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2007年06月29日

行ってきました「東京おもちゃショー2007」

6/30(土)・7/1(日)にビッグサイトで一般公開される「おもちゃショー」。今年もさっそく行ってきました。

バンダイブースにて。あの「プチプチ」するのを止められない! 「プチプチ」を目にするとつい手が伸びてしまう! という、世間の強い要望に応えて、ついに「∞プチプチ」として開発されました!

「プチプチ」の部分がボタンになっていて、押すと「プチ」という音が出るという、ただそれだけのものですが、何度押してもいいんです! まさに世の中の「プッチャー」が待ち望んでいたアイテムではないでしょうか。9月下旬発売予定。(会場では残念ながらプチプチできません)




10周年ということで盛り上がりつつある「エヴァンゲリオン」関連。9月公開の「新劇場版」を前に、たくさんのアイテムが発売予定になっています。写真は新劇場版の初号機。外装パーツが全部取り外し可能。




筋肉割れすぎの「キン肉マン」。昔ブームになったキン消しと比べると、こんなキン肉マンで遊べる今の子供たち(大人も?)はシアワセですな〜


昔のキン消しはこんなんです。




なぜガリガリ君が!? と思いきや、ガリガリ君の香りの入浴剤でした。パッケージも形もガリガリ君を再現。しかも当たり付きで、特製氷かき器がもらえるそうです。
じっと見ていると、大人でも無性にかじりたくなってしまうという、非常にヤバいアイテムです(※食べられません)。子供には危険ですね。





「ケロロロボMk-II」。なんかめちゃくちゃかっこ良くないですか?




ダイヤブロックでも「エヴァ」。これを作るのはかなーり難しいのでは…。




妙にかわいらしくて気になった「プリ面ぐるみ」。デジカメで撮った顔写真をプリントして専用シートに圧着して、缶バッジのような素材でお面をつくり、好きなぬいぐるみにはめ込むというもの。立体感があってリアルなので、普通の写真よりもずっと愛着がわきそうです(コワイか!?)。ケータイのストラップもあり、ペットの写真でも作れるということ。1300円(ストラップは1000円)。




エポックブース。「くうき砲」に続いて「くうきピストル」が商品化! 「バン!」と声を出すと、テレビのチャンネルが変えられるリモコンです。リモコンは学習できるので好きな機能を設定可能。チャンネル切り替えに設定すると、1チャンから8チャンまで変えたりするるときには「バン!バン!…」と大変そうです。2625円で9月発売。




昨年「TV-DARTS」として発売された商品が、「PC-DARTS」としてグレードアップ。USBでPCと接続して、色んなゲームがプレイできます。ダーツバーのように本格的なダーツが家庭でも楽しめます。31290円で9月発売。




あの「なめねこ」が現代に復活!? 今風にネックストラップのIDカードになっています。これなら普段身につけていても違和感ないですよね!?




ちなみにぼくの免許証はこんなんです。




セガトイズの「東京タワー2007」。人気の家庭用プラネタリウム「ホームスター」などとともに、“大人の空間を演出する逸品”のシリーズだそうです。1/500スケールで、自動的に明滅したり色が変わるモードも付属。安っぽくはなくて、かなりキレイです。13330円で7/7発売。




「ハンディ マギシステム」
面白さは、わかる人にだけわかってもらえれば…。





タカラトミーは何といっても「トランスフォーマー」! 大きなスペースで強力にプッシュしています。試写会の興奮がさめやらぬうちにこんなものを目にしてしまうと、あ〜もう一杯大人買いしてしまいそう…。




“人間側”のリーダー「オプティマスプライム」6825円で発売中。もちろんトレーラーからの完全変形です。




ロボット「i-SOBOT」。リモコンで前進/後退やパンチ/キックなどのアクションや喜怒哀楽表現などを操作できるほか、動作を簡単なプログラムで制御したりと、かなり本格的なロボットになっています。価格は31290円。このクラスだと今までは10万円程度はかかっていたので、価値のわかる人にとっては“格安”なのではないでしょうか。9月発売。




ギターが弾けなくても弾ける!「エアギター」。手を動かすとそれに合わせて音が出ます。しかしこのタカラトミーの商品を含めて、4つくらい同じような「エアギター」商品を見かけたんですが、エアギターってそんなに流行してたっけ? 微妙ですよね。




「東京おもちゃショー」は東京ビッグサイトで6/30(土)と7/1(日)一般公開(入場無料)。週末は天気もあまり良くなさそうなので、室内で楽しめるおもちゃショーに行ってみるのも良いのではないでしょうか。キッズスペースもあります。


「東京おもちゃショー2007」
http://www.toys.or.jp/toyshow2007/

[関連記事]
一日じゃ回りきれない「東京おもちゃショー2006」レポート

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2007年06月27日

ニッポンの男子は全員見ておいた方がいいんじゃないかと思う「トランスフォーマー」

夏の超大作「トランスフォーマー」。今から期待している人も多いかと思いますが、昨日行われた完成披露試写会に行ってきました。

7/6号のシティリビング(東京)の特集は「サマームービー」なんですが、その中で「トランスフォーマー」を取り上げることになりました。少し前に公開された英語版のトレーラーを見て以来(公式サイトのはイマイチなのでこちらがおすすめ)、頭の中でスポーツカーや戦闘機が変形しまくりのイメージが離れなくなり、特集のデザインの打ち合わせの席で、「いかにこのトランスフォーマーのロボットがカッコ良いか」について滔々と語っていたのですが(周りは引いていましたが)、それを不憫に思った編集部の映画担当が、そっと試写状を手渡してくれたのでした。

昔おもちゃのタカラ(現タカラトミー)でバイトをしていた身としては、「トランスフォーマー」に対してはとても愛着がある(トランスフォーマーシリーズのおもちゃはタカラから発売されていた)のですが、それを差し引いたとしても、ロボットが実写(といってもCGですが)でもって、ものすごい変形とものすごいアクションでバトルするとなると、ガンダムやマクロスで育ったわれわれニッポンの男子としては、興味が引かれないわけがありません。

そんなわけで、通常よりも3倍荒い鼻息で試写を見に行ったのですが、結論からいうと「ここまでカッコ良いロボット映画(実写)は見たことがない!」ということです。ニッポンの男子は全員見に行ったほうが良いんじゃないかとさえ思いました。

まず、CGで表現されるロボットの実在感がものすごいです。元々アニメ作品で、少し前にトランスフォーマーのシリーズで「ビーストウォーズ」というCGアニメをやっていたということもあり、ちょっとアニメっぽい雰囲気もあるのかな?と思っていたんですが、そんな軽い雰囲気は微塵もなく、重量感を持って「本当にそこにある」かのような実在感で表現されています。金属のカタマリである重厚長大型リアルロボットが、ものすごい変形をしてものすごいアクションをするわけです。


われわれガンダム・マクロス世代にとって、これ以上に琴線に触れるものがいったいあるでしょうか?


カメラアングルも、人の視点の高さを中心にして捉えられていて、例えば車の中からフロントウィンドウ越しに見える巨大なロボットの一部とか、お店の中からガラス越しに、歩いているロボットの足だけが見えるといった、大きさと存在感を感じさせるようなアングルが駆使されていました。また、スローモーションが非常に効果的に取り入れられていて、アクションの途中の見せ場で急にスローになったりと、ひたすら「ロボットをカッコ良く見せる」ということに心血が注がれているのです。アクションが複雑すぎて「何がどうなってるのか良くわからないけど、何だかカッコイイ!」というシーンもあるんですけどね。


音もまたすごいです。男の子の好きな擬音(※)ナンバー2である“シャキーン”と、同ナンバー1である“ガシーン”ばっかりです。「シャキシャキーンガシンガシンシャキーンガシンシャキンシャキンガッシーム!!!!」という感じで変形します。見終わったあと、自分の動きに脳内で「シャキーンシャキーンガシーン」という効果音を付けて歩いてしまうようになると思います。

(※さとし調べ)

そしてそれらのカッコ良いロボットは全て、カッコ良い車や現代兵器がカッコ良く変形するわけですから、まさに「男の子の夢」がギュウギュウに詰まっている、“おもちゃ箱”のような映画といえます。

ただ、人間の“味方側”である「オートボット」の方はカマロやハマーといった、アメリカン臭がプンプンするアメ車ばかりが変形するのに対して、“敵側”の「ディセプティコン」は最新鋭の戦闘機F-22や戦闘ヘリMH-53、戦車などの現代兵器が変形するので、敵側のほうが断然カッコ良くて強そうなのが困りものです。とくにF-22が一瞬でロボットに変形するのは、まさに「バルキリー」か「Zガンダム」かという感じで、動きに関して日本のアニメの影響をかなり受けてるな〜と思いました。オモチャも「ディセプティコン」のほうが断然売れそうな気がします(劇中で日本のロボットを賞賛するようなセリフがいくつか出てくるので、かなり日本のロボットアニメを意識しているのだと思います、というか、トランスフォーマー自体が元をたどれば日本のオモチャなんですけど)。


…あ、そうそう、ストーリーについて語るのを忘れていました。というか、見ている間はストーリーはどうでもいいから早くロボットを見せろ!という熱い想いで一杯なので、どうでもいいのではないでしょうか。この映画のコンセプトは「カッコ良いロボットをカッコ良いアクションで見せる」というものなので(勝手に決めた)、ストーリーは「起承転結もあります」という感じです。といっても話が面白くないというわけではないです。ロボットをカッコ良く見せるために用意された、単純明快でわかりやすいストーリーだと言えます。

女子の皆さんへの注意点としては、もしデートでこの映画を見に行ったとしたら、おそらく見終わったあとに、彼氏に「いかにこの映画に出てくるロボットたちと現代兵器がカッコ良いか」ということについて延々と語られると思うので、非常に退屈だとは思いますが、お願いですから広い心でその話を聞いてあげてくださいということです。



製作総指揮:スティーブン・スピルバーグ 監督:マイケル・ベイ 出演:シャイア・ラブーフ、ミーガン・フォックス、ジョシュ・デュアメル、ジョン・ヴォイト
8月4日(土)から日劇1ほか全国公開

「トランスフォーマー」公式サイト
http://www.transformers-movie.jp/top.html

英語版高画質トレーラー(プラグイン必要)
http://stage6.divx.com/International-Facehuggers-Anonymous/video/1244839/Transformers---Exclusive-Trailer

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2007年06月15日

ワンセグの字幕表示が非常に便利です

残業中や電車の中でちょくちょくワンセグを見ているんですが、字幕が表示されるのがかなり便利です。

もちろんイヤホンをつけて見ることもあるんですけど、データ放送で字幕を表示するように設定もできるので、画面だけ見ていても内容が把握できるのがいいです。
これはデジタル放送ならではのメリットですね〜。
字幕は全部の番組で表示されるというわけではないんですが、わりと多くの番組が字幕に対応しているみたいで、ドラマやバラエティなどの録画ものはだいたい表示されます。

驚いたのは、リアルタイムのニュース番組で字幕が表示されているものがあったこと。これはアナウンサーの声を聞きながらすごい勢いでタイプしている“中の人”がいるんでしょうか?

でも見ていると、画面展開に字幕が追いつかず、途中で別の画面に変わってしまい、あきらめてそのまま途中で投げ出してしまうような人間臭さがあったりして、
「字幕がんばれ! 超がんばれ!」と応援させてくれる気分になりました。
そのうち「こんな速さで打てるか〜!」みたいにキレてくれたら面白いですね。

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2007年06月12日

ワンセグ+全部入りが魅力のF904i

ぶらりと入った地元のケータイショップで、ドコモの新機種「F904i」が安かったので機種変更してきました。

4月に行われたドコモの発表会(以前の記事)では、ひととおり「ドコモ2.0」の内容を見てきたんですが、正直言って904iシリーズにはそれほど魅力を感じていたわけではありませんでした。「直感ゲーム」っていっても、Wiiに比べたら“超”がつくほどの簡易版という感じでゲーマーとしては全くそそられないし、新サービスの「2 in 1」に関しても、自分の生活では2つのメアドと電話番号を使い分けるような必要性はまったくないので、「2.0」でドコモがプッシュしている主要なサービスが、見事に自分のニーズから外れてしまっていて、「今回はスルーかな」と思っていました。

ただ、次買うならワンセグは外せない、とは思っていたので、904iシリーズで唯一のワンセグ搭載機種である「F904i」がいくらで出てくるかな〜とチェックしていたところ、地元国分寺のケータイショップで「FOMA→FOMA買い増し(10ヶ月)22,800円」というかなりの安値(ドコモの新機種としては安値なんです>他のユーザーの人)で売られているのを見つけて、思わず「これ下さい」と店員さんに声をかけてしまいました。

しかし「安い!」と思っても、そのままでは買わないのが関西人の性。自分が値頃だと思う価格から、どれだけ下げてもらうかが勝負のしどころです。「2万しかないけど今すぐ欲しいなぁ〜」ということをしきりにアピールして、結局2万円にまで下げてもらいました。

ちなみに、関西人の値切りのコツについてですが、闇雲に「兄ちゃん負けて〜な〜」といってもほとんど効果はありません。まずいくらまで出せるかということと、その値段なら今すぐに買うということをアピールしておいて、あとは世間話をするのです。そしてその製品について研究済みでいかに良く知っていたとしても、それをひけらかすのは我慢して、店員の説明を興味深く聞き、「え!これってワンセグも見られるの!」「2つの電話番号!? そんなこともできるの。すごいね〜」というように、いちいち感心するのです。自分の話にいちいち共感して感心してくれる客というのが、店員にとって魅力的でないはずがありません。店員に「この客に買わせたい」と思わせるのが“客側のコツ”というわけです。

なので「買ってやる・負けさせてやる」という対決姿勢ではなく、「買わせてもらう・負けてもらう」という姿勢で臨みましょう。そしてあとは“落としどころ”はほどほどにする、ということで、「この値段じゃないと絶対に買わない」というのではなく、「ここまで下げてくれたらここは譲ってもいいよ」というふうに条件をつけるというのも良いです。



●ドコモ初の“ワンセグ+GPS”搭載

細かなスペック等はドコモのサイトを見てもらうとして、この機種の主な特徴としては、F904iがドコモでは初の“ワンセグ+GPS”搭載機種であることと、ディスプレイが横に回転する“ヨコモーション”スタイルを取り入れていること、指紋認証機能を搭載しているなどセキュリティ機能が充実していること、が上げられます。また、従来のワンセグ端末にありがちなボテっとした分厚いボディではなく、普通の端末並みにスリムなデザインになっているのもポイントです。

実は今までに出ている903iTVシリーズ(未発売のSO903iTVを含む)などのワンセグ対応機種は、全てGPSが非搭載でした。auではGPSとワンセグというのは今や常識みたいになってるけど、これはドコモとauの地図サービスへの力の入れ方に差があったからというのが理由だと思います。

しかし、先日の報道でもあったように、ドコモもゼンリンと資本提携を行って、これからは地図サービスにもかなり力を入れていくという方針が発表されました。年末に出る予定の905iシリーズでは、ワンセグとGPSは全ての機種に搭載される基本機能になるということ。それを先取りしているのがF904iなのです。GPSの地図案内も使いたいけどワンセグも見たい…というニーズを、初めて満たすことができたのがこの機種というわけです。



●使いやすい「ヨコモーション」スタイル

「ヨコモーション」は、ディスプレイが左右のどちらにも回転して横画面になるというもの。ディスプレイを回転させると自動的にワンセグが起動して視聴できるようになるほか、メール入力時にも回転させると絵文字や定型句などが入力できたりと、回転という動作と機能がかなり密接に連携しており、単に横になって見やすい、というだけではない部分まで作り込んであるのが良いです。また、回転させたときの動作は自分で設定できるので、ワンセグではなくカメラを起動したり、フルブラウザを起動するということも可能。このあたりのカスタマイズの自由度が高いのには感心しました。


回転の動作はとてもスムーズです。




●セキュリティ機能も万全

他の機種に比べてセキュリティ機能が充実しているというのがFの“ウリ”でしたが、904iでもその良さは受け継いでいます。指紋認証はケータイのロックだけに使うのではなく、サイトのパスワードなどにも設定できるので、一度登録しておけばパスワードを忘れてしまっても指紋で認証させるだけでOK。指紋認証はセンサーで指をスキャンするのでちょっと面倒くさい、という印象だったけど、認識率は非常に高くて、片手で持ちながら、その持ち手の人差し指でもさっと認証できるので手間がありませんでした。


センサーが背面にあるので、片手で持ちながらでもスキャンしやすいです。



また、“シークレットモード”もかなりの充実っぷりです。アドレス帳で「シークレット属性」をつけた人に対しては、アドレス帳だけでなく着信/発信履歴や受信メールまでも非表示になる上に、「シークレット属性」の人からメールを受信した場合、一見してそれとはわからないように、「電池マーク」だけが変化する、という“秘密主義”です。つまり、「何か隠されているけど、ロックしてそれが見られない状態」にするというのではなく、「隠していること自体を隠してしまう」というわけです。隠されているのがわかると余計にのぞいてみたくなるのが人情というものですが、この仕組みであれば安心!? 後ろめたいことがある人にとっては、無用なトラブル?を避けるためにも重宝する機能かもしれません。よくわかりませんが。



●ワンセグの実力は?

ワンセグワンセグ言うけれど、ほんとにちゃんと見られるの?というのは、みんなが思う疑問だと思います。自分の生活圏でどれくらい見られるのかを試してみました。

まず、自宅(国分寺)のマンション内での視聴に関しては、かなり厳しいということがわかりました。自宅は3階で、周りには高いビルなどの遮蔽物はないのですが、リビングや寝室ではほぼ受信不可、ベランダに出てやっといくつかの局が受信できるという感じです。局によっても電波のレベルが違って、例えばフジテレビは受信できるけどNHKはダメ、ということもあります。やはりコンクリート建築の場合は電波環境に関しては厳しいということでしょうか。木造の戸建て住宅ならまた違うかもしれません。

まあ自宅でわざわざワンセグを見るわけではないので全然問題はないんですけど、もし家にテレビがない、またはテレビがない部屋で、ワンセグケータイがその替わりになるかな?と思っている人は、過剰な期待は禁物です。

次に通勤電車。西国分寺から東京まで中央線で通っていますが、これはおおむね良好で、映像も音声もクリアに受信できました。ただ、三鷹から武蔵小金井の間では、高架工事の影響のためか受信できないことが多かったです。これは電車が高架を走るようになればクリアになるかもしれません。出勤時に朝のニュースを見たり、帰宅時にナイター中継を見られるというのは便利ですね〜。

会社(丸の内)では、窓際ではおおむね良好、窓から5メートル程度離れた自席では、受信できない局の方が多く、受信できてもアンテナレベルが1か2程度で、映像が途切れがちになるという状況でした。

試しに同僚が持っていた初代アクオスケータイ(ソフトバンク)と受信状況を比べてみたところ、やはり世代の差なのか、F904iのほうがおおむね良好でしたが、局によって受信状態が異なることがありました。例えばF904iでは日本テレビが全く受信できないのに、アクオスケータイでは問題なく見られる、F904iではフジテレビが問題なく見られるのに、アクオスケータイでは途切れ途切れ、という感じです。同じ局でも、端末が違うと受信できたりできなかったりする、ということですね。

基本的にビル内やマンション内では、受信できたらラッキーくらいに考えたほうがいいかもしれません。地上を走る電車では問題なく使えると思います。


ワンセグのアンテナは背面のヒンジの近くから引き出すようになっています。



●ワンセグなら唯一の選択、総合力の高い優等生

904iシリーズはもともと基本機能が高いんだけど、唯一のワンセグ対応ということで、今ワンセグを求める人は事実上これしか選択肢がないと思います。903iTVもまだ併売されているけど、よっぽど「この機種しか考えられない!」というこだわりがない限りは、F904iをおすすめします。やはり機能面では903iTVに対して大きな差があるな〜と感じました。

ワンセグに興味がなくても、画面の大きさや「ヨコモーション」の使いやすさ、セキュリティ機能に惹かれるのであれば“買い”でしょう。自宅では普段そんなにテレビを見ないという人でも、通勤時などのスキマ時間にテレビを見られるというのであれば、ワンセグの利用価値はけっこう高いのではないでしょうか。


NTTドコモ「F904i」
http://www.nttdocomo.co.jp/product/foma/904i/f904i/

富士通「F904i」
http://www.fmworld.net/product/phone/f904i/?fmwfrom=top_info

[関連記事]
「ドコモ904iの発表会に行ってきました」

投稿者 dennou : 14:00 | コメント (0) | トラックバック
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2007年06月06日

利用料もパケット代も無料でケータイで地図が見られる“裏技”

ケータイの地図サービスといえば今やいろんなサービスがありますが、利用料だけでなく、パケット代も全部タダで利用できる地図サービスがあります(ただしドコモ限定)。

「NAVITIME」や「Mapfan」みたいな公式メニューに入っている地図サービスは、無料メニューだと検索はできるけどスクロールができない、というような制限があったりします。また「Googleローカル」のように、月額利用料も無料で使えるサービスもあるけど、地図というのはパケットの通信量もけっこう多いので、頻繁に使っているとパケット代がかなりの金額になっていることもあります。定額プランにでも入っていないと、なかなか気軽に使うというわけにはいきません。

ドコモのケータイの場合、実はなんとドコモ自らが地図のサービスを提供しています。「地図サービス」として表に出ているものではないのでちょっと裏技っぽい使い方なんだけど、ドコモの「料金&お申し込み・設定」ページからたどれる「サービスエリアマップ」というのがそれ。

「iメニュー」→「8・料金&お申込・設定」→「ドコモからのお知らせ」→「サービスエリア」

area_map_QR.gif
QRコードも貼っておきます。



メニューからかなり深くたどらないと見つけられないんですが、これはドコモのサービスエリアマップが表示できるというもので、本来は特定のエリアが電波の圏内なのかをチェックするためのものです。でも、住所で地図を検索する機能や、iエリアやGPSを利用して、今いる場所付近の地図を表示する機能も揃っているので、地図としての最低限の利用ができます。

しかもこれはドコモのサポートページ内のサービスということで、パケット代はもちろん無料。縮尺の変更やスクロールもできるので、サービスエリアを調べるだけのものとしてはかなり高機能なのではないでしょうか。こんなメニューの奥底に置いておくのはもったいないです。


住所で検索できるほか、電波を受信している基地局から現在地を調べる「iエリア」とGPSに対応。




縮尺は1/10000まで拡大可能です。本来はエリアを見るためのものなので、目標物は少なめ。1/5000くらいまで拡大できるともっと実用度があがりそうなんですが…。




銀座の地図だとこんな感じ。番地などはちゃんとわかるので、細かい建物まではわからないまでも、駅からの方角など、位置関係の把握は十分できそうです。


地図大手のゼンリンと提携して、905iシリーズではGPSでの経路案内を無料にする、という報道があったけど、こんなサービスをすでに“無言”で提供していたドコモには少しおどろきました。

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2007年06月04日

モリサワの新フォントで吹きました

モリサワといえば老舗のフォントメーカーで、昔から出版界では業界標準になっており、ウチでも数々のモリサワフォントを使っているのですが、新開発のフォントとして送られてきたカタログを見て思わず吹きました。

モリサワフォントには「モリサワパスポート」というライセンスがありまして、年間契約でライセンス料を支払えば、モリサワの全書体と新たに追加される書体が全て使いホーダイになるという便利なプランがあるんですが、新たに送られてきた下のようなカタログを見て、フォント業界にも打ち寄せる、大きな時代のうねりを実感した次第です。



待望の新書体!
「見出しゴMB1」!





「見出しミンMA1」!!





「隷書E1」!!!





「はるひ学園」!!!!?




はるひ」で「学園」といえば、その筋の人なら「ビクビクッ!」と反応してしまうということが予想される(と友達のお兄さんが言っていました)ので、言わずもがな、のフォントなのでしょう。そのあたりの事情には疎いので良くわかりませんが。


とにかくデザイナーとしては、専門外なのでよくわかりませんが、

070604_mihon01.jpg

070604_mihon02.jpg


みたいに使えばいいのでしょうか? いいんでしょうかッ!?


モリサワ
http://www.morisawa.co.jp/

「はるひ学園」
http://www.morisawa.co.jp/font/fontlist/details/fontfamily028.html

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