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2005年08月31日

デジカメの大画面液晶モニターの品質には注意したい

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 コンパクトデジカメの液晶モニターというのはどんどん大画面になっていて、2型以上というのが標準のようになっているけど、サイズだけを見ていると落とし穴があるよ! 大きければそれだけでいいってもんじゃありません。写真は高解像度のモニターを搭載したソニー「Cyber-shot DSC-T5」。

 最近のコンパクトデジカメは画素やズームの倍率などのスペック競争はひと段落していて、それ以外の付加価値、例えば“手ぶれ補正”や“防水”や“動画撮影”などで他と差をつけるようになっているよね。その中でも去年から続くトレンドが「大画面液晶モニター」。大画面だと写真を撮る時にも見る時にも見やすくていいことづくめ! 大画面サイコー!という風潮で、あの機種もこの機種も大画面化、という感じになっているけど、ちょっと待った! 中には単に小さな画面を大きく引き延ばしただけで、液晶の「画素数(解像度)」が低いものがあるので注意したいです(撮影するときのCCDの画素数とは関係ないので念のため)。
 
 モニターの画素数(解像度)が低いと表示される画像が粗くなってしまうので、ピントが合っているかどうか確認しづらかったり、撮った写真をみる場合も今いちキレイじゃなかったりします。モニターが小さかったころは気にならなかったけど、大画面になればなるほどドットのアラが目立ってしまうので、買う前にはモニターに映る画像がどんな具合なのかをチェックしておきたいところ。
 
 同じメーカーの同じシリーズの中でも、価格によって使っている液晶モニターの性能が異なることがあるので注意。実売3〜5万円程度の価格帯のもので言うと、たとえば今店頭での売れ筋となっている松下電器の「LUMIX DMC-FX8」の液晶モニターは、「2.5型 11.4万画素」。それに対して上位機種の「FX9」のモニターは「2.5型 20.7万画素」となっていて、FX8に比べるとだいぶ高解像度になっています。実際の感覚でも、FX8のモニターは見るからに粗くてピントを確認しづらいし、斜めの線がギザギザに見えるので、撮った画像を映してもあまりキレイとは言い難く、FX9のモニターのほうが断然キレイに見えます。やはりこれくらいの大きさの画面であれば、20万画素くらいは最低限欲しいところ。2型以上のサイズで10万画素程度のものだと、大画面の意味はあまりないと言っても過言ではないです。むしろ小さいほうが高精細に見えたりして。
 
 いち早く大画面液晶モニターを取り入れたCASIOの「EXILIM」シリーズでは、「EX-Z500」が「2.7型 15.3万画素」となっていて、大きさのわりには低い解像度。見た目もやっぱりちょっと粗い感じがして、あんまり写真のキレイさを楽しむ雰囲気じゃないです。せっかく画面を大きくするのであれば、ちゃんと画素も増やして欲しいんやけどね〜。
 
 ソニーの「Cyber-shot DSC-T5」(9月9日発売予定)は「2.5型 23万画素」と高画素。パナソニックの「FX8」に比べるとほぼ倍の画素数で、これくらいの解像度があれば十分キレイに写真を楽しむことができると思います。
 
 今はとにかく「大画面で見やすい!」というのをウリにした製品が多くなっているけど、単に画面が大きいだけで実際はそんなにキレイじゃないというものも多いので、買うときには注意したいです。「大画面でしかも高解像度」というのがポイント。モニターの品質は絶対の決め手にはならないと思うけど、デザインや価格、性能ではなかなか決められない!という時には、こういった視点でも選ぶといいと思うよ。

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2005年08月29日

「防災の日」を前に“ラジオ付きケータイ”が気になる今日このごろ

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 ドコモから、AM、FM、TVの3バンドが受信できるラジオ付きケータイ「RADIDEN」(ラジデン)が発表。ラジオ付きというのは今までにもたくさんあったけど、「AMラジオ」が受信できるのはこれが初めて。

 “ラジオ付き”というのはauやボーダフォンにはすでにたくさんあるし、ドコモでは他に「Music PORTER」というのがあるけど、他のキャリアを含めて“AMラジオ”に対応したというのはこの「RADIDEN」が初だそう。今までのラジオ付きと少し違うのは、ケータイとラジオの操作を独立させて、ボディの背面がまんま「ラジオ」となっていること。ケータイのメニュー画面からラジオを操作するのではなくて、ポータブルラジオのような使い勝手で、独立したボタンでラジオを操作できるのが便利です。イヤホンなしでスピーカーでラジオを聞くことも可能。
 
 関東でも地震が頻発していて、災害とは全く無縁じゃないということが身にしみている(10年前にも阪神大震災を経験したし…)ので、ちょっとはそれらへの備えもしておきたいと思っている今日このごろ。AMはFMに比べて弱い電波でも聞けるし、電力の消費も少ないので、非常時には役立ちそうやね。ただしFOMAじゃないのが非常に残念! 「RADIDEN」はソニー製で、ソニーはなかなかFOMAを出さない(出せない?)けど、最近ちょっとスキマを狙い過ぎ?
 
NTTドコモ「RADIDEN」
http://www.nttdocomo.co.jp/product/concept_model/radiden/

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2005年08月26日

なぜか“豆型”にこだわるソニーのデジタルオーディオプレーヤー

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 ネットワークウォークマンのヒットでデジタルオーディオプレーヤーのシェアを一気に伸ばしたソニーから、また新しいプレーヤーが登場。ちょっとなつかしい“豆型”です。写真は「NW-E307」。

 この形を見ると、1996年に発売された同じく豆型の「ビーンズウォークマン」を思い出してしまうという人も多いかも。当時はすでにMDの普及期に入っていたので、カセットテープのウォークマンはもう下火になっていたけど、一風変わったカジュアルなデザインでそれなりにヒットした記憶があります。
 
 日本のサイトでは「ビーンズウォークマン」とはうたっていないけど、米国ではこの新機種は「Walkman Bean」という名前になっているので、まさに“豆”デザイン復活ということなんやと思います。しかしまあグリップは良さそうだけど、その分「NW-E505」などよりもサイズが大きくなっているから、そこまで豆型にこだわる理由というのは謎。

 性能的には「3分充電で3時間再生」という急速充電に対応しているので、出かける間際に「充電を忘れてた!」という時でも大丈夫。またFMチューナーも内蔵でラジオが聞けるのもうれしいです。充電や音楽の転送には本体に内蔵しているUSB端子を使うので、ケーブルが不要なのも便利。10月26日発売で、1GBモデルの「E307」が2万円前後、512MBモデルの「E305」が1万5千円前後の予定。

 しかし、ソニーのウォークマンのサイトってホンマ使いにくくてイライラするんやけど…商品を見比べたいだけなのに、いちいちグリグリとフラッシュで動いて見づらいったりゃあらしませんがな。カンベンして欲しい〜。商品を見るだけなら「カタログサイト」を見たほうがいいです。

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2005年08月24日

着せ替えのできるUSBメモリーを2人にプレゼント!

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 サンディスクから、「フラッシュメモリーカード世界シェアNo1感謝」キャンペーンを記念して、USBメモリーのプレゼントをいただきました。

 サンディスクでは、「フラッシュメモリーカード世界シェアNo.1感謝」キャンペーンを10月11日(火)まで実施中。クイズに答えるだけで合計100万円相当の宿泊やレジャー、買い物、グルメなどを体験できるという“セレブな1日”が1組に当たるほか、製品の購入者を対象に旅館の宿泊や携帯音楽プレーヤーなどが合計150人に当たります。
 
 今回、このキャンペーンの実施を記念して、新製品の着せ替えできるUSBメモリー「SanDisk Cruzer Micro」(256MB)を2人にプレゼント。ぜひ応募してね!

キャンペーンの詳細
 PC→ http://www.sandisk.co.jp
 携帯→ http://sandisk.mwjp.jp
 
USBメモリーのプレゼント応募は締め切りました

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2005年08月23日

「ゲームボーイミクロ」のファミコンバージョンを見て心が騒いだ

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 またゲームボーイの話題でゴメン! 近日公開予定となっていた「ゲームボーイミクロ」の“ファミコンバージョン”のデザインが発表に。8月19日の記事で「ミクロには失望した!」と書いたけど…

 強気の価格設定で「もう買わねぇ!」と一度は思ってしまった「ゲームボーイミクロ」やけど、いざ“ファミコンバージョン”が登場してみると、その意志も脆くも崩れ去りそうな予感が。8月18日の他のカラーの発表から平日中1日と、ほとんど間をおかずに発表されたので、「そんなら一度に発表すればいいのに!」と思ってしまったけど、巷での予想外の不評?に、任天堂もあわてて“切り札”を発表したということかも知れません。
 
 あずき色とゴールドの組み合わせって、“ファミコン世代”にとっては本能に訴えかけるねんな〜。この組み合わせを見ると、なぜかドキドキしてしまうのはぼくだけではないはず。ファミコンカラーなら何でもいいっす!みたいな。 ファミコンカラーのケータイとかが発売されたら間違いなく悶絶しちゃうもんね〜というような魅力というか魔力があります。「ゲームボーイSP」の時にもファミコンバージョンがあったけど、任天堂様はそのあたりのことをよくわかっていらっしゃる!! しかも今回は限定ではなくレギュラー商品ではありませんか!! ありがとう任天堂様!!
 
 などと節操なく踊り踊らされているわけですが、それだけではありません! なんとパネル交換で「IIコン」バージョンにもなるんです〜(クラブニンテンドーの景品)。
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もちろんマイクに向かって「ハ○ソ〜ン!」と叫ぶのは、お約束中のお約束であるということは言うまでもないよね! 「ソフトが不安」と前の記事に書いたけど、これからアドバンス用のソフトが廉価版として多く出るそうなので期待できそうです。

「ゲームボーイミクロ」 http://www.nintendo.co.jp/micro/

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2005年08月22日

「amadana」の新しい電話機は欲しいと思った

 家電店に行くとパソコン売り場を覗くのは当然のこととして、その他にも「電話機売り場」にもよく足を運びます。そして「あ〜電話機(家庭用FAX)のデザインというのは“すでに終わってしまった”デザインなんやねぇ」といつも感じさせられるねんけど…

 ケータイが普及して家庭の固定電話があまり使われなくなったためというのもあるけど、ケータイのデザインが各社趣向を凝らしてどんどん進化しているのに比べて、固定電話のそれは、まるで“止まってしまった”かのように思えます。同じ家電でも白物やAV家電はデザインも機能も大きく進化しているけど、電話機だけはなかなかロクなものが出てこないよな〜と。新規需要はおろか、買い換え需要というのもあまりない(実際ウチの電話機もそろそろ10年選手)から、一般の家電メーカーでは新しいのを開発するのもなかなか難しいのかも。
 
 ぼくも家の電話はほとんど使わないので、8月17日の記事のような複合機を買って、リビングには電話のみのシンプルなものを置きたいな〜と思っているので、かっちょいい電話はないかな〜と探してるんやけど、そんな中で、「amadana」から発表された電話機には、「おぉ!」と惹きつけられました。
 
 「amadana」はリアルフリートが展開するデザイン家電のブランドで、今までにも優れたデザインでお手頃な価格の商品をいくつも発売しています。デザインもいいけど値段もバカ高いというようなデザイン家電もあるけど、「amadana」のものはそこまで高くなくて、値頃感のあるものが多いという印象。
 
 この電話機は、クレードルには木とアクリルが用いられ、受話器部分の背面には本革が使用されています。洗練された都会的な印象のアクリルという素材と、木や革という天然素材の組み合わせが「新しいけど、どこか懐かしい」という感じの落ち着きのあるデザインになっていて、どんな部屋に置いても違和感なくとけ込んでくれそうな感じ。
 
 コードレスじゃないのが惜しいといえば惜しいけど、たまに使うくらいだから別に有線でもいいかな〜とも思います。このデザインでこの値段なら納得できる! ベーシックタイプ12,600円、留守電機能付きタイプ23,100円で11月発売予定。色は写真の黒のほかに白もあります。


こっちは留守電付きタイプ。

「amadana」 http://www.amadana.com/

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2005年08月19日

「ゲームボーイミクロ」の1万2,000円という価格には失望した

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 5月に発表されたゲームボーイの新機種「ゲームボーイミクロ」が、1万2,000円で9月13日(火)発売になるとのこと。世間の予想を裏切る?強気の価格設定やけど、どれくらい売れるのかが気になるところ。

 「ゲームボーイミクロ」は、「ゲームボーイアドバンス」と互換性のあるゲーム機。アドバンスと互換なので、上位機種の「ニンテンドーDS」のソフトは使えません。縦50ミリ、横101ミリ、厚さ17.2ミリで重さ約80gと、「ゲームボーイアドバンスSP」などよりもかな〜り小型化されています。おかげで液晶は「SP」の半分くらいの大きさになっているけど、バックライトのおかげで画面はクッキリと見やすくなっています。2世代くらい前のケータイの液晶画面くらいの印象かな。本体カラーは4色で、まだ未公開だけど「ファミコンカラー」も発売予定。
 
 本体の作りも高級感があって、サイズも小さくなっていることから、「電車の中などで大人が遊んでいてもあんまり目立たない」ということを目指して作られたような感じ。画面が小さくて遊びづらいにもかかわらず、「SP」よりも高価格ということから、対象は大人限定といっても過言じゃないのかな。
 
 今までゲームボーイと名のつくものは、
 
 初代ゲームボーイ
 ゲームボーイポケット
 ゲームボーイカラー
 ゲームボーイアドバンス
 ゲームボーイアドバンスSP
 ゲームボーイプレーヤー

 
 と何台も購入してきたゲームボーイ野郎としては「ミクロ」もぜひ購入していきたいところやねんけど、今回はちょっと見送りたい気分になりました。「SP」が9,800円で売られているのに、いくら“作りがよくて高級感がある”といっても、画面も小さくて遊びづらいものに1万2,000円も出せん! そんなん出すくらいやったら、「ミクロ」を買ったつもりで「SP」を引っ張り出してきて遊ぶわい!と意地を張ってしまいたくなる微妙にずれた価格設定に失望…。
 
 いくら本体が“大人向け”といっても、アドバンスのソフトはほとんどが子供向けのもの。ソフトの主軸がニンテンドーDSに移ってきている現在としては、「SP」も「DS」も持っていないような“ゲームのライトユーザーの大人”が、今さら遊べるソフトがあまりない「ミクロ」を買うのか?という疑問があります。本体と同時に「ファミコンミニ スーパーマリオ」(再販)や「Dr.MARIO&パネルでポン」などが発売されるということやけど、それだけでどれだけの大人を引っ張るつもりやねん!と思ってしまいました。

 あ〜1万円以内なら買うかも〜と思ってたのに〜。残念っす。ファミコンカラーが気になるところやけどね…。

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2005年08月18日

欲しい!と思うけど、購入に踏み切れないものたち その(2)

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 引き続き「なかなか購入に踏み切れないもの」です。今日は「ハイビジョンレコーダー」について。

 ハイビジョンが録画できる“次世代DVDレコーダー”にはソニー松下の「ブルーレイ」対応レコーダーがすでにあるけど、一般消費者が買うには高すぎて検討対象にはなりません。というわけで、今ハイビジョンを録画しようと思うと「ハイビジョン対応HDD&DVDレコーダー」が選択肢になります。
 
 「ハイビジョン対応HDD&DVDレコーダー」は、基本的には普通のHDD&DVDレコーダーやねんけど、それに加えてBS/CS/地上デジタルチューナーを内蔵していて、ハードディスクにデジタル放送をハイビジョン画質そのままで録画できるようになっています。BSデジタル放送では映画もハイビジョンでたくさん放映されているので、これを録画しておけば市販のDVDソフトよりも高画質で、何度でも楽しめるという非常に素晴らしいことになるねんな〜。これを一度味わってしまうと、ハイビジョンに比べて画質の落ちるDVDソフトには、お金を出すのが気が引けるようになってしまいます。

 というわけで、何度も「これ持ち帰りで!」と店員に声をかけそうになっていたのが、ソニー「RDZ-D5」。スゴ録シリーズの使いやすさや「おまかせ・まる録」などのユニークな機能をそのままに、ハイビジョンに対応した製品です。機能が充実しているわりには同種の製品の中では比較的安い(市価12万9,800円)ので、これもぜひビシっと購入して、日々放映されている8月9日の記事のようなユルい番組たちをぜひ録画して後生に残しておきたい!と考え中。

 ただし、これらの製品には問題もあって、ハードディスクに録画したハイビジョン番組を、恒久的に保管してマイライブラリーに加えるべくDVDに落とそうとすると、ハイビジョンではない通常の画質になってしまうことに。搭載されているDVDドライブが次世代DVDではないので当たり前やねんけど、これでは非常に悲しいことになってしまうよね。
 
 ずっとハードディスクに保管しておくにも、ハイビジョン番組はアナログ放送にくらべて格段にデータ量が多く、「RDZ-D5」が搭載する250GBのハードディスクでは、ハイビジョン番組はたった21時間程度しか録画できません。アナログ放送ならSPモードで100時間以上録画しておけることを考えると、何不自由なくハイビジョン録画を楽しむには、今の5倍くらいのハードディスク容量が欲しいな〜。
 
 え〜と250GBの5倍というと…1250GB、つまり1.25TB(テラバイト)!? 今レコーダーで最大の容量のものが600GBなので、その倍くらいになってしまうやん! こりゃ〜当分先の話やね〜…っていうか、まぁそこまでは必要ないとしても、250GBではあまりにも少なすぎ。この機種に限らず、今販売されているハイビジョン対応を名乗るレコーダーのハードディスク容量は全般的に少なすぎると思う。現時点では次世代DVDに“逃がす”ことができない以上、ハードディスクに頼るしかないというのに、この体たらくは何!? まだまだメーカーはハイビジョン録画をオマケ程度に考えていて、本腰を入れていない証拠といえましょう。あと2世代くらい後の製品にならないと、「買い!」と太鼓判は押せないかな〜。しかしそうやって待っている間にも、貴重なコンテンツが垂れ流されていくのが心苦しい…。
 
 というように、日々お店の前で自問自答を繰り返すという状況が続いているわけです。

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2005年08月17日

欲しい!と思うけど、購入に踏み切れないものたち その(1)

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 今日から出勤という人も多いのかな? 世間的には夏休みということでのんびりした週末と週明けでしたが、ウチの会社は交代で休みをとるのでさとしはずっと出勤でした。

 お盆にのんびり仕事するのもなかなかいいもんやね〜。中央線なんか朝の通勤時間帯でも座れるしね! 東京駅につけば夏休み気分の家族連れの姿がまぶしいけどね…。
 
(´Д⊂

 会社のそばの丸の内仲通りはいつもはスーツ姿のサラリーマンであふれているけど、この期間は人気もあまりなくて通りにセミの鳴き声が響いていたりするので、いつもと雰囲気の違ったオフィス街が見られます。ランチタイムのお店も空いててウマー!
 
 仕事も比較的のんびりしているので日々の家電店巡りにもいっそう精が出るというもんですが、毎日「これ欲しぇ〜!」とチェックしているわりにはなかなか購入に踏み切れないものがあります。
 
 まず以前から新しいプリンターが欲しいと思っていて、ずっとチェックしているのがブラザーの「MFC-7820N」。希望小売価格は94,500円だけど、市価は59,800円と落差が大きいです。いわゆる“複合機”で、コピー・スキャナー・プリンター・FAXが1台でまかなえるというもの。ただしカラープリンターではなく、モノクロのレーザープリンターです。自動給紙装置がついているので、複数枚のコピーやFAXも原稿をセットしておいてボタン1つで可能だし、ネットワーク対応でLAN上の複数PCからのプリントもできるので、会社にあるような複合機をそのまま小さくしたようなものと言えるかな。SOHOなど、自宅で仕事をしている人には最適な“オフィス仕様”です。しかもWinとMacの両方にちゃんと対応しているので、いろんな種類のマシンが転がっているウチのような環境にはもってこい。エプソンやキヤノンと比べるとシェアは小さいけど、最近のブラザーの複合機は「MyMio」シリーズなど、スリムでデザインも良くなっているのでおすすめです。開発者のブログもあり、作っている人たちの顔が見えるというのもいいです。
 
 モノクロのレーザープリンターの利点は、インクジェットに比べて出力時間がかなり早く、1枚あたりのコストもダントツで安いということ。インクジェットがA4紙1枚あたり10〜20円くらいだとして、モノクロレーザーの場合は約2〜3円。Webページや地図の印刷にはモノクロで十分だし、デジカメのプリントは街のDPE店かネットで済ませるので、本体価格も印刷コストも高額な最新式の写真画質プリンターはもう必要ないんです。バカ高いインクカートリッジにはあんまりお金を使いたくないっていうのも一つの理由。ちなみに、FAX機能のないモデル「DCP-7010」なら、市価29,800円と格安です。あ、プリンターはモノクロだけどスキャナーはカラーで読み取りできるので念のため。

 一般的に複合機というと“インクジェットの複合機”というのが選択肢になると思うけど、コピー1枚とるにもインクヘッドが左右にせわしなく動いてひたすら時間がかかるし、いかにも“家庭用”っていう感じなのでイマイチ好きじゃないねんな〜。“業務用”とか“プロ仕様”なんていう言葉にはめっぽう弱いので、漢(おとこ)なら多少高くてもこっちを選びたいところ。
 
 複合機があれば、リビングでいつもジャマやな〜と思っている家庭用のFAX電話機を排除できるし、めったに使わないスキャナーのために割いているPC周りのスペースを空けることができるし…とメリットは多いよね〜。あと保険証とか免許証のコピーが必要になってもわざわざコンビニに行かなくていいのもグッド! 細かいけど。
 
 オフィス仕様の複合機としては画期的な値段なので、ぜひビシっと購入していきたいところやねんけど、色が黒い! 下位モデルでネットワーク機能のない「MFC-7420」(市価49,800円)は白なのに。こんな黒い威圧感のある物体は部屋に置けません! 黒い方がカッコイイというようなジャンルの機器でもあるまいに…。というわけで白いモデル希望! 素直に白も作って〜!

(その2に続く)

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2005年08月11日

iTunesミュージックストアの開始から1週間経って…

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 話題の「iTunesミュージックストア」。もう試してみた? 単価が安いからついつい何曲も買ってしまうよね〜。使っていて気になるところがいくつかあったので、そのレポートです。

 iPodユーザーが待ちに待った「iTunesミュージックストア」の開始から1週間。毎日CDショップをのぞくような感覚で「ミュージックストアめぐり」を楽しんでます。とりあえず毎日2〜3曲ずつぐらい購入してるんやけど、やっぱりラインナップがまだまだ充実しているとは言い難いねんな〜。ソニーミュージックやビクターなど、人気のアーチストを多く抱えているレコード会社がまだ参加していないので、今のところ「いま話題の曲」を聴くには、やっぱり巷のCDショップかレンタル店を利用するしかない感じ。ビクターは近日中にも参加するということやけど、ソニーミュージックなんかはグループとしてアップルの“商売敵”でもあるので、参加には時間がかかりそう。
 
 そんなわけで、購入する曲はもっぱら「昔なつかしの歌謡曲」が多いです。小中高生の頃によく聴いていたけど、CDも持ってないし、レンタル店にいっても探すのが面倒、というような曲にたどり着くのにはめっぽう便利! そもそも昔の曲なんかはシングルCDがなかったりするし、その曲だけが聴きたいのにアルバムをレンタルするのもちょっとな〜と思ってしまうので、曲単位で購入できるというのはいいよね。今のところは「ザ・ベストテン」的な歌謡曲集を作って懐かしむ毎日です。
 
 気になったのは、「販売曲の90%が150円」といいつつ、邦楽は200円の曲が多いということ。残りの10%のうちのほとんどが邦楽じゃないの?という感じで不満! 1曲200円てのはやっぱりちょっと高い…。ましてアルバムが2000円(もちろん1500円のもあるけど)というのは購入をためらう金額で、データだけに2000円出すなら、+1000円でやっぱりパッケージを買うかな〜。でも最近ってCDを買っても、iTunesに取り込んだあとはもう棚の奥にしまい込んで、ディスク自体を取り出すことはまずないしな〜そう考えたら別にパッケージってなくてもいいかも? と自問自答したりして。iTunesで試聴しつつ、アマゾンでパッケージを注文するという使い方もアリかな〜と思います。
 
 また、昔ソニーミュージックに在籍していて、その後他のレコード会社に移籍したようなアーチストの場合、ソニー時代の曲がごっそりと抜けていたりすることも。アーチスト名があっても全ての曲が販売されているとは限らないというのが残念。まあこれは時間が解決してくれると思うけどね。

 検索には引っかかるのに、登録されている曲が一曲もない、というアーチストがいたり、キーワードを工夫しないとなぜか検索に引っかからない曲があるというのも直してほしいところ。カタログに正確じゃない部分がけっこうあって、まだ混乱しているような印象です。
 
 と、少なからず不満はあるけど、全体的な使いやすさやiPodとの連携に関しては、他のデジタルオーディオや配信サービスを圧倒しているし、時間が経てばいろんな問題も解決していくと思うので、毎週水曜日のラインナップの更新日が楽しみになりそう〜!

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2005年08月09日

BSデジタルの番組はユルくていい感じ

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 デジタル放送が受信可能なテレビに買い換えてから、見るのはもっぱら「BSデジタル放送」が中心に。ツボにハマる番組がたくさんあって、ぼ〜っと見てしまうねんな〜。

 2003年に鳴り物入りで始まった「BSデジタル放送」やけど、以前から加入者数の伸び悩みなど不振がささやかれているよね…。「見たことない」っていう人も多いし。そのせいかどうかは知らないけど、メジャーな地上アナログ放送では絶対に放送されないような番組がたくさんあって面白いです。
 
 BSデジタルの番組の特徴として、基本的に「ロケ物」が多いということがあげられるんやけど、これはあんまり制作に予算がかけられないってことから、スタジオやセットが不要な外でやりましょか〜、ということになってしまうためでもあると思います。でもロケが悪いというわけではなく、むしろ美しいハイビジョンで世界の風景や街並みが楽しめるというポジティブなとらえ方をしたい! タレントが出ないのであんまり視聴率は稼げないと思うけど…。
 
 そんな中でのお気に入りの番組をいくつか。1つ目は、NHKのBShi「世界ふれあい街歩き」(毎週火曜午後10時〜10時44分)。ベネチアやパリ、バルセロナなど、ひたすら世界の街中を散歩するという、散歩好きにはたまらない番組です。名所の見どころをかいつまんで紹介していくというようなよくある紀行番組ではなくて、レポーターの出演はなくナレーションのみ。手持ちカメラが人の歩く視点で街中を進んでいく、という構成になっています。撮影には「ステディカム」という、カメラを手持ちしたときにブレを吸収する仕組みのものが使われているので、画面が揺れずにス〜っと滑らかに進んでいくのが気持ちいい〜。

 細い路地裏や小さなお店にもどんどん入っていくし、編集も最小限で歩いた道のりがずっと映されているので、ハイビジョンの高精細な画面のおかげもあって本当にその街の中に入り込んだような気分になってしまいます。これはぜひ録画してライブラリー化していきたい!って思うねんけど、ハイビジョンレコーダーを使ってもDVDに録画するとハイビジョンじゃなくなってしまうので残念。次世代DVDが出るまで再放送を繰り返してほしいところです。
 
 2つ目はBSフジ「東京の散歩道」(毎週月曜20時〜20時55分)。これも上の「世界ふれあい街歩き」のように、レポーターなしでナレーションだけで構成する散歩番組やけど、より低予算&ローカルに「東京の街を歩く」という番組です。しかも歩くのは代官山や吉祥寺、谷中など、いわゆる「散歩の達人」的な街。まさに自分がよく知っている“そのへんの近所”を練り歩くという、「これってこんなハイビジョンのカメラさえあったら自分でも作れるんとちゃう?」と思ってしまうような番組です。でもそこがいい! 
 
 3つ目はBS-i「吉田類の酒場放浪記」(頻繁に放送しているので時間はよくわかりません…)。イラストレーターの吉田類なる人物が全国の酒場で飲んで食う、ただそれだけの番組です。ユルすぎる!

 氏は「東京立ち飲みクローリング」という著書もある“酒場ライター”で、東京だけでなく全国の酒場にも造詣の深い方らしいです。たまに撮影時間が昼で、「昼間っから酒場巡りかよ!」という回があるのもご愛嬌です。こぢんまりとした酒場で、うまい酒とうまい料理を紹介するという内容なので、ぼくは全然酒好きというわけでもないけど、この番組を見ると午前中でもついつい缶ビールを開けたくなってしまう…。
 
 と、このようにBSデジタルの番組は全体的にユル〜い傾向でいい感じ。地上アナログ放送の、タレントいっぱいでにぎやかな(騒々しい)番組に飽きた人にはおすすめですよ!

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2005年08月08日

テレビを買わずにPCだけで済ませられる?

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 1人暮らしなのでPCでテレビを見られるように買い換えようと思っています。単純に場所が1台分で済むからですが、デメリットはありますか? また、今まで撮りためたビデオテープを見るのに、ビデオデッキをパソコンに繋げますか? 将来的にはDVDに編集しようとは思っています。
(愛知県 にーのんさん)

 置き場所の節約ということなので、ノート型から選ぶとします。以前に比べて各社はTV機能の充実を図っているので、どれを買っても「ただ見るだけ」ではそんなに困らないです。今店頭に並んでいるTVパソコンなら、ほぼ全ての機種がWindowsを起動しなくてもTVが見られるよ。ただ、録画に関しては、一部の機種ではWindowsを起動する必要があります。シャープ、東芝、富士通の最新機種なら視聴も録画も可能。この中でTV機能が最も充実しているのは富士通かな〜。
 
 ただし、BS・CS・地上デジタル放送は、ノート型で見られる製品はなく、ごく一部のデスクトップ型でしか見られないので注意。ビデオの録画も今どきのDVD&HDDレコーダーに比べると、録画に使えるハードディスクの容量が少ないので、多くの番組を録画できるわけじゃありません。でもそんなに何年も長く使わないというのであれば、パソコンだけでもなんとかなるんじゃないかな。
 
 ビデオデッキの接続はそのままではできないので、USBかPCカード接続の「キャプチャーBOX」(またはキャプチャーカード)というのが必要。バッファローI・Oデータなどからいくつか製品が出ています。これらの製品にはビデオ入力端子が備わっているので、ここにビデオデッキの外部出力からのケーブルを接続すれば、PC上でビデオの再生と取り込みができるというわけです。PC上にすでにTVチューナーがあるので、キャプチャーBOXのチューナー部分が無駄になって、ちょっと面倒くさいけどね。PC上に取り込んでしまえば、付属の編集ソフトで編集してDVDへ書き込むこともできるよ。

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デジカメの海中での使用にアドバイスを!

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 南の島への旅行を予定してます。シュノーケルや海での写真を撮るとき、今までは使い捨てカメラを使っていましたが、今回防水機能のあるデジカメOptio WPを買おうか悩んでいます。今持っているデジカメは、サイバーショットT1。使う頻度から考えると新たに買うのはもったいないと思うのですが、せっかくの南の島なので、買ってもいいかな〜と悩んでおります。さすがに2台目を買おうと悩んでると、周りの人になかなか相談できないので、さとしさんぜひ助言をお願いします。
(東京都 ニンテンドードスさん)

 まず結論から言うと、さすがにそのためだけに新たにデジカメを買うのはもったいないね〜。幸いなことに「Cyber-shot DSC-T1」には純正の防水ケース「マリンパック MPK-THA」というのが発売されているので、これを利用するのがいいと思うよ。定価は2万4,150円と高いけど、楽天ではだいたい1万7〜8千円程度で販売されています。新たにデジカメを買うよりずっと安いよね。水深約40mまで使用可ということなので、シュノーケリング用途には十分。

 ちなみに、検討されている「Optio WP」は防水が「JIS保護等級8級」となっていて、水中での撮影ができるようになっているけど、カタログでは「水深約1.5m、連続約30分までの水中撮影が楽しめます」となっているので、潜水しない程度の浅瀬でしか使えないかも。また水中で落とすと沈んでしまうので、海の中で使うのにはちょっと怖いよね〜。

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2005年08月04日

ウワサは本当だった! 「iTunesミュージックストア」がついにサービス開始

 「Xデーは8月4日」というウワサが広まっていた「iTunesミュージックストア」が、ついに日本でのサービスを開始! さっそくのぞいてみたよ。

 ミュージックストアへのアクセスは、無料でダウンロードできる音楽管理ソフト「iTunes」の画面左にある「ミュージックストア」をクリックします。ブラウザを使うのではなく、曲を探したり購入するのには「iTunes」を使うというところに注意。
 
 曲の価格に関しては、米国では99セントという統一価格で提供されているけど、日本では150円と200円という2本立ての価格になっています。どの曲も30秒間無料で試聴できるので、曲名だけでは思い出せない曲でも実際に聴いてから購入することができるよ。
 
 気になる日本のアーティストのラインナップは、B'z、globe、大塚愛、宇多田ヒカル、Def Tech、ウルフルズ、Every Little Thing、CHAGE&ASKA、ZARD、Do As Infinity、小野リサ、浜崎あゆみetc…といったところ。エイベックスや東芝EMIなどのアーチストが多く、まだ参入していない大手レコード会社も多いので、品揃え的にはまだまだかな〜という印象。基本的には米国のサービスに日本のアーティストを追加したという感じで、これから日本独自の展開に期待したいところです。昔の歌謡曲が意外と多くあるのと、落語がラインナップされているのも面白いです。iPodで落語を聞いているという人も多いので、これはけっこう人気のあるジャンルになるかも。
 
 洋楽に関しては米国で販売されているのと同じようなラインナップなので、洋楽好きならほぼ満足できるはず。
 
 iTunes上で曲を購入するには、アカウントの登録が必要。クレジットカードなどでも購入できるけど、ビックカメラやヨドバシカメラなどの家電量販店で販売される「iTunes Music Card」でも購入することができます。これは友人などにギフトとしてプレゼントすることもできるよ。
 
 ダウンロード購入した曲は、無制限にCDやiPodにコピーできるので、いざというときのバックアップも安心。他の国内の音楽配信サービスはガチガチの著作権管理でユーザーに不便を強いているので、この使い勝手の良さは大歓迎!
 
 何はともあれ、サービス自体がやっと始まってくれたことにほっとひと安心。音楽配信の最大手が参入したことで、すでにある他の国内の業者との競争が展開されて、よりユーザーの使いやすいようなものになっていけばうれしいよね〜。

アップルコンピュータ「iTunesミュージックストア」
http://www.apple.com/jp/itunes/store/

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夏休みに芝居鑑賞はいかがですか?

 デジタルとは関係ないんやけど、さとしがいつも個人的にお世話になっているG2プロデュースさんから、読者の皆さんに芝居のご招待をいただきましたのでお知らせします。

 升毅らの人気俳優を輩出した劇団「MOTHER」の演出・制作協力や、最近では「MIDSUMMER CAROL〜ガマ王子VSザリガニ魔人」などのパルコ劇場での公演、松尾貴史とのユニットAGAPE storeなど、多岐にわたる活動を展開するG2。そのG2が3年前に書き下ろしたファミリー向けの戯曲「おじいちゃんの夏」が、今回大人向けに改訂演出されて再演されます。

 “おじいちゃん”役には「第三舞台」出身の小須田康人、小学生“あゆみ”役に「TEAM 発砲・B・ZIN」の武藤晃子。そのライバル少女“もみじ”役にはいま旬の女優・小沢真珠が扮します。

 劇場空間を埋める風鈴、蝉の音、夕立など、音の演出も夏の雰囲気を盛り上げ、佐藤史朗氏による生のアコーディオン演奏も楽しめます。 今回、東京の紀伊国屋サザンシアター(JR新宿駅南口のタカシマヤの隣、紀伊国屋の上にあります)、8月16日(火)19時開演の回に5組10人を招待。ぜひ応募してね!

締め切り 8月8日(月) 
プレゼントへの応募は締め切りました。
G2プロデュース
http://www.g2produce.com/

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2005年08月03日

どの方向にでもスクロールできるマウス「Migthy Mouse」

 スクロールホイールで縦や横に画面をスクロールできるマウスというのはいくらでもあるけど、“どの方向にでもスクロールできる”というマウスは今までありませんでした。

 アップルコンピュータから今日発売された「Mighty Mouse」(昔流行ったアメコミにそういう名前のがあったけど…もちろんそれが元ネタになってるのかな?)は、中央の上部に配置された「スクロールボール」というポッチをクリクリすると、上下左右斜めなど、どんな方向にでもスクロールできるマウス。ちょうどIBMのノートPC「ThinkPad」(現在はLenovoが発売)に搭載されている「トラックポイント」がマウスについたイメージです。
 
 一見するとアップル従来の1ボタンのマウスに見えるけど、右と左にボタンが配置されているので、2ボタンマウスとして使えます。さらにマウスをつかむ部分の両側に感圧センサーが内蔵されていて、ここが第3のボタンとして機能するようになっています。アップルといえば頑ななまでに“1ボタン”のマウスにこだわっていたけど、さすがに時代の流れには逆らえなかったということかも。Mac OS自体はずっと昔からいわゆる“右ボタン”の操作に対応していたので、「や っ と 今 ご ろ か よ !」という感じです。
 
 さらに面白い機能として、マウスに小型スピーカーが内蔵されていて、クリックやスクロールに対して効果音が鳴るという機能もあります。このあたりもカスタマイズできれば楽しそう。マウスとしては普通のUSBマウスなので、もちろんWindowsにも対応。ただし一部のカスタマイズ機能はMacのみの対応となっています。
 
 個人的には、いま流行の無線マウスじゃなくて有線マウスだということを歓迎したいです。無線だと電池を内蔵するので重くなるし、グラフィック用途などの細かい作業だと、どうしてもカーソルの微妙な遅れが気になってしまうねんな〜。またA3などの大きなサイズのデータを拡大してスクロールさせながら作業することが多いので、「スクロールボール」の採用は仕事の効率を上げてくれそうです。5670円(アップルストア価格)。

アップルコンピュータ「Mighty Mouse」
http://www.apple.com/jp/mightymouse/

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2005年08月02日

高級志向の大人ケータイ「DOLCE」など、ドコモの新製品が発表

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ドコモから、ボディの表面に人工皮革を使用して高級感を出した「DOLCE」や、GPSを利用したナビ機能を搭載した「SA700is」などのFOMAの新機種が発表に。写真は「DOLCE」。

 今回発表された新機種は、ドコモが「大人ケータイ」と呼ぶ「DOLCE」、GPSを利用したナビ機能を搭載する「SA700is」、「P701iD」「N701i」「D701i」の701iシリーズの計5機種。デザイン重視の傾向が強く、どれも特徴のある端末になっています。
 
 「DOLCE」はシャープ製で、4色のラインナップで展開。ボディ表面に人工皮革が採用され、質感のあるものになっています。またワンタッチで液晶の視野を切り替えられる「VeilView(ベールビュー)」を搭載。「大人ケータイ」というのはドコモの登録商標になっており、「おさいふケータイ」のようにこれからシリーズ化されるのかも。8月5日(金)発売。
 
 「SA700is」は、ドコモでは久しぶりの三洋製端末。iモードですらない1999年発売の「デジタルムーバ SA207」以来6年ぶりなので、ほぼ新規参入といってもいいのかも。また2003年に発売された「F505iGPS」以来のGPS搭載端末でもあり、auの「EZナビ」のようにナビゲーション機能を搭載。ナビ機能をうらやましく思っていたドコモユーザーにアピールしそうです。三洋は他のキャリアでは優れた端末を多く出しているので、これから期待できそう!
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 「701i」シリーズの3機種「P」「N」「D」は、新たに天気や占いなどの情報を待ち受け画面にテロップで表示させる「iチャネル」というサービスに対応。「P」のデザインには、「明治おいしい牛乳」やキリンビール「やわらか」のパッケージデザインを手掛けたグラフィックデザイナーの佐藤卓氏を起用。角張ったボディの「スクエア×グロス」タイプと、角が少し丸みを帯びた「ラウンド×マット」という2つのタイプを販売するという、珍しい展開になっています。
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 今回のシリーズの特徴は、一時主流になっていた丸っこいボディが姿を消して、どれも角張ったソリッドな感じの端末になっていること。すっきりしたシンプルなデザインになっているのが個人的にうれしい! 丸々とした野暮ったいデザインが氾濫していた暗黒時代を経て、ケータイのデザインも成熟したな〜という印象です。

「DOLCE」 http://www.nttdocomo.co.jp/product/concept_model/dolce/
「SA700is」 http://www.nttdocomo.co.jp/product/gps/sa700is/
「FOMA 701i」 http://www.nttdocomo.co.jp/product/foma/701i/

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