« 音楽を聴くことがいっそう楽しくなる ソニーの高音質イヤホン「MDR-EX90SL」 | メイン | 会社のネットが遅くて仕事にならない »

2006年07月26日

“16:9”のワイド撮影や、強化されたブレ補正機能を搭載したデジカメ新モデルが登場

パナソニックから、16:9のワイド撮影が可能なコンパクトカメラとしてヒットした「LUMIX DMC-LX1」の後継機種として、1000万画素オーバーになった「LX2」が登場。手ブレと被写体ブレの両方を自動で補正する機能を搭載しています。

16:9の画角が新鮮な驚きを与えてくれた「LX1」。いろんなシーンを撮影するのに何かと便利なこのカメラは、デジカメで写真を撮る楽しみをまたひとつ増やしてくれました。以前の記事でも書いたように今も愛用しているわけですが、その後継機種として「LX2」が登場。本体デザインに大きな変更はなく、ブレ補正機能の強化と画素数アップが主な機能向上のポイントとなっています。

新たに搭載されたブレ補正機能「インテリジェントISO感度コントロール機能」は、カメラが被写体の動きを検知して、自動でシャッタースピードとISO感度を設定してくれるというもの。例えば動きのある被写体の場合、シャッタースピードが遅いといくらカメラをしっかりと構えていたとしても被写体がブレてしまうけど、ISO感度を高くすることでシャッタースピードを速くして、ブレないようにするということを自動で行ってくれます。光学式手ブレ補正機能と組み合わせることで、今までよりもブレない写真が撮れるようになったというわけです。

画像処理のLSIには新しい「ヴィーナスエンジンIII」を搭載。今までのパナソニックのカメラは、暗い場所で撮影したときのノイズの多さが指摘されることがあったけど、ノイズ除去性能を向上させたほか、色の再現性や省電力性能が向上。

また液晶モニターも、写真の比率に合わせた16:9サイズに変更。LX1では16:9撮影時にはモニターの上下に黒い帯が現れて、せっかくの大画面がもったいない感じだったけど、画像とモニターの比率が合ったおかげで撮影画像もより見やすくなりました。市場予想価格は6万円前後、8月25日発売。


またコンパクトの主力機種の新モデルとして、「FX07」「FX50」が登場。28ミリの広角レンズを搭載してヒットした「FX01」の上位機種です。「FX50」には3型で23万画素の高精細液晶モニターが採用され、大画面を生かした多彩な表示モードを搭載しています。どちらも「インテリジェントISO感度コントロール機能」を搭載。LX2同様に、いっそうブレに強いカメラとなっています。ちなみにこちらの機種でも16:9撮影が可能。市場予想価格はFX07が4万8千円前後、FX50が5万円前後、8月25日発売。

060726_FX07.jpg
「FX07」。FX01は継続販売されるそうです。

060726_FX50.jpg
「FX50」。「ジョイスティック」が搭載され、マニュアル撮影時の各種設定が可能。モニターの大きさ以外はFX07とほぼ同じ性能となっています。



パナソニック「LUMIX DMC-LX2」
http://panasonic.jp/dc/lx2/

「同FX50」
http://panasonic.jp/dc/fx50/

「同FX07」
http://panasonic.jp/dc/fx07/

[関連記事]
「16:9サイズの撮影がめっちゃ楽しい! Panasonic「LUMIX DMC-LX1」の魅力を徹底解剖」
http://www.citywave.com/dennou/archives/2005/10/169panasoniclum.html

「LUMIXの新モデルは広角28ミリで世界最小&高感度」
http://www.citywave.com/dennou/archives/2006/02/lumix28.html

投稿者 dennou : 2006年07月26日 13:00
固定リンクURL:http://www.citywave.com/dennou/2006/07/169.html
はてなブックマークに追加

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.citywave.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/1828

このエントリーを含むはてなブックマーク

コメント

きょうは、パナソニックの機種補正したかもー。

投稿者 BlogPetのさとぬ : 2006年07月28日 13:06

コメントしてください



保存しますか?