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2007年04月27日

おでかけ用のミニ地図帳が作れる「ALPSLAB print」

次世代のいろいろな地図サービスを実験的に提供している「ALPSLAB」に、選んだエリアのミニ地図帳を作れるサービスが追加。GWのおでかけにも便利かも?

ALPSLAB」には、自分でツーリングなどのルート地図を作って公開できる「ALPSLAB route」といった、いろいろな先端的な地図サービスが用意されていて、地図好きとしてはとても面白いサイトですが、新たに「地図帳」を作れるというサービスが追加されました。

今どきのネットの地図サービスといえば「PCで検索してケータイに転送」みたいな方法が主流だけど、A4用紙にプリントして折り曲げて製本するという、ちょっと手間がかかる“アナログ”なサービスというのが面白いです。

使い方は、「ALPSLAB base」でエリアを表示させて、右上の「印刷」から「ミニ地図帳」を選ぶだけ。サーバー上で地図データのPDFが自動で生成されてダウンロードされます。

ダウンロードしたPDFをA4用紙に印刷すると、以下のようにページが見開いた状態になっています。

これは印刷用語でいうと「面付け」されたという状態になっているんですが、これを解説通りに山折り・谷折りして一部をハサミで切ると、冒頭の写真のような8ページの小冊子に! 普通に考えたらA4に普通に並べて印刷するだけでも用途は済んでしまいそうだけど、わざわざかっこいい表紙・裏表紙までついているというのに、地図に対するこだわりを感じます。

ちょっと解説の文面だけではわかりにくいですが、一度やってみればわかるかと。

個人的にはこういう小さな“豆本”は大好きで、カバンの中に何冊も入れておきたくなってしまいます。地図帳には3通りの縮尺の地図が掲載されているので、目的のエリアからちょっと離れてしまったときなども、広い範囲の縮尺で見られるので便利。

ケータイの地図サービスが充実してきたといっても、やっぱり紙の地図の見通しの良さには勝てません。「ある特定のお店に行きたい」というようなピンポイントな用途だとケータイの地図が便利だけど、「東京駅近辺をブラっとしたい」みたいな漠然とした用途だったら、やっぱりこういった紙の地図が便利ですよね!

「ALPSLAB」
http://www.alpslab.jp/

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2007年04月24日

ドコモ904iの発表会に行ってきました(後編)

今回発表になったのは5機種。簡単にチェックしていきます。

●N904i

Nはなんと「WVGA」(480×854ドット)もの高解像度の液晶を搭載。フルブラウザでサイトを表示したときの表示範囲は、他の機種と比べると圧倒的に広く使いやすいです。N独特の「ニューロポインター」と併用すると、かなりPCに近い快適さを得られるのではないでしょうか。904iの中でもNだけは高速通信規格(HSDPA)に対応しているので、フルブラウザでのWeb閲覧用途にはかなり強力な端末です。

デザインも、イタリアのデザイナー、ステファノ・ジョバンノーニ氏とのコラボレーションと力が入っています。シンプルだけど「いい形」をしていて、個人的には色や質感はNが一番好みかも?と思いました。


●SH904i

SHというとアクオスケータイ、というイメージですが、これはワンセグ対応ではないのが残念。なので印象としては「903iと変わらんなー」という感じです。新たに「TOUCH CRUISERパッド」を搭載して、指先をスライドしてポインターを移動させたり、ダブルタップして決定したりという操作方法が追加されています。

しかし会場の誰もが「これは便利だー!」と言っていたのが、「名刺リーダー」という機能。カメラで名刺を撮影すると文字を読み取って電話帳に登録してくれるという、一見地味ながらも、社会人であれば皆欲しいと思うであろう超実用的な機能です。読み取った文字列は、ちゃんと自動的に「名前」「電話番号」「メール」「会社名・部署名」に振り分けてくれるので、項目を自分で指定する必要もありません。この機能だけでSHが欲しいと思ってしまいました。

こんな感じで名刺を撮影すると…

ばっちり100%の認識率でびっくり。たぶん「@が入っているのはメール」「●●社●●部と入っているのは会社名と部署名」みたいなルールで項目を振り分けているのでしょうか。


●F904i

904iシリーズ唯一のワンセグ対応機種。これはドコモのワンセグ対応が縮小になったというわけではなく、903iTVも併売されるという理由からのようです。Fだけはワンセグモデルが出てなかったので、本来なら「F903iTV」として発売されるべき端末だったという感じですね。

液晶画面がスムーズに横にくるっと回転して、ワンセグの視聴はとても快適。しかもワンセグ搭載なのに厚さ22mmと、F903iの24mmよりも薄くなっています(重さは131g→138gと若干増えている)。ワンセグがいいけどゴツいのはイヤ!という人にはおすすめです。


●D904i

今までも薄いという印象だったDですが、904iになってさらに薄くなりました(18.2mm→16.8mm)。特長である「スピードセレクター」(ダイヤル)にも「ターボモード」が追加され、ブラウザのスクロールなどでより速い操作が可能になっています。操作性に関しては、このスピードセレクターのおかげでピカイチだと思います。

しかし、今まで本体側面にあったオープンボタンが省略されており、スライドするには画面を指でスライドさせる方法しかなくなってしまいました。説明によると薄さを優先したからボタンがなくなったというわけではなく、主なターゲットとする女性ユーザーにとっては、ボタンを押すという操作よりも、直に画面を動かす操作のほうがやりやすいから、というのが理由だそうですが、これは人によってかなり評価がわかれるところかもしれません。ボタンを押すと「カシャッ」っとかっこ良くスライドするのがDのだいご味だったんですが。でも実際に操作してみると、今までよりも画面はスムーズに動くようになっているので、スライドするのに支障があるというわけではありません。


●P904i

Pはカスタムジャケットがリニューアルされ、ジャケット交換で見た目の変化だけでなく、背面ディスプレイの見え方も変化するというものになりました。基本的にカスタムジャケットなしでも成り立つデザインになっているので、今までよりもジャケットの存在感が少し薄れたかな?という感じがします。デザイン的にはステンレスやミラーのメタリックな質感が特徴だと言えます。

903iとは異なりボタンがシート状のものに変更され、少し押しづらくなっているのが気になりました。




明言はされていませんが、それぞれ5〜6月にかけて「N→SH→F→D→P」という順に発売される模様です。目玉のサービス以外にも、モバイルバンキングを使いやすいようにインターフェースを標準化した「iアプリバンキング」や、オークションへ簡単に出品できる「楽オク出品アプリ」などの新しい要素が追加されています。

また気になる情報としては、広告キャンペーンも一新されるとのこと。月9クラスのタレントが出演し、中には他社のCMに出演していたタレントも出るそうです。他社に出演というと、「ああ、あの人とかあの人とか…」と想像がふくらむけど、なかなか挑戦的だなーと思ってしまいます。写真のシルエットで予想してみてください。

かなり昔の話ですが、ドコモのCMに出演していた織田裕二がIDO(現au)に移ったという“事件”があったんですが、その仕返しなのかどうかはわかりません。


●新サービスへの疑問

「2in1」は、「MNPで他社から契約を奪えないのであれば、自分のところで契約を増やせばいいんだ!」という“逆転の発想”みたいなところから出てきたサービスのように思えます。「2in1」に加入すると回線契約が増えるという形になるので、ユーザー数は増えなくても契約数は増える、ということになるからです。これを編み出した企画担当者は勲章ものでしょう。ソフトバンクの格安プランに流れてしまっている2台目需要をキャッチするというのは、携帯の契約者数が1億人を超えてユーザーが飽和状態にある今、これからの展開を考えると非常に重要なことだと思います。

しかし、人によっては便利なサービスではあるとは思うのですが、「キャリアの都合」というのがわりと表に出てきてしまっているような気がします。

また、「2in1」や「直感ゲーム」は、ログイン機能やセンサーが必要なのでハード的な対応が必要ということはわかるけど、今回の発表の目玉になるかと思われる定額制の「うた・ホーダイ」に、なぜ904iが必要なのかが今ひとつわかりません。今でもアプリなんかは月額315円くらいでダウンロードし放題だということを考えると、着うたのダウンロードも、ハード的な対応というよりもコンテンツ提供者との契約だけの問題で、ファイルフォーマットも3GPPを使用することから、903iシリーズなどでも対応できるような気がするんですが、どうなんでしょうか。技術的ではなく戦略的な問題で904iからの対応になっているんだったらちょっと残念な気がします。

あとは、どれだけ定額に対応した曲のラインナップを充実できるか、ということに限るのではないでしょうか。全ての着うたサイトの曲が定額でダウンロードできるというサービスでは全くなくて、定額制に対応した一部の曲だけが対応サイトでダウンロードできる(料金もサイトごとに支払う)というものなので、月数千円払ってもダウンロードしたい曲が全然ない、という可能性もあります。着うたのニーズといえば、おそらく「ヒットチャートをどれだけカバーできるか」にかかっていると思うので、それをクリアできれば化けるかもしれませんね。


NTTドコモ「904iシリーズ」
http://www.nttdocomo.co.jp/product/foma/904i/

「DoCoMo2.0」サイト
http://docomo2.jp/top.html

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2007年04月23日

ドコモ904iの発表会に行ってきました(前編)

070423_904i_01.jpg

都内のホテルで「904i」の発表会が開催。「あれ、もう904なの!?」と思いつつ、会場で実機を見てきました。

いつもだとナンバリングの「i」の次はセカンドモデルを意味する「is」が発売されるというのが恒例になってますが、今回は903iの次はいきなり904i(903iTVはあったけど)が発表に。機能やサービスで大きくバージョンアップしたときはナンバリングを増やす、というのが一応の方針だそうで、今回はマイナーチェンジでは収まらないバージョンアップになったということだそうです。そして年末には「904is」ではなくて「905i」を出すとのこと。


ステージにはドコモの夏野氏が登場。今回の904i発売にともなうキャンペーンを「DoCoMo 2.0」と称して、ケータイが次のステージに移る、ということをアピールしたいと言っていました。「なんたら2.0」というのは、今となってはマーケティング用語としては終わったとは言わないまでもかなり旬を外した感があるんで、今使うのはちょっと恥ずかしい感じがしますが、ドコモ的には“なんたら2.0”という言葉は、今が世間一般のいわゆる「普通の人」に降りてきた、いいタイミングなんだそうです。


904iの大きな特長は3つ。「2in1」「直感ゲーム」「うた・ホーダイ」という新しいサービスに対応したということ。

まず「2in1」は、1台の端末で2つの電話番号、2つのメールアドレスを使い分けられるというもので、以前からあった「マルチナンバー」のように単に複数の電話番号を持てるのとは異なり、完全に番号を切り替えて使うことができます。これはちょうどPCでユーザーアカウントを切り替えるように、パスワードを入れて“ログイン”すると、壁紙や電話帳、メールボックスも切り替えて使い分けられるという形になっています。今まで仕事やプライベート用に2台の端末を使い分けていた人にとっては便利なのではないでしょうか。個人でも、アンケートや伝票などに記入する「表の番号」と、友達に教える「裏の番号」というように使い分けると便利かも。

料金は月額945円で、「他社さんの白いプランを意識した」そう。新規に契約回線を増やすよりはだいぶ割安になっています。

ただ、「自分が使うかな〜?」と考えると微妙なサービスと言えます。留守電サービスみたいに315円くらいで利用できるのなら便利だけど、945円払って2つの番号を持つというのはあんまり一般的なユーザーを想定したものではないのかもしれません。番号は1つでいいので、メールアドレスを月100円くらいで複数持てるようにしてほしいです。


次は「直感ゲーム」。これはまんま「Wii」みたいなもの、といえばわかりやすいかも? 要するに、端末に搭載されたセンサーで動きを感知してゲームに反映させるというものです(正確には、Dにはモーションセンサーが搭載、P・SHはカメラで背景を撮影してそれを解析することで動きを割り出しているとのこと)。

デモでは夏野氏が「モバイル塊魂」を、全身をくねくねと動かしながら遊んでいました(端末を傾けるとその方向に転がっていくというプレイ方法なので)。ゲームそのものは楽しそうです。

ただ、夏野氏は「今では電車の中で静かにケータイでゲームを遊んでいる人が多いですが、904iが発売された後は体を動かして遊ぶ人が増えるかもしれません」とアピールしていましたが、これはちょっとプラス要素というよりマイナス要素ですよね。車内でケータイを振ったり体を動かして遊ぶというのは、迷惑行為以外の何ものでもないので、そのあたりは配慮していただきたいと思います。

電車の中で隣でこんなふうに遊ばれた日にはね…


あとゲーム内容にもよると思うけど、Wiiリモコンを振ったりするのとは違って、ケータイは操作画面が手元にあるので、画面を大きく動かしながらプレイするのは難しいと感じました。「塊魂」みたいに、軽く傾けたりするようなものだと面白いんですが。


最後に「うた・ホーダイ」。これは一部先行して報道されていたとおりの内容で、月額定額制の「着うた」サービスです。1曲あたり200〜300円といった料金でダウンロードしていたのが、月額の定額料金を払うとダウンロードし放題になるというもの(パケット代はかかるので、パケ・ホーダイの加入が前提になりそう)。曲を提供する業者によって料金は異なり、主なところでは「ナップスター♪♪♪No.1」(ナップスタージャパン)の1980円(約30万曲)、「うたUSENフル」(USEN)の2000円(1万曲)などが予定されています。

ナップスターの場合はPCでの音楽配信とセットで提供され、月額1980円を払えばPCでもケータイでもダウンロードし放題になります(今までのPC配信にケータイ定額配信が追加されるという形)。ちなみにPCでダウンロードする場合のファイルフォーマットはWMA、ケータイの場合は3GPP(MPEG4)だそうです。

(後編では各端末に触れてみます)


ドコモ904iサイト
http://www.nttdocomo.co.jp/product/foma/904i/index.html

プレスリリース
http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/page/070423_00.html

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2007年04月16日

ブラウザは何を使えばいいのか?問題

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Webブラウザに何を使うのかっていうのは大きな問題かと思いますが、みなさん何を使ってますか?

シティウェーブへのアクセスログを見ると、Windowsのインターネットエクスプローラー6(以下IE6)がほぼ8割で、あとの2割をIE7やらFirefoxやらMacのSafariやらで分け合うという感じになってます。シティウェーブは会社からのアクセスが多いので、会社の標準仕様のPCからのアクセスが多いことを考えるとまあこんなもんかな、と思うんだけど、それでも以前はIE6の割合が9割近かったので、昔よりはいろんなブラウザが使われるようになってきたようです。

Windowsを使っている人の場合、世の中のWebサービスがIE6を基準にして作られているので、とくに深く考えない場合はフツーにIEを使っておけばそれで問題を感じることは少ない(使い勝手を別にして)と思うけど、Macを主に使っていると、標準ブラウザであるSafariではWebサービスがうまく動かなかったりしてストレスになることがけっこう多かったりします。

とくにイントラネットで利用するような業務系のサービスがSafariに対応してるってことはほとんどなくて、弊社でも領収証を清算するためにわざわざ共有のWindowsパソコンのところまで行って作業しないといけなかったりするのが、けっこうな手間になってます。

レイアウトに使う素材写真を「ここからダウンロードして」って言われたサーバーにアクセスすると、Macには対応してなくてダウンロードできない、ということもよくあるし、某大手広告会社から来るデータは、Macはおろか“WindowsのIE6”限定でしかダウンロードできないサービスで来ることが多いので、そのたびにメールから長いURLをメモして(なんちゅう原始的な)共有のWindowsでダウンロード、という手間をかけているわけです(システムを管理する側からすると「Macを仕事で使っている方が悪い」なんて思われてそうですけどね)。

こんな感じで世の中は「WinのIE6」を基準に作られているので、Macユーザーは何かと不便を感じることが多いです。ただ、Safariでは動かなくてもFirefoxならちゃんと動く、というケースも多いので、ここ1年くらいはFireFoxをメインで使うようになりました。とくに家や会社で、WindowsもMacも両方頻繁に使う、というような「両刀」の使い方だと、もう完全にFirefoxしかない!という感じです。

なんで両刀使いだとFirefoxなのか、というと、まず「両方のOSにちゃんと対応しているから」というのが一つ。Win版もMac版も同等の機能で同時にリリースされるので、ありがちな「Mac版だけ古いバージョンなのか…」という悲しい気持ちにならずに済みます。

さらに、ホームページの設定やブックマーク等の「プロファイル」データの構造がWinもMacも同一なので、設定を移すのが非常に簡単。いちいちメニューからインポートやエキスポートを行わなくても、フォルダをコピーするだけでOKです。

Mac版からWin版に設定を移すには、「ユーザー名」→「ライブラリ」→「Application Support」にある「Firefox」フォルダを、Windowsの「C:¥Documents and Settings¥ユーザー名¥Application Data」の「Mozilla」フォルダにコピーするだけ。

WinからMacに移すのも、これを逆にやるだけなので簡単です。もしこれが、WinではIE、MacではSafariという使い方をしていたら、ブックマークを同期するだけでもかなりの手間をかけないといけません。

そしてFirefoxを手放せない一番の理由が、「アドオン」という拡張機能の存在。Webの閲覧を便利にするいろんな機能があとから追加できるというものだけど、これの「Google Browser Sync」というアドオンが非常に便利なのです。簡単に言うと、ブックマークや今開いているページの情報をサーバー上に保存して、ブックマークや履歴、保存されているパスワードなど、どこでも同じ環境でFirefoxが使えるというもの(インストールにはGoogleアカウントが必要)。これを入れておけば会社のMacも家のWindowsも、常に自動で同期された状態に保てるので、手動でブックマークを同期したりする手間がないというのが便利すぎる!

今開いているページやタブの状態も同期してくれるので、例えば今Macであるページを開いた状態で、その隣にあるWindowsでFirefoxを立ち上げると、同じページを自動で開いてくれたりします。複数のPCを家でも会社でも使っている人にとっては非常に重宝する機能じゃないでしょうか。

とりあえずMacユーザーは全員インストールしておいたほうがいいと思います。あと最近Windows Vista搭載のPCを買った人で「IE7ってなんか使いにくいな〜」という人にもおすすめです。

Firefox日本語サイトhttp://www.mozilla-japan.org/products/firefox/

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2007年04月11日

携帯でもGmailが使えるようになりました



フリーのWebメールにはいろいろ種類があるけど、容量の大きさや使いやすさで群を抜くのがやっぱりGoogleの「Gmail」です。携帯でも読み書きができるようになって、さらに便利になりました。

Gmailはメールボックスの容量が非常に大きいので、自宅のプロバイダー宛てのメールを全部転送しておいても大丈夫なのがうれしいです。メールの振り分け機能が充実しているというのと、Googleだけに検索機能も非常に強力というのが、毎日大量のメールを扱う人にとっては便利なポイント。

今までは携帯でGmail宛てのメールを見るには、そこからさらに携帯のアドレスに転送するという方法しかなかったけど、携帯から直接Gmailにログインできるようになりました。つまり、自分に来る様々なメールアドレス宛てのメールを全部Gmailに転送しておけば、携帯1本で全部済ませることができるということですね。添付ファイルに関しても、写真はもちろんワード文書やPDFもテキストに変換されて表示されるので、簡単な資料なら確認することもできます。

キャリアはドコモ、au、ソフトバンクに対応。使い勝手の良いWebメールを探している人はぜひ試してみてください。

Gmail
http://mail.google.com/mail/

Googleモバイル
http://www.google.co.jp/mobile/mail/index.html

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2007年04月09日

発送しましたよ

プレゼント企画ですが、お知らせの通り本日ナンバーズ4を当選した3人の方に発送しました!
(そしてついでに自分の分も自腹で買ってきました)

「3104」の「セット」で購入してますので、「3104」以外の「3041」「4130」など、数字が一致すれば並び順は異なっても当選ということになります。
当選番号の確認はこちら。
http://www.takarakuji.mizuhobank.co.jp/numbers/

読者の方と共に、これで10日間ドキドキしたいと思います。

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2007年04月04日

電気代を節約するのに有効な方法は?

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IKEAに行ったあと、家の中に照明器具がいろいろと増えた結果、微妙に電気代が上がったような気が。計算してみると、照明にかかる電気代は思いのほか大きいということに今さらながら気づきました。

例えばリビングを普通の蛍光灯から間接照明にしようとして、60Wの電球を4つ使ったとすると、60W×4灯で240W。これは40型クラスの大型テレビ並みの消費電力です。照明は電気を使う器具の中では、冷蔵庫に次いで長い時間使用するものでもあるので、1つあたりの消費電力は小さくでも、電球の数が増えてくるとかなり大きな消費量になってしまいます。この例で計算してみると、夕方6時から夜中の12時まで、毎日6時間点灯したとすると、


240W×6=1440W=1.44kWh
22円×1.44kWh=約32円(1日の電気代)
32円×365日=11,680円(1年の電気代)



リビング1部屋の照明だけで年間1万円以上、電球1灯あたり3千円もかかることに。けっこう侮れない金額になるな〜ということを再確認しました。

「60Wを1つ増やすと年間3千円増」というのを意識しだすとちょっと気が引けてしまうけど、1つの照明で均等に照らすより、光源がたくさんあったほうが部屋の雰囲気作りのためには良いということ。なので、1灯あたりの消費電力をいかに減らすか、というのがポイントになるかと思います。

電気代節約というと、待機電力がもったいないのでやたらとコンセントを抜け、と言われたりしますが、待機電力なんて1Wとか0.5Wくらいの“誤差”みたいなもん(24時間365日待機させっぱなしでも年間100円〜200円)なので、そんなことより60Wの電球を40Wに替えるとかにしたほうが、よっぽど効果があります。“木を見て森を見ない”ことほど意味のないものはないしね。

そこで検討してみたいのが「電球形蛍光灯」というジャンルの製品。形はほぼ普通の白熱電球で、一般的な「E26」「E17」の口金なので、今まで白熱電球を使用していた照明器具ならたいていの製品にはそのまま付け替えられます。ナショナルからは「パルックボール プレミア」、東芝からは「ネオボールZリアル」という商品名で発売されています。

価格は1000円前後と、白熱電球が1個100円程度で売られているのに比べるとかなり割高な価格だけど、60W相当の明るさのもので消費電力が10W(パルックボールの場合)なので、電球に比べると圧倒的な低消費電力です。さらに寿命も電球の10倍(1万時間)ということで、初期コストの高さをカバーして有り余る利点があります。上記の計算に置き換えてみると、消費電力が1/6なので1日あたり約5円、1年でも約2千円しかかかりません。

以前から「電球形蛍光灯」というものはあったけど、昔のものは大きいうえに明るさもそれ程ではなく、使い勝手の面で問題があったけれど、技術の進歩で小型化されて、電球に近い使い勝手することができたそうです。

そこで「これだ!」と思ってさっそく購入して取り付けたところ、使い勝手はほぼ白熱電球のままなので全く問題はないものの、全部これに交換してしまうのではなく、一部をこの電球に入れ替えてみようという結論に達しました。

その理由は、電球の色温度。電球形蛍光灯には「ナチュラル色」「クール色」「電球色」という光色(パルックボールの場合)があるけど、「電球色」でもまだかなり白いという印象。やはり白熱電球とは違うので、付け替えるとだいぶ部屋の雰囲気が変わってしまいます。ボワーっと暖かい光色を期待するような、雰囲気重視の間接照明の用途には向かないかも。



ホワイトバランスを固定して撮影してみました。明るさは十分にあるけど、やっぱり“蛍光灯の色”っぽい。

あと、やはり蛍光灯だけあって、点灯したあとしばらくは暗いままでジワジワと明るくなってくるという特性もあります。ということで、リビングやダイニングなどの「部屋」の照明というよりも、玄関や廊下など、スポット的に常時付けておきたいような場所に使いたい感じ。とりあえず、ウチでも交換できそうなところはこの電球に替えていこうかなーと思いました。

※追記 しばらく使っていたら色温度もそんなに気にならなくなってきたので、家中の白熱電球をほぼ全部入れ替えてしまいました。電気代がどれくらい下がるかが気になりますね〜。

[関連記事]
「夏の電気代を考えてみる」
http://www.citywave.com/dennou/2006/08/post_70.html

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