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2007年05月09日
“電池切れ恐怖症”の人も安心 お出かけに便利なポータブル充電器

携帯する電子機器がこれだけ多くなってくると、現代人にとっては携帯機器のバッテリーとはまさに“命”を意味するといっても過言ではありません。そこで、「電池切れ」という不安から解放してくれるツールを紹介します。
余談ですが、別に携帯にそんなに依存しているわけでもないんですが、「携帯のバッテリー残量の目盛り」=「残りHP(ヒットポイント)」のようにイメージしてしまい、いつも「充電完了」=「宿屋で回復」と脳内変換していたりするので、携帯の充電開始・完了のアラームには、ぜひドラクエの「あの音」を採用してほしいと思っているのはぼくだけでしょうか。
現代人の生活というのは、とにかく充電に追われるという日々です。携帯電話、iPod、デジカメ、DSみたいなものを毎日持ち歩いていると、常に各機器のバッテリー残量に気を配らないといけません。「バッテリーが切れそうなのに、当分の間は充電できない!」という状況に置かれたときのことを考えると不安になるし、GWの旅行中に電池が切れて、困った経験をした人も多いのではないでしょうか。
そんな不安を解消できるツールが「ポータブル充電器」。基本的には二次電池を内蔵していて、本体に充電しておくと、そこからアダプターなどを介して各種携帯機器に充電できるというものです。
まず携帯電話のみに絞ったシンプルなものとしては、ドコモのFOMA専用として「FOMA補助充電アダプタ 01」(3150円)というのが発売されています。

本体のサイズは69×56×14ミリ、重量約71グラムと非常にコンパクトで、携帯さえ充電できればOKという人はこれで十分。4時間で1台をフル充電できます。ドコモショップなどで販売中。
携帯電話だけじゃなく、iPodやゲーム機などにも充電したいという場合は、USBポートを備えたものが便利。ソニーの「EnergyLINK」(実売4980円)は、充電器と単3充電池がセットになっていて、さらに本体のUSBポートから給電もできるというもの。
普通の充電器としてはもちろん、付属の携帯電話ケーブルや、iPod用のUSBケーブルを使って、逆に電池から各機器へ充電できます(コンセントからUSBを介して直接機器への充電も可)。ただし充電池からの長時間の充電はできないということなので、フル充電するというよりは緊急用という感じ。
大きさは普通の単3充電器よりも少し大きいくらいなので、普段は充電器として使い、旅行などに出かけるときは一緒に持って行くという使い方が便利そうです。
センチュリーの「エコ・トーク」(実売2000円)は、本体に充電池を内蔵していて、USBポートを装備。この製品も各携帯キャリア用のコネクターが付属します。iPodなどの携帯オーディオやゲーム機用のUSB充電ケーブルを用意すれば、それらの機器にも充電できます。(併売される「エコ・ウォーク」には、WILLCOMとiPod用のケーブルも付属)。
サイズは59×97×22ミリ、重さ128グラムで、内蔵の充電池は出荷時に充電されていて、1000回繰り返し使えます。値段も比較的安く、汎用性が高いのがポイント。
現代人の不安を解消してくれる「ポータブル充電器」というジャンルの製品は、これからバリエーションもどんどん増えてきそうです。
ソニー「EnergyLINK CP-3H2K」
http://www.ecat.sony.co.jp/battery/charger/acc/index.cfm?PD=27454&KM=CP-3H2K
センチュリー「エコ・トーク」
http://www.century.co.jp/products_dg/judenki/eco_talk.html
投稿者 dennou : 2007年05月09日 13:30
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