあたりからでも確実に「世代が変わった!」という進化具合なので、そろそろバリュープランの分割支払いが終わる、という人は、ぜひ買い換えを検討してみてください。


NTT docomo「2009夏モデル」
http://answer.nttdocomo.co.jp/4brand/

[関連記事]
docomo 2009夏モデル新機種発表会レポート[その1]
docomoの新ケータイ、これを買いました
“買い”のケータイはどれだ!? ドコモの新機種をじっくりと触ってきました[その1]
“買い”のケータイはどれだ!? ドコモの新機種をじっくりと触ってきました[その2]
“買い”のケータイはどれだ!? ドコモの新機種をじっくりと触ってきました[その3]
“買い”のケータイはどれだ!? ドコモの新機種をじっくりと触ってきました[その4]

投稿者 dennou : 21:00 | コメント (0) | トラックバック
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docomo 2009夏モデル新機種発表会レポート[その1]

都内で開催されたドコモの夏モデルの新機種発表会に行ってきました。昨年秋の新シリーズ発表から半年、大きな変化はないけど、いくつか注目したい機種がありました。

最近はドコモも事前にある程度情報を出すようになっていて、今回も「アンドロイド携帯(Google携帯)」や「エヴァ携帯」など、注目の新機種がすでにニュースで報道されていたりと、発表会に行く前に「みどころ」がわかるのが良いですね。

今回マスコミ的に大注目なのはやはり“アンドロイド携帯(Google携帯)”こと「HT-03A」で、報道陣の質問や取材もこの端末に集中していたんですが、たぶん一般の人にはほとんど「何それ?」という感じなので、他の「フツーのケータイ」のレポートに集中しようと思います。

発表されたのはSTYLEシリーズが6機種、PRIMEシリーズが6機種、SMARTシリーズが2機種、PROシリーズが3機種に加えて、エヴァンゲリヲンケータイこと「SH-06A NERV」1機種の計18機種。前モデルから型番と機種のイメージが一致しなくなってしまったので、以前の記事のように「●●の後継機種」というのを表にしてみました。

新機種(後継機種)
旧機種
発売日
P-07A P-01A 5月22日(金)
P-08A P-02A 6〜7月
P-09A P-04A 6月
P-10A P-04A 6月
N-06A N-01A 5月22日(金)
N-07A N-04A 7月
N-08A N-02A 5〜6月
N-09A N-04A 6月
F-08A F-04A 6月
F-09A F-03A 5〜6月
SH-05A SH-02A 6月
SH-06A SH-03A 5〜6月
SH-07A SH-01A 6〜7月

※docomoからの情報ではありません。電脳さとしが機能とデザインをもとに、勝手に結びつけました。

ではさとし的に注目だったものを、いくつかピックアップして紹介します。

●F-09A(docomo PRIME series)

「ハイスペック×スライドヨコモーション」ことF-09A。スライド型なので現在のラインナップでいうと「F-03A」の後継機種ということになりますが、前モデルでなくなってしまった「ヨコモーション」が復活。「ヨコモ」はFユーザーにとっては好評だったので、この復活はうれしい! ただし「ちょっとポッチャリ」なデザインは好みがわかれるかも。スライド×タッチパネル×ヨコモーションと3つ揃っているので、使い勝手もかなり良いと思います。動作もFらしく「サクサク」でした。もうちょい薄ければ…。

面白い機能としては、カメラ機能にソニーのCyber-Shotに搭載されている「笑顔認識」のような「笑顔度表示」機能があります。


●N-06A(docomo PRIME series)

「Wi-Fi搭載のタッチパネルケータイ」ことN-06A。前モデルは「N-01A」に相当します。この機種の一番の特徴は「Wi-Fi」を搭載していること。無線LAN環境ではFOMAのネットワークではなくて無線LANを使ってネットにアクセスできるので、たとえば自宅や会社に無線LAN環境があれば、通常よりも高速で快適にネットが使えます。

また特筆したいのが「無線ルーター機能」を搭載していること。これはN-06Aを持ち運びできる無線ルーターとして使えるというものです。無線LANに対応しているゲーム機やノートPC、iPod touchを使って、N-06Aを経由してインターネットにアクセスできます。

巷ではイー・モバイルやウィルコムの端末とモバイル無線ルーターを組み合わせて同じようなことをやるというのがわりと流行っているんですけど、N-06Aだけで同様のことが実現できるということですね。ただし、PC接続用のデータプランを契約しないといけないので、料金も1万円ぐらいかかるとのこと。


●SH-07A(docomo PRO series)

「ダブル・ワンセグ&ブルーレイディスクレコーダー連携機能搭載のAQUOSケータイ」ことSH-07A。SH-01Aの後継機種はPRIMEではなくなぜか「PRO」にカテゴライズされました。PROというとスマートフォンかそれに近いもの、という印象があるけど、「とにかく最先端の機能を備えたものはPRO」だそうです。まあ選ぶときに「PRIMEにするか、PROにするか」というところから入る人はいないと思うので、あんまり関係ないかとは思いますけどね。

前モデルと比較すると「ダブルワンセグチューナー」に「10Mカメラ」「ブルーレイ連携」というのが追加され、さらにスピーカー内蔵のクレードルが付属します。ソフトバンクの「932SH」同様、ワンセグの2番組同時視聴&裏番組録画が可能。付属のスピーカーは「ドルビーモバイル」対応で、小型ながらかなりの迫力とサラウンド感のある音が再生されていました。

ブルーレイとの連携は「AQUOSレコーダー」限定で、録画したものを640×360ドット(30fps)の高画質で転送できます。動画や他のファイルの転送は全てUSBを備えたクレードル経由で可能となっています。

またSH-01Aでは背面液晶がイルミネーションのみと、とてもシンプルだったのが、SH-07Aでは1.0インチの有機ELを搭載。表示できる情報量は少ないですが、動作ステータスの確認などが可能になりました。

SH-01Aユーザーとして感じたのは、「お、結構薄くなった!」ということ。SH-01Aが厚さ16.6ミリ、07Aが15.8ミリと、約8ミリ薄くなっています。持った瞬間にわかるほどの違いなので、01Aの厚さが気になっていた人はチェックしてみては。

>>その2に続きます。


NTT docomo「2009夏モデル」
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投稿者 dennou : 19:00 | コメント (0) | トラックバック
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2009年05月12日

ドコモで「タイプS」以上にしている人はプラン変更の検討を

今月(5/1)からドコモの「パケ・ホーダイ ダブル」の定額料金が改定されて、月額490円(上限4410円)と、下限の料金が今までの半額以下になりました。「あ、またプランが1つ増えたのか」くらいに思ってる人もいるかもしれませんが、実は多くの人にとってオトクになる話。すでに「パケ・ホーダイ」に入っている人にとってはあんまり関係ないですが、「パケホにするほど使わない」という人でも、プラン変更すると安くなる可能性がありますよ!

ドコモの話で申し訳ありませんが、だいたい皆さん料金の安い「タイプSS」か「タイプS」にして、ネットやメールを頻繁に使うという場合はそれに「パケ・ホーダイ(ダブル)」を付けるという感じの契約にしていると思います。パケホを契約していない人は、「あんまり通話代はかからないけど、パケット代がかさんで無料分をちょっと越えてしまう」みたいな感じじゃないでしょうか。

その中でも、「タイプS」以上のプランにしていて、「通話はあまりしない。パケット代で無料分を少し越えてしまう」という人は、「タイプSS」+「パケ・ホーダイ ダブル」にプランへの変更がおすすめです。

●「タイプSS」+「パケ・ホーダイ ダブル」= 980円+490円=1470円
●「タイプS」=1575円

※どちらもファミ割MAX50などの割引きプラン適用の場合

固定費で安くなるのは月額で100円ちょっとですが、5838パケット(通常だと1167円相当)までは定額料の490円でアクセスできる上、超過分のパケット単価も0.084円(通常は0.2円)と半額以下になります。


それぞれ基本料金で使えるパケットに換算すると、

●「タイプSS」+「パケ・ホーダイ ダブル」=無料分1000円+定額料分490円=11904パケット+5838パケット=17742パケット
●「タイプSのみ」=無料分2000円=10000パケット

100円安くなった上に7700パケット(通常で1500円相当)も多く使えます。

というわけで、「パケット代がちょっと多いので、無料分の多いタイプSやMにしている」という人は、もれなく「タイプSS」+「パケ・ホーダイ ダブル」に変更した方がオトクになるかと思います。これでまだ無料分を500円以上超過してしまう、というのであれば、「タイプS」+「パケ・ホーダイ ダブル」という選択も良いでしょう。

ドコモの場合、月3回までは無料で、ケータイで簡単にプラン変更ができるので、料金が気になったらすぐにプランを変えるというのがおすすめですよ。ただし定額料は日割りにはならないので、月の初めに変えたほうがいいですけどね。

NTT docomo「パケ・ホーダイ ダブル」
http://www.nttdocomo.co.jp/charge/discount/pake_hodai_w/about/

投稿者 dennou : 16:00 | コメント (1) | トラックバック
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