2006年07月31日
会社のネットが遅くて仕事にならない
以前から会社のインターネットの回線速度が非常に遅く、「これではまるでダイアルアップで接続しているようだ」などと思っていたのですが、このたびその原因が判明いたしました。
今どきの会社のネット環境といえば、当然ブロードバンドな高速回線で動画も(その気になれば)見たい放題、会社でネットは見られるから家では別にいいか〜という人もいらっしゃるかと思います。
ところがわが社(シティリビング)といえば、ひとつのページを開くのにも十数秒、いつまでたってもページ内の画像が表示されないなど、まるでインターネット黎明期のダイアルアップ接続並みの速度で、間違えてトップページがフルフラッシュのサイトにアクセスしてしまった場合などは速攻で「HTML版」をクリック連打する、もしくは速攻で「閉じる」ボタンを押して閲覧をあきらめる、などの苦難の連続を強いられる環境です。アプリケーションやファイルのダウンロードなど夢のまた夢、(実際にやる人はいないでしょうが)ネット上でのファイル交換などを行った場合、「ダウンロード終了まで あと3日」などと表示されることは想像に難くありません。
当然わが社は情報発信業とも言うべく、新聞や雑誌の発行を生業とする企業でありますから、しかるべきネット接続環境が構築されているはず、これだけ遅いのは何か事情があるんだろうなどと思っていたのですが、このたび恐るべき事実が発覚いたしました。
先日、いつものように苦難に耐えながらのネット閲覧にいそしんでいると、突然ページの表示が止まってしまい、ウンともスンとも言わなくなってしまいました。このような場合、ルーターに問題があることがほとんどなので、ルーターを再起動すべく、サーバー室への侵入を試みることにしました。
室内に入り、サーバーラックの中に設置されているルーターを探します。
ルーター、ルーターっと……。
あった…!!
…!!!?
エ、ADSL…((((;゚Д゚)))!?
この丸の内の事務所には約100人のスタッフと、同数以上のPCが設置されているわけですが、その100台のPCのネット接続を担うのがこのADSL回線だというわけでした。12Mプランだとしたら1台あたり0.12Mbps(120Kbps)…。
離島じゃあるまいし東京のど真ん中でこの速度ってどうなんですか!? えぇ? どうなんですか!!(>会社の人)
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「gooスピードテスト」で図ってみたらこんなスコアです。ぜいたくは言いませんから携帯でもメガの時代なのでせめて小数点以下というのはカンベンしてほしいです。
投稿者 dennou : 15:50
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2006年07月26日
“16:9”のワイド撮影や、強化されたブレ補正機能を搭載したデジカメ新モデルが登場
パナソニックから、16:9のワイド撮影が可能なコンパクトカメラとしてヒットした「LUMIX DMC-LX1」の後継機種として、1000万画素オーバーになった「LX2」が登場。手ブレと被写体ブレの両方を自動で補正する機能を搭載しています。
16:9の画角が新鮮な驚きを与えてくれた「LX1」。いろんなシーンを撮影するのに何かと便利なこのカメラは、デジカメで写真を撮る楽しみをまたひとつ増やしてくれました。以前の記事でも書いたように今も愛用しているわけですが、その後継機種として「LX2」が登場。本体デザインに大きな変更はなく、ブレ補正機能の強化と画素数アップが主な機能向上のポイントとなっています。
新たに搭載されたブレ補正機能「インテリジェントISO感度コントロール機能」は、カメラが被写体の動きを検知して、自動でシャッタースピードとISO感度を設定してくれるというもの。例えば動きのある被写体の場合、シャッタースピードが遅いといくらカメラをしっかりと構えていたとしても被写体がブレてしまうけど、ISO感度を高くすることでシャッタースピードを速くして、ブレないようにするということを自動で行ってくれます。光学式手ブレ補正機能と組み合わせることで、今までよりもブレない写真が撮れるようになったというわけです。
画像処理のLSIには新しい「ヴィーナスエンジンIII」を搭載。今までのパナソニックのカメラは、暗い場所で撮影したときのノイズの多さが指摘されることがあったけど、ノイズ除去性能を向上させたほか、色の再現性や省電力性能が向上。
また液晶モニターも、写真の比率に合わせた16:9サイズに変更。LX1では16:9撮影時にはモニターの上下に黒い帯が現れて、せっかくの大画面がもったいない感じだったけど、画像とモニターの比率が合ったおかげで撮影画像もより見やすくなりました。市場予想価格は6万円前後、8月25日発売。
またコンパクトの主力機種の新モデルとして、「FX07」「FX50」が登場。28ミリの広角レンズを搭載してヒットした「FX01」の上位機種です。「FX50」には3型で23万画素の高精細液晶モニターが採用され、大画面を生かした多彩な表示モードを搭載しています。どちらも「インテリジェントISO感度コントロール機能」を搭載。LX2同様に、いっそうブレに強いカメラとなっています。ちなみにこちらの機種でも16:9撮影が可能。市場予想価格はFX07が4万8千円前後、FX50が5万円前後、8月25日発売。

「FX07」。FX01は継続販売されるそうです。

「FX50」。「ジョイスティック」が搭載され、マニュアル撮影時の各種設定が可能。モニターの大きさ以外はFX07とほぼ同じ性能となっています。
パナソニック「LUMIX DMC-LX2」
http://panasonic.jp/dc/lx2/
「同FX50」
http://panasonic.jp/dc/fx50/
「同FX07」
http://panasonic.jp/dc/fx07/
[関連記事]
「16:9サイズの撮影がめっちゃ楽しい! Panasonic「LUMIX DMC-LX1」の魅力を徹底解剖」
http://www.citywave.com/dennou/archives/2005/10/169panasoniclum.html
「LUMIXの新モデルは広角28ミリで世界最小&高感度」
http://www.citywave.com/dennou/archives/2006/02/lumix28.html
投稿者 dennou : 13:00
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2006年07月24日
音楽を聴くことがいっそう楽しくなる ソニーの高音質イヤホン「MDR-EX90SL」
オーディオプレーヤーで良い音を楽しむためには、イヤホンを変えるのが最も効果的です。今までいくつかのイヤホンを使ってきて、「これだ!」と思ったのがソニーの「MDR-EX90SL」。自分にとって最も“良い音”が鳴るイヤホンでした。
本体に付属しているイヤホンで聴くことを否定するわけではないけど、まああくまでオマケのようなもの、少しお金を出せば格段に高音質の環境が手に入れられるので、本当に音楽を楽しみたいのならそれはもったいないです。“良い音”(好みの音)というのは人によって全然違うので、自分にあったイヤホンを探すというのも、なかなか楽しいですよ。
自分としては、通勤時に音楽を聴くことがほとんどなので、電車の中などのわりと周りが騒がしい環境が多いです。だから遮音性の高い耳栓型(カナル型)のイヤホンで、低音がしっかりと出るものを好んで使っていました。周囲のノイズが多いと、シャカシャカする音楽の高音部だけ残ってベースなどの低音部が聞こえづらくなるので、もっぱら遮音性と低音重視だったわけです。そこで長く使っていたのがソニーの「MDR-EX71SL」というイヤホン。実売価格が4000円台半ばと手頃で、多少低音が派手な印象があるものの、同程度の価格帯では一番好みの音が出ていました。
ただ、お気に入りではあったものの、どうも音質のクリアさには欠ける部分がありました。楽器のひとつひとつまでをクッキリハッキリ再生する、という性質のイヤホンではなく、じっくりと音楽を楽しむというのにはあんまり向いてないかも?と感じ始めたので、また新たな“良い音”を探すことにしました。
そんなときに発売されたのが、ソニーの「MDR-EX90SL」。原音に忠実な再生を使命とする、レコーディングスタジオ用のモニターヘッドホンの設計コンセプトを、インナーイヤホンの世界に持ってきて作ったという、ソニー渾身のイヤホンです。見た目にもアルミの削り出しボディで、なかなか高級感もあります。
ただ価格が実売1万円程度と、オーディオマニアでない人間にとってはちょっと二の足を踏む金額。しかしこれはかなり絶妙な価格で、今4〜5千円程度のイヤホンを使っていて必ずしも音質に満足していない人が、次にステップアップするのに出せるギリギリの金額であるとも言えましょう。「イヤホンに1万円か〜。高いとは思うけど、確実にいい音が出るのなら、出せない金額ではないかも。高級感もあるし」と考えさせる価格です。海外製の高級イヤホンが数万円という価格で販売されているけど、それらと比べると格段に安いというのもポイントです。
発売後しばらく様子見をしていたら、どこに行っても売り切れ! 量販店にかかる「入荷未定」の札がいつまで立っても消えない上に、ネット上の評判を見ても「すごくいい」「万人におすすめ」「ソニー万歳」みたいな評価が多かったので、これはぜひ買わねば!と思い続けていたものの、全然買えなかったので結局忘れてしまっていました。
最近になって友人が「ソニーのアレは買ったの? なかなか良かったよ」とさらっと言うので「むお〜、いつの間にか忘れとった! アレはもうどこでも買えるのか!? 明日行ったら買えるのか!?」と言ったら「どこでも並んでるよ」とのことだったので「いつの間にそんな状況に…じゃあ明日買ってくる!」と速攻で買ってきました。
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パッケージもかっこいいです。ハードケースの持ち運び用イヤホンケースが付属するというのも高級イヤホンならでは。普段本体にイヤホンをグルグル巻きにしている人でも、このイヤホンは丁寧に扱わないと!という気にさせてくれます。
で、使ってみての感想ですが、結論から言うと「もうこれでOK」というイヤホンが現れた!と感じました。中音域から高音域が非常にクリアで、楽器のひとつひとつの音色がはっきり聞こえるために、曲の立体感(臨場感)が際立つという感じ。アコースティックギターや管楽器の音が、よりツヤが出てキレイに聞こえます。
音を言葉で説明するのは非常に難しいけど、例えていうなら普通のブラウン管のテレビからハイビジョンの液晶テレビに買い換えたときのような驚き(ちょっと大げさだけど)です。聴き慣れた曲でも「あれ、この曲ってこんなに丁寧なアレンジだったの!?」などと、曲自体の印象が変わったりすることもあります。低音域も「71SL」に比べてもしっかり再生されて迫力があるので、ジャンルを問わずいろんな音楽の再生に対応できるイヤホンだと言えるんじゃないでしょうか。
ボリュームをさほど上げなくても個別の音がはっきり聞こえるので、音漏れを気にするような電車の中でもさほど心配はないかも。ただし普通のカナル型よりは音漏れが大きいので、普段聴く音量でどれくらい漏れているかを確認しておいたほうがいいでしょう。
このイヤホンを使ってみたら、今まで使っていたイヤホンが、いかに“音が出ていなかったか”ということがわかりました。オーディオの世界は天井知らずで、何十万円どころか何百万円もするようなスピーカーが売られているけど、そういった製品を求めるマニアの心情がちょっとだけ理解できたかも。「気軽に音楽を聴くのに、べらぼうに高いお金を出したくはないけど、いい音で聴けるに越したことはない」という人には、このイヤホンは最適だと思います。
ソニー「MDR-EX90SL」
http://www.sony.jp/products/headphone/mdr-ex90sl/
投稿者 dennou : 13:20
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2006年07月21日
Xbox 360が壊れた
昨年末についカッとなって買ってしまったXbox 360ですが、今のところわが家では一番稼働率が高いゲーム機になってます。
世間ではキワもの扱いのXbox 360ですが、さすがに次世代を担う?だけあって映像のリアルさはすさまじく(以前の記事参照)、リアリティがゲームの面白さにダイレクトに繋がるような3Dのアクションゲームなどをハイビジョンの大画面でプレイすると、やっぱりPS2よりもずっと面白く感じます。
発売されるゲームの数もPS2などに比べるとはるかに少ないので、どれを買おうかなどとあれこれと迷う必要がなく、秀作を見逃してしまうということがないのも優れた点と言えるでしょうか。また販売店の思惑をはるかに裏切るほどソフトが売れないのか、内容の優れたゲームでも量販店のワゴンで投げ売り状態になっているのもオトクな点と言えましょう。
そんな数少ないゲームの中でも最近ハマっているのが「クロムハウンズ」というロボットアクションゲームです。まあ簡単にいうと重厚長大型の武装ロボットを自分でカスタマイズして、戦場(オンライン)でチームを組んで相手の軍隊と戦う、というマニアックな内容で非常に面白いわけですが、まあこのゲームを紹介することが目的ではないのでそれは置いといて、平日は「クロムハウンズ」、週末は「ファイナルファンタジーXI」というように、Xbox 360は今のところ我が家ではほぼ毎日稼働している状況です。
そうやってゲームをしていると、なにかの拍子に頻繁にフリーズするようになってきました。ゲーム機なのにフリーズするとはさすがマイクロソフト! フリーズ技術にかけては右に出る者はおりませんな〜。しかしこのエックソボックソめ、お前もあのゲームジョイのようにしてやろうか! などと思っていたら、今度は電源を入れると赤いランプが3つ点滅して半分くらいの確率で起動しなくなってしまいました。
赤いランプが2つ、または4つ点滅する場合は、ケーブルを正しく接続してください、本体が熱を持ちすぎているのでしばらく電源を切ってください、などとマニュアルには書いてあるものの、3つ点滅がどういう症状なのかは書いてありません。そこでマイクロソフトのサポートに電話をかけると、預かり修理になるとのこと。
さとし「18日(火曜日)にそちら着で送ったら、21日(金曜日)には戻ってきますかね? 週末には遊びたいんですけど」
サポート「修理には7日から10日ほどかかるのでちょっと難しいのでは…」
さとし「えっ! そんなにかかるんですか!?」
「短い期間で終わることもありますが、症状を見て難しい修理の場合はどうしても時間がかかってしまいます」
「修理というか、買ってから半年も経ってないですよ。大事に使っているのに勝手に壊れるというのは、初期不良に近いんじゃないでしょうか。もし症状を見て、難しい修理というくらいの壊れ方なんだったら、長い時間をかけて修理するんじゃなくて交換対応してもらえませんか?」
「見てから判断させていただきますが、火曜着で金曜だと、修理センターの隣に住んでいたとしても難しいかと思います」
「ハードの複雑さは違うけど、プリンターなんかだったら中1日で帰ってきますよ。Xboxの修理センターが忙しいわけないですよね〜。台数出てないんだから…(笑)」
などと、まあここは冗談っぽく皮肉を交えてみたわけですが、結局金曜日の時点で今どんな状況にあって、発送まであとどれくらいかかるかを連絡してもらうということになりました。
そうやって本体を送ったところ、なんとその金曜日を待たずに速攻で退院してきました。火曜着で送って木曜にこちらに届いたということは、結局中1日で返ってきたことになります。この迅速さは神と賞賛したいです。
なんだかんだ言っても、サポートの対応は非常に丁寧で素晴らしかったです。ノリがちょっとテーマパークのガイドみたいで「さあ、ではご一緒にお客様の本体の症状を確認していきましょう。準備はよろしいですか?」という感じで、アメリカンなテイストだったのもさすが外資系だと思います。
こういったハイテク製品が故障したり不具合が出たりするのは、構造の複雑さから言ってどうしても仕方ないですが、そういった製品に大事なのは、故障しにくい製品を作ることももちろんだけど、故障したあとにどうサポートするか、ということが最も重要だと思います。今回の対応はとても満足できるものだったので、マイクロソフトに対する印象もかなり変わりました。
まあ、これだけ対応が素早かったのも、「売れてない=修理の台数も少ない」ということになってしまうのかもしれませんが…。
投稿者 dennou : 12:30
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2006年07月19日
ソニーの新ハイビジョンハンディカムはDVDとHDDに対応
テレビやレコーダーのハイビジョン製品の普及が進んでいるけど、ビデオカメラの世界もハイビジョン化が加速。大ヒットしたテープ式のハイビジョンハンディカムに続いて、記録媒体にDVDとHDDを採用したモデルが登場しました。
ソニーが発表した新ハイビジョンハンディカム「HDR-UX1」は、ブルーレイなどの次世代DVDではなく、現行のDVD(8cm)にハイビジョンで記録できるビデオカメラ。2005年に発売された「HDR-HC1」とその後継機「HC3」は、家庭用のハイビジョンビデオカメラとして、コンパクトで安価なDVテープに記録できるということでヒットしました。しかし通常のデジタルビデオカメラでは、すでにテープだけでなくDVDやHDD、メモリーカードなど、記録メディアが多様化しており、ハイビジョンの世界でもその流れに対応するべく開発されたとのこと。DVDを記録媒体に採用することで、操作性などの面でテープよりも扱いやすくなっています。
また同時に記録媒体に1.8インチの30GB HDDを採用した「HDR-SR1」も発表。こちらはハイビジョン画質で最長約11時間(LPモード時/5Mbps)もの長時間録画が可能、最高画質(XPモード/15Mbps)でも約4時間録画可能ということで、記録時間の面で不利なDVDモデルの弱点をカバーする製品。ハイビジョンでHDD搭載ということで、現時点ではまさに“最強”のビデオカメラといってもいいのでは。
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「HDR-UX1」(写真上)と「HDR-SR1」。UX1のDVDドライブ部分に円形のモチーフが使われているところが本体デザインの違いです。
「HDR-UX1」の録画可能時間
録画モード | 1回だけ録画 | 繰り返し録画 | ||
録画時間 | DVD+R DL (2層記録) | DVD-R (片面/両面) | DVD-RW/+RW (片面/両面) | |
HQ+(12Mbps) | 約27分 | 約15分/約30分 | 約15分/約30分 | |
HQ(9Mbps) | 約35分 | 約20分/約40分 | 約20分/約40分 | |
SP(7Mbps) | 約45分 | 約25分/約50分 | 約25分/約50分 | |
LP(5Mbps) | 約60分 | 約32分/約64分 | 約32分/約64分 | |
「ハイビジョンは次世代DVDで」というのが暗黙の了解のようになっていたのに、なぜ現行のDVDでハイビジョンの記録が可能になったのか?という秘密は、新しい記録フォーマットが採用されたため。新ハンディカムに採用されたのは「AVCHD」という規格で、この規格はDVDだけではなくHDDやメモリーカードなど、多様なメディアに対応しており、ハイビジョンの映像を圧縮して、画質は同程度のままで容量を半分以下にできるというもの。DVDレコーダーで言うところの「XPモード」程度の容量でハイビジョン映像が記録できるという、非常に圧縮効率の高い規格です。
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AVCHDで記録された映像。通常のHDVで撮影された映像と比較してもほとんど遜色のない画質で、十分な高画質を保っていました。
さて気になるのが、このビデオカメラで撮った映像は、本体以外のどんな機器で再生や編集ができるの?ということ。発表では「ブルーレイドライブ(BD)を搭載した機器」、例えばBD搭載のVAIOや未発売のプレイステーション3などでのみ再生が可能で、一般的なDVDプレーヤーやレコーダーでは再生は不可。BDの規格にはこのAVCHDへの対応が定義されており、これから発売される予定のBD搭載機器ならほぼ再生できるそうです。スゴ録など、現行のDVDレコーダーなどで再生が可能な機器を発売する予定はないそうで、これは少し残念な点ともいえます。もし現行のレコーダーでAVCHDでの録画が可能な機種があれば、ハイビジョンの記録に次世代DVDを使う必要なくなるので、かなり面白いというかありがたいんだけど、そういった予定は全くないらしいです。まあ次世代DVDの普及に思いっきり水を差すことになるから無理もないかも。
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会場には再生機器としてBDプレーヤーやプレイステーション3も展示されていました。
編集に関しては、本体に搭載されているUSB端子経由でPCにファイルを転送し、付属の「Picture Motion Browser」でイン/アウトのカット編集が可能。また本体の「ワンタッチディスク」ボタンを押すだけで、PCのDVDドライブを使用して12cmDVDにそのままコピーすることも可能です。ただしこの機能で作成したDVDは、もちろん通常のDVDプレーヤーでは再生できないし、PC上での再生も相当高いスペック(具体的にはペンティアム4/3.6GHz以上、インテルCore Duo1.66GHz以上)が必要とのこと。DVDは作れるのに、並みのPCでは見ることすらできないという状況だそうです。ハイビジョンをデコードするのにはかなりのCPUパワーを必要とするというわけですね。
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本体にはHDMI出力端子とD端子(D3/D1)、S映像/コンポーネント映像出力端子が搭載。HDMIケーブルかD端子ケーブルで接続すれば、対応テレビでハイビジョン画質が楽しめます。もしHDMI“入力”端子付きのハイビジョンレコーダーがあれば(今発売されてたかどうかわからないけど)映像をレコーダーに移せそうな気が…。
連続撮影時間は付属のバッテリー使用時で1時間35分(UX1)/1時間40分(SR1)、実時間で50分/55分と短めなので、予備のバッテリーは必須かも。市場推定価格はUX1(DVDモデル)が17万円前後で9月10日発売、SR1(HDDモデル)が18万円前後で10月10日発売。
この機種の投入で、2006年末にはSDとHDのビデオカメラの比率を50%超にするのが目標だそう。ハイビジョン放送を一度見るともう通常のテレビには戻れないように、ビデオカメラもハイビジョン画質を味わってしまうと、もう普通のには戻れないという魅力があります。再生環境にまだ問題はあるものの、次に買うのならビデオカメラもぜひハイビジョンにしたい!
「HDR-UX1」
http://www.sony.jp/products/Consumer/handycam/PRODUCTS/HDR-UX1/
「HDR-SR1」
http://www.sony.jp/products/Consumer/handycam/PRODUCTS/HDR-SR1/
投稿者 dennou : 19:30
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2006年07月14日
一日じゃ回りきれない「東京おもちゃショー2006」レポート
東京ビッグサイトで、7月15日(土)、16日(日)の2日間で一般公開される東京おもちゃショーに、何か面白いものはないかな〜と行ってきました。
ビッグサイトの西1〜4ホールまでを使って、3万5,000点以上の国内外のおもちゃが展示されるという機会を逃すわけにはいかない!ということで、会場で気になったおもちゃの数々をレポートしていきます。
まずはバンダイブース。大きなおともだちを大興奮させる数々のキャラクターを抱えるおもちゃ界の雄ともいえる存在ですが、ブースに入ると歴代の合体メカや仮面ライダー、ガンダムたちが勢揃いしてお出迎え。
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なつかしい「ゴールドライタン」が豪華に復活! 小学生のときに大好きなおもちゃでした。しかし6体セット28,500円って、まさに大人買い価格だね〜。
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アリの生活をシミュレートできるという「ant's life studio」。巣を作ってエサを取ってきたり女王の世話をしたりするアリの生態を手のひらの上で観察できます。なごみ系ですね。7,980円で11月中旬発売予定。
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この「ガンプラ」の箱が積まれているのを見るだけで興奮するという人も少なくないはず。ミニチュアのガンプラがミニチュアのガンプラの箱にパッケージされている「ガンプラコレクション」。これはぜひコンプリートしていきたいです。300円で今秋発売予定。
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三英貿易から発売の「おいでよ どうぶつの森」ぬいぐるみ各1,260円。12月に映画化されるということで、おもちゃの数も一気に増えそうです。
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ニンテンドーDSを立てたまま遊べる「らくらくDSスタンド」。なかなか便利そうです。DSとDS Lightの両方に対応。
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超巨大で精巧な作りのミレニアムファルコン(スターウォーズ)。なんと48万円。
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同じくスターウォーズからR2D2の巨大フィギュア、と思いきや、なんとゴミ箱になっています。両足の間のペダルを踏むと頭が開くという仕組み。これは欲しいかも! 値段は未定。
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エポック社の「TV-DARTS」。テレビにつないで遊ぶというダーツです。ダーツの的とテレビをケーブルで繋ぐと、テレビの画面にスコアなどが表示されるというもので、これはかなり面白そう。
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16種類のゲームがプレイでき、4人分のデータが保存できます。家でも本格的なダーツで遊びたい人には最適じゃないでしょうか。
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金属のプレートを組み合わせていろいろなものを作ることができる「デルタックス」シリーズに、天空の城ラピュタのロボット兵が発売。あのジブリ美術館の屋上でたたずんでいるロボットです。宮崎駿といえば、やっぱりメカだ!というような、ラムダやシータが好きな人にはたまりません。8,000円で10月28日発売。
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セガトイズのブースにて。自宅で楽しめる本格プラネタリウムとして大ヒットした「HOMESTAR」がグレードアップ。星がカラーで見えるようになりました。11月下旬発売予定で29,925円。
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精巧なミニチュアのグランドピアノが自動で演奏を奏でる「グランドピアニスト」。ジャズ、クラシック、ポップスなど100曲がプリインストールされています。外部入出力端子がついていて、ミュージックプレーヤーをつなぐとスピーカーから音楽が再生され、リズムにあわせて鍵盤が動くようになっています。39,900円で12月上旬発売予定。
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同じくセガトイズ。UFOキャッチャーでゲットできる恐竜キングのフィギュアですが、「なんか見たことあるようなトリケラトプスだな〜」と思って友人のT氏に電話すると、「あぁ、それ俺(が原型作ったやつ)っす」とのことでした。さすがプロ、いろいろ作っていらっしゃいますな。ゲーセンで見かけたらチャレンジしてみようと思います。
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タカラトミーのブースにて。30本のゲームが内蔵されている「ポケットドリームコンソール(P.D.C)」。2インチのカラー液晶搭載で、携帯ゲーム機として遊べるだけでなく、テレビと繋いでも遊べるというところがポイント。液晶は高精細で明るく、かなりきれいという印象。
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ゲーム内容はファミコン以上、スーパーファミコン以下という感じだけど、DSやPSPを買うほどではないが手軽に遊べるゲームが欲しいという人にはいいかも。8,400円で8月発売予定。
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数独専用のゲーム機「kazzle?」。ペンタッチで解答できるのでプレイしやすそう。このような頭脳トレーニング系のゲーム機がかなり多く発売されています。3,675円、発売中。
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各種スイッチを取りそろえて、スイッチマニヤのあなたも大満足!の「Switch Switch」。トグルスイッチ、ボタン、ロータリースイッチ、キースイッチという“スイッチ四天王”を、思う存分操作してください。ただし実用的な機能はいっさいついてません。7月発売で各840円。
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む、おもちゃショーで陶芸!?と思ったら、家庭でろくろを回して陶芸ができるというトミー「ろくろ倶楽部」の実演。
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ろくろや粘土、うわ薬などがオールインワンのセットになっていて、即陶芸が楽しめます。粘土を乾燥させたらオーブンレンジで焼くと完成。これはかなり楽しそう! 10,500円で9月発売予定。
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おなじみの「せんせい」だけど、進化した「2カラーせんせい」はなんと赤と黒のカラーで描ける! これはちょっとすごいんじゃないですかね!? 2色で描けるという仕組みは、どうやってるのか全く想像できませんが、ヒントとしては「N極とS極を使っているんですよ、フフフ。これ以上はちょっと…」とのことでした。3,675円で8月発売。
ラクガキしたのはぼくじゃありません。
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今回最大の注目商品です! タカラトミー「秘密基地をつくろう!」シリーズ。USBで接続するPCの周辺機器ですが、単なる飾りではなく、すべてPC上の操作と関連しているというもの。
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秘密兵器その(1) ストームブラスター
つまりUSB扇風機ですな。しかしただの扇風機じゃありません。PC上でファンの向きを操作できます。「カバーオープン」をクリックするとカバーが「ウィーン」と開いて風を送り始め、PC上のコントロールパネルで旋回を制御できるというギミックを搭載。動きが凝っていてかなり面白いです。5,985円で9月発売予定。
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秘密兵器その(2) ファイヤーランチャー
要するにアプリケーションが起動できる「ランチャー」です。各ボタンに起動したいアプリケーションを登録しておけば、ボタンを押してレバーを引くとアプリケーションが起動するという仕組み。ただ起動するだけじゃなく、いちいち派手なエフェクトとサウンドと共に起動するのが楽しすぎます。3,990円で9月発売予定。
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秘密兵器その(3) グリッターパネル
PCの情報を表示するLEDパネル。表示される情報はうそっぱちじゃなく、ちゃんとCPUの稼働状態や時刻を表示しています。また自作のメッセージなども表示させられるということで、行き先表示板のようにも使えるという実用性もあるかも!? 5,985円で9月発売予定。
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秘密兵器その(4) エマージェンシーボタン
自爆装置か脱出装置かどっちなのか!? 写真はボタンが出たままになっているけど、普段はシャッターが閉まっています。シャッターボタンを押すとシャッターが開いて中のボタンが押せるようになり、赤いボタンを押すとPCがシャットダウンするというギミックです。これもボタンを押すと派手なムービーとエフェクトが流れます。3,990円で9月発売予定。
どれも“いちおう”実用性を備えた周辺機器ということで、かなりそそられます。特に「ストームブラスター」は普通に扇風機として便利そう。でも会社で使うと、男子には受けても女子には絶対に引かれると思いますのでこっそり遊んでください。
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キーボードの使っていないキーにかぶせて楽しむという「キーボードフィギュア」。たくさん置いてあればあるほど仕事をしてないという証拠になりそうです。各200円。
(c)DISNEY
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ハピネットブースにて、むかねこ様も出展されておられました。商品のラインナップも豊富です。
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「シティリビング連載中」とのPOP、まことにありがとうございます。
会場では幅広い層が楽しめるおもちゃが満載で、半日だけでは自分の目についたおもちゃをさらっと流してみることしかできないくらいでした。会場には子供が遊べるスペースなどもあるので、梅雨空の蒸し暑い屋外で遊ぶよりも楽しく過ごせそうです。
東京おもちゃショー2006
http://www.toys.or.jp/toyshow/
投稿者 dennou : 19:00
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2006年07月12日
“一休さん”級のトンチ話 「ローマの休日」DVDの販売差し止めが却下された問題とは?
「ローマの休日」の低価格DVDへの販売差し止めの仮処分が却下されたというニュース(読売新聞の記事)。「ローマの休日」の著作権は消滅したかそうでないかで争っているという問題なんだけど、その中での配給会社と文化庁の見解がかなりぶっ飛んでいて面白いです。
著作権法では、世の中に作品が発表されてから70年たつと著作権が消滅して、「パブリックドメイン」という扱いになります。これはその作品を共有財産として、誰でも自由に扱ってもよいという考え方で、パブリックドメイン状態の作品は、作者(元権利者)の了解がなくても、自由にコピーしたり配布してもかまわないというわけです。
現在の著作権法に改正されて施行されたのは2004年1月1日で、それ以前の著作権法では保護期間は50年とされていました。つまり2003年末を過ぎた時点で、公開から50年が経過している作品(1953年以前の作品)に関しては、権利が消滅しているので、1953年公開の「ローマの休日」はパブリックドメインであり、自由に扱ってもよいという判断で、廉価版のDVDが多数販売されていました。
この“期間”について具体的に説明すると、1953年公開の映画は1954年1月1日から起算して50年の保護期間を経過後、つまり2003年12月31日をもって権利が消滅する、という判断です。2004年1月1日からは改正著作権法が施行されているので、1日違うだけで20年も保護期間が変わってくるということになり、権利者にとってはかなり大きな違いというわけです。
しかしそこに待ったをかけたのが“元”権利者のパラマウント・ピクチャーズ。同社によれば「03年12月31日午後12時と04年1月1日午前0時は連続しているため、53年作品の保護期間は70年に延長される」という文化庁の見解をもとに、「ローマの休日」の保護期間はまだ終了していないとして、販売禁止の仮処分を求めていました。しかしこのたび、その申し立てはものの見事に却下。でもパラマウント側は「ホームページにも公表されている文化庁の見解の方が正しく、決定には驚いている」として、即時抗告するということ。
「12時と0時が連続している」なんて言われてしまうと、「ふむふむ、なるほど、確かにそう言えなくもないかも!?」などと思ってしまいそうになるけど、しかしこれはどう考えても“へ理屈”でしょう! というか、よく言っても“トンチ”だと思います。
まず「連続している」というのは「31日午後12時と1月1日午前0時は同時刻である」という意味なんだけど、この前提がおかしい。「午後12時」という時間はないんですよ。「午後11時59分59秒」の次は「午前0時」であって、例えば深夜1時のことを25時というように、時間が連続していることをわかりやすくするために便宜上「午後12時」と言っているだけで、実態としての時間は12月31日は11時59分59秒まで。次の0時0分ちょうどから1月1日が始まるわけです。これが時間っていうものの一般的な概念なんではないでしょうか。もしこういった主張がまかり通るとしたら、期限を設定するような規定や物ごとは全部おかしなことになってしまいます。
もともと法律の条文には時間の概念はなく、日付だけが規定されているのに、そこに時間の概念を持ってきて、おかしなトンチまがいの主張をしているのが「文化庁」だということにかなりおどろいたけど、この主張を編み出した人は立派に一休さんになれると思います。しかし裁判官はアニメに出てくる将軍さまのように、トンチでは一杯食わされなかったということで、こっちのほうが一枚上手だったということでした。
「ローマの休日」
http://www.roman-holiday.jp/
投稿者 dennou : 16:00
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2006年07月11日
“360度おもちゃ体験!” 今年のおもちゃショーは一般にも公開

7月13日(木)から開催される「東京おもちゃショー2006」の開催概要が発表に。出展企業は166社、3万5000点以上のおもちゃが東京ビッグサイト大集合します。
3年ぶりに一般公開されるという「おもちゃショー」。基本的にはおもちゃ業界や流通向けの展示・商談会だけど、今年は一般の人が楽しめるように様々なイベントが行われるとのこと。学生時代は梅田の某百貨店のおもちゃ売場で、ずっとアルバイトをしていたおもちゃ好きの自分としては非常に注目したい展示会です。
おもちゃ業界は少子化などの影響もあり、売上も減少傾向にあるそうだけど、その反面IT化や対象年齢層の広がりで、おもちゃのバリエーションも増えており、展示されるおもちゃも幅広いものになっているそうです。また、今年のおもちゃ業界のキーワードとしては「脳を活性化」「キッダルト」などが上げられるとのこと。一連の“脳トレ”ブームはおもちゃにも広がっていて、セガトイズから発売になる「脳年齢 脳ストレス計 アタマスキャン」をはじめ、気軽に遊べる“脳トレ”おもちゃが多数展示予定です。
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ニンテンドーDSでも発売予定の「アタマスキャン」。5,775円で8月10日(木)発売予定。
「キッダルト」とは「キッズ」と「アダルト」の合成語で、「子供心を持った大人」「大人になっても子供の心を忘れない人」を対象にしているそう。つまり「大きいおともだち」ってことですな! 経済力を持った「おともだち」は最強の消費者といっても過言ではありません。さとし的にはまさにそのど真ん中ストライクに捉えられているわけですが、このようなおもちゃが増えることは大歓迎であります。
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“いちおう”PCの周辺機器である「自爆ボタンUSB」。これを「何に使うの?」という質問はあまりにもナンセンスでしょう! ビビっと来る人にはたまらないという製品です。
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背面にはUSBポートがあり、USB2.0のハブとしても使用可能という実用性も備えています。
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使用方法。手順を守らないと自爆できないという律儀さがイカす! 質感も高いので今すぐにでも欲しい! キューブから5,250円で7月発売予定。このような大人でも楽しめる製品も多数展示されるのでチェックしておきたいです。
開催中の主なイベントとしては、7月15日(土)13時からテレビ東京の人気番組「出張鑑定団 in 東京おもちゃショー」や、16日(日)10時30分からNHK「いないいないばあっ!」のワンワン(以前の記事参照)が出演する「ワンワンとあそぼうショー」などが予定されています。子供だけじゃなくて大人もいっしょに楽しめるこのイベントに、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
「東京おもちゃショー2006」
開催期間:7月13日(木)〜16日(日)(13・14日は業界関係者のみのバイヤーズデー、15・16日が一般公開日)
場所:東京ビッグサイト
http://www.toys.or.jp/toyshow/
社団法人 日本玩具協会
http://www.toys.or.jp/
投稿者 dennou : 16:30
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ついカッっとなって買ってしまった。今はとても反省している。
というようなことはよくあることですが(以前の記事)今回はじっと手を見るほど本当に反省せずにはいられませんでした。
秋葉原はUDXなどの大型商業ビルができたおかげで、今やナイスグルメスポッツとも言える場所でもあり、よくお昼を食べに行きがてら店巡りをする(以前の記事)わけですが、そんなアキバ巡りには欠かせない店のひとつが「スーパーポテト」。
ファミコンやPCエンジン、メガドライブなどのレトロゲームのハードやソフトはもちろん、ファミコン以前の「電子ゲーム」なども豊富に扱っている、その筋では超有名なお店です。元ファミコン少年であれば、一歩店内に足を踏み入れるとお腹いっぱいになること間違いなし。今はゲームをやらないという人でも、思わず「なつかしー!」と口に出してしまうような品ぞろえです。
またレアカセットが数十万円という、異常な高値で販売されていたりするのを見るのも面白いです。
ウチは中学生までファミコン禁止だったので、遊べるのはもっぱら友達の家でした。
しかし! 目の前には、あの、あこがれの、ファミコンカセットたちが、山のように、陳列されているハァハァ…
ここで昔の無念を晴らさずにはいられるか〜!
などと思いながら物色していると、「大量入荷!」のPOP文字が。よく見ると、メガドライブのソフトが遊べるゲーム機の模様。どうみてもバッタもんですが、なんと値段が。

しかもソフト付き。
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日本名でいうと「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」「ゴールデンアックス」「ベアナックル」「スーパー忍」「コラムス」「スーパーハングオン」という名作中の名作が1本のカセットに収録されている超オトクなパッケージ!
これで遊べるなんてちょっとマジすごくない!? 買う買う、自分の分だけじゃなくて友達に嫌がらせで送る用にもう1個!
買ってきましたが…
スーパーファミコン風の本体にプレイステーション風のコントローラー。しかし中身はメガドライブという、昔のトレンドを微妙に柔軟に取り入れたスタイルとなっています。誇らしげに随所に散りばめられた「16BIT」というロゴがまぶしいです。
本体を裏返してみると…
パッケージには「GAME JOY」と書かれていましたが、その実はMEGADRIVE 3だったという驚愕の事実が発覚!! 少々混乱してきました。
手に持つと、これ中身入ってるの!?というくらいスカスカです。あまりのチープさで、これを喜んで買ってきたという事実に我が身の浅薄さを呪いたくなる瞬間です。
「これで動かんかったらチャッすぞ!! ワレ!!」などと、関西人的な呪詛の言葉を吐きながら、テレビに接続します。
「おぉ、ちゃんと遊べるじゃないか! ソニックなつかし〜」などと一通り遊んで、よし、画面の撮影だ!と思い、カセットを引っこ抜いたところ、バキっという音とともに二度と起動しなくなってしまいました。
いくら安くてもうさんくさすぎるものには手を出さないようにしようと思った一日\(^o^)/デシタ
投稿者 dennou : 10:50
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2006年07月10日
“アロエ”はアロエ味ではないことに今ごろ気づきました

“アロエ系”のヨーグルトやドリンクが好きなので目にすると思わず買ってしまうのですが、写真じゃない某社のドリンクのパッケージを何気なく見ていたら、原材料のところに「マスカット香料」の文字が。
!!!!!
そういえば「あ〜やっぱりアロエ味っておいしいね〜」などと好んで食しているこの味は、アロエじゃなかった!!
マスカット味だった!!
っていうかアロエの味なんて知らねぇ!! たしか苦かったような?
ということに気づいた次第です。
じゃあこの果肉すら入っていない「アロエ風味」を名乗る飲み物とは一体何者!?
そういえば本家ともいえる森永製品にも極小サイズで「&ホワイトグレープ」の文字が(気づくのが遅い…)。どっちかって言うと「ホワイトグレープドリンク(アロエエキス入り)」が正解じゃないか! 主従関係が逆だろう! でもウマイから許す! みたいな感じで納得。
森永乳業「アロエヨーグルト」から抜粋
>アロエベラの葉から緑色の表皮を取り除いたゼリー状の部分は、
>独特の歯触りの食感を持ちますが、味はもともとありません。
>アロエヨーグルトには、南国の爽やかなイメージをもつ「果実」の風味をプラスしています。
巷の「アロエ系」はマスカットやライチ、ホワイトグレープなどの香料の組み合わせで作られているそうです。だから「アロエ味」とは書けないってわけですな!
投稿者 dennou : 18:00
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2006年07月05日
月額388円〜でパソコンをがっちりガード パッケージ不要・更新手続き不要の「オンラインセキュリティサービス」
Yahoo!セキュリティセンターで「オンラインセキュリティサービス」が開始。「更新がめんどくさい」「何を買えばいいのかよくわからない」というような理由でウィルス対策ソフトを入れていない人でも、便利に使えそうです。
パソコンショップに行くと、ソフト売場のセキュリティ対策コーナーでは赤とか黄とか青とか黒とか、パッケージが華やかなのはいいけれど種類が山ほどあって、一体どれを買えばいいのかわからん!という状況になっています。しかもそれぞれの値段には大きな差があって、ウイルス対策だけでいいのか、それとも他のセキュリティ機能もあったほうがいいのかと迷ったり、安いものについては「これでホンマに大丈夫なんかい!?」と思ってしまったりということも。
またそれらのソフトは一度買ってインストールしたら終わりじゃなくて、使用期間が過ぎると「更新手続き」が必要だったりと、なんかめんどくさい感じでいっぱいです。「よくわからんからまた今度!」ということで、何の対策もしていない人もけっこう多いはず。
「オンラインセキュリティサービス」は、基本的にはパッケージで販売されている総合セキュリティソフト「ノートンインターネットセキュリティ」のオンライン版。月額388円でウィルス対策機能のみの「ノートンアンチウイルスオンライン」と、月額514円で迷惑メール対策やプライバシー保護機能などを追加した「ノートンインターネットセキュリティオンライン」の2つのサービスが用意されています。
サービスの利用はサイト上の申し込みで完了し、パッケージソフトを買う必要がなく、期限が切れたときにわざわざ更新手続きする手間もない、しかも月額388円からという金額で利用できるというのが特徴です。月単位なので、最初はウイルス対策だけ使っていたけど、やっぱり迷惑メール対策機能もあったほうが良かったな〜というときにも後から変更できるというのが便利かも。
またセキュリティ対策ソフトには“相性”というようなものがあって、他のソフトの動作が不安定になったりすることも稀にあったりするけど、これなら「お試し」でとりあえず入れておくということもできるから、問題が起きるかどうかも確認できそうです。
8月31日までは無料で使えるというキャンペーンも実施中。「何の対策もしてないよ!」という人は、この機会にサービスを利用してみてはどうでしょうか。
Yahoo!セキュリティセンター
「オンラインセキュリティサービス」
http://online.security.yahoo.co.jp/
「セキュリティー・パワーアップ大作戦」キャンペーン
http://online.security.yahoo.co.jp/campaign/opening/
投稿者 dennou : 13:30
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