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2005年08月19日

「ゲームボーイミクロ」の1万2,000円という価格には失望した

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 5月に発表されたゲームボーイの新機種「ゲームボーイミクロ」が、1万2,000円で9月13日(火)発売になるとのこと。世間の予想を裏切る?強気の価格設定やけど、どれくらい売れるのかが気になるところ。

 「ゲームボーイミクロ」は、「ゲームボーイアドバンス」と互換性のあるゲーム機。アドバンスと互換なので、上位機種の「ニンテンドーDS」のソフトは使えません。縦50ミリ、横101ミリ、厚さ17.2ミリで重さ約80gと、「ゲームボーイアドバンスSP」などよりもかな〜り小型化されています。おかげで液晶は「SP」の半分くらいの大きさになっているけど、バックライトのおかげで画面はクッキリと見やすくなっています。2世代くらい前のケータイの液晶画面くらいの印象かな。本体カラーは4色で、まだ未公開だけど「ファミコンカラー」も発売予定。
 
 本体の作りも高級感があって、サイズも小さくなっていることから、「電車の中などで大人が遊んでいてもあんまり目立たない」ということを目指して作られたような感じ。画面が小さくて遊びづらいにもかかわらず、「SP」よりも高価格ということから、対象は大人限定といっても過言じゃないのかな。
 
 今までゲームボーイと名のつくものは、
 
 初代ゲームボーイ
 ゲームボーイポケット
 ゲームボーイカラー
 ゲームボーイアドバンス
 ゲームボーイアドバンスSP
 ゲームボーイプレーヤー

 
 と何台も購入してきたゲームボーイ野郎としては「ミクロ」もぜひ購入していきたいところやねんけど、今回はちょっと見送りたい気分になりました。「SP」が9,800円で売られているのに、いくら“作りがよくて高級感がある”といっても、画面も小さくて遊びづらいものに1万2,000円も出せん! そんなん出すくらいやったら、「ミクロ」を買ったつもりで「SP」を引っ張り出してきて遊ぶわい!と意地を張ってしまいたくなる微妙にずれた価格設定に失望…。
 
 いくら本体が“大人向け”といっても、アドバンスのソフトはほとんどが子供向けのもの。ソフトの主軸がニンテンドーDSに移ってきている現在としては、「SP」も「DS」も持っていないような“ゲームのライトユーザーの大人”が、今さら遊べるソフトがあまりない「ミクロ」を買うのか?という疑問があります。本体と同時に「ファミコンミニ スーパーマリオ」(再販)や「Dr.MARIO&パネルでポン」などが発売されるということやけど、それだけでどれだけの大人を引っ張るつもりやねん!と思ってしまいました。

 あ〜1万円以内なら買うかも〜と思ってたのに〜。残念っす。ファミコンカラーが気になるところやけどね…。

投稿者 dennou : 2005年8月19日 15:00
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