« 2007/08/08【2日目・パース市内その2】 |
メイン
| 2007/08/10【4日目・モンキーマイアフリーマントル〜ジェイミーを探せ!〜】 »
2007年08月20日
2007/08/09【3日目・パース市内→ロットネスト島】
今日はフェリーでスワン川を下り、パース沖に浮かぶ小さな島「ロットネスト島」へ向かいます。ロットネスト島は「クォッカ」という有袋類が見られることで有名で、島全体が自然保護地区に指定されており、マリンスポーツやサイクリングが楽しめます。パースからすぐに行ける、身近なリゾートとしてとても人気があるとのこと。
コーディネーターのカズさんは、パースから北へ850km離れたモンキーマイアビーチへと先に車で移動することになっており(我々はあとからセスナ機で追いかける予定)、本日は「ROTTNEST EXPRESS」のクミコさんがガイドを務めてくれます。
![]()
ホテルから10分ほどのフェリー乗り場に着くと、前にはパースのシンボルだという「ベルタワー」があります。ガラス張りのきれいな塔で、中には18個の鐘があるそう。ただ、時間が合わずに鳴っているところは見られませんでした。
![]()
クミコさんの案内で、フェリーの操舵室に入れてもらいます。船というと大きな舵をグルグル回して操縦しているところを想像するのですが、テレビゲームのようなジョイスティックを使って指先で操縦しているのを知って驚きました。これで微妙な動きもできるそうです。
![]()
キャプテン(写真左)は読者の高沢さんをえらいお気に入りで、目が合うとしきりにウィンクしていて、クミコさんに「おやじねぇ〜」と言われていました。そして右はイケメンな副キャプテン。彼は航空機のライセンスも取得するべく勉強中だそうです。このフェリーのスタッフは見事にイケメン&美女ぞろいでした。イケメンフェリーに乗船をご希望の方はロットネストエクスプレス社まで!
![]()
川沿いには「ホテルじゃないの!?」というくらいの豪邸が建ち並んでいました。この家は7億円で売りに出されていたそうです。パースではここ数年住宅が高騰していて、市内の普通の1戸建てで4千万円程度、川の見える「リバービュー」ならマンションでも軽く億を超えるそう。東京並み、いやそれ以上の価格におどろきです。
30分ほどスワン川を下ると、港町のフリーマントルへ到着。そこで次のお客さんを乗せて、いよいよ外海に出発です。しかし、向かい風のためか海に出たとたんに揺れがひどくなり、船内はまるでジェットコースターのような様相。みんな急に無口になり、カメラマンの瀧岡さんもエチケット袋をにぎりしめて床に這っている状態です。
![]()
かなりやばい状態になりながらも、なんとかロットネスト島に到着。気になる天候ですが、朝は晴れていたのにどうも雲が多くなってきて、これから下り坂になっていきそうな雰囲気です。
そこで、まずは外でサイクリングを楽しんでいるカットを撮影することにします。この島は1周が約40kmで道路も整備されており、自動車は島を管理する人たちの業務用車しか走っておらずサイクリングにも最適なので、自転車持参で多くの人が楽しんでいました。でもけっこうアップダウンがきついので大変そう。
![]()
冬で風がけっこう強いので、実はこの格好で自転車をこぐのはかなり寒いです。頑張ってくれてありがとう!
![]()
次はビーチに移動して、浜辺で遊んでいるカット。海のきれいさは今さら言うまでもありませんが、たまに小雨がぱらついています。
![]()
なんだか嵐の前の予感がしますね(これが後の出来事の予兆であったことは、この時点では誰も知らない…)
![]()
次は第二次大戦中に建てられたオリバーヒル砲台に移動。砲台を前にしてなぜか急にテンションが上がり、はしゃいでいるわれわれを見て、現地の管理人さんが「これからは日本人にはここをおすすめすることにしよう」と言っていたそうです。
![]()
そして勢いに乗った読者の2人に空高く発射された編集担当・瀧澤は、青く広がるインド洋の彼方に消えて行きました。(※決してマネをしないで下さい)
![]()
次のポイントはクォッカに会えるという場所。大きなネズミ、という感じですが、カンガルーのようにお腹に赤ちゃんを抱えているのがかわいらしいです。
ちょっと小雨が降ってきたりしながらも、午後にはロケ終了。4時半のフェリーでパース市内に戻ります。
港に到着してフェリーを降りると、若いスタッフの一人が、しきりに「背中を見て!見て!」と指さします。なになに?と見ると、なんと首の付け根の中心に漢字で「中心」とイレズミが。おぉ!えらい体を張ったギャグやな〜! さすがオーストラリアの若者の気合いは違う! みんなで「Oh! センター! センター!」と喜んでいると、クミコさんが「シーッ!言っちゃダメ!」と必死に止めます。
聞くところによると、彼は「中心」ではなく「忠」と書いてもらったようなのですが、「中」と「心」がちょっと離れているので、ぼくらには「中心」と見えてしまったようです。怪訝な顔の若者に、あわてて「グレイト! イッツアジャパニーズキャラクター!」などと言ってお茶をにごしつつ、今日のツアーは終了しました。明日はいよいよセスナで飛びます。
投稿者 dennou : 2007年8月20日 17:30
固定リンクURL:http://www.citywave.com/dennou/2007/08/20070808_1.html
はてなブックマークに追加
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.citywave.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/2097
コメント
ロットネス島は程よく小さくて私も大好きな場所です。自転車とシュノーケルセットを借りて一人で楽しんでしまったり。海の透明度がよくて天気もよくて本当にリラックス出来たのを覚えています。
カプチーノ通りがあってそこでベタにカプチーノを飲みました。街に戻ってもまたその街並みが素敵で何度もどこを見ても素敵な場所ですね。
投稿者 yukari : 2007年8月20日 23:55
さとし先生、瀧澤さんがスゴイことになってますね(≧ω≦)!!!
今にも激しい爆音が聞こえてきそうです。
今度はオンシーズンに行って、ダイビングを堪能したいものです♪
投稿者 けこちん : 2007年8月21日 09:03
びっくりしました・・・
瀧澤さん、インド洋に飛んでいってしまったのですね。
思わず、PCを見ながら1人で笑ってしましました^m^
でも、なぜあそこであんなにテンションが上がってしまったのか・・・謎ですね。
そして、こう見るとやっぱり副キャプテンは格好いいですね。
さすが、イケメンフェリーです。
投稿者 takami : 2007年8月21日 10:39
瀧澤は後ほど回収しましたので、ご心配なく。
ほんと、今度は海に潜りたいですね!
あんなにきれいな島で写真を撮って回っただけ、というのがもったいなかったです。
カプチーノ通りというのもあったんですね。
もっとじっくり遊びたかったな〜。
投稿者 電脳 : 2007年8月21日 13:54
