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2005年04月28日

ケータイの電波は人体に対して悪影響はない、ということを検証した中間結果が報告される

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今回報告されたのは、NTTドコモやKDDIなどの携帯事業者が中心となって、電波の生体への影響を研究しているチームが発表した中間結果。電波とか電磁波って、身の回りのあらゆるところに存在するものやけど、目に見えないだけにその影響がちょっと気になるものかもね。電磁波を主要なエネルギー源としてむしろ積極的に摂取しているぼくにとっては全く問題ないんやけどね! 気になる人にとっては気になる問題のよう。写真はその実験風景。

 その内容としては、ケータイの基地局から発射される10倍の強さの電波を、4日間ヒトの細胞に照射したけれど、細胞や遺伝子の働きに影響はなかった、ということやねんな。ケータイの電波については、もともとWHO(世界保健機関)も、「健康に悪影響を及ぼすという証拠はない」と言ってたんやけど、この実験結果でさらに安全性が保証されたというわけ。

 この問題でムズカシイな〜と思うのは、科学の分野で何かが「存在しない」ということを証明するのは非常に困難だ、ということ。例えば「オバケがいない」ということを証明するということを考えると、オバケが存在すると思われる、ありとあらゆる可能性や条件を全て実験・検証して、その全てで「存在しない」ということが確認されないと「オバケがいない」ということは科学的に証明できないよね。それに対して、何かが「存在する」ということを証明するのはいともカンタン。オバケが存在するといういくつかのケースで、それを証明できればいいからね。電磁波(電波)の影響をとくに気にするセンシティブな人というのは、「影響ないっていっても、もしかしたら別の条件で悪影響があるかも? 悪影響が100%ないってことが証明されないと信用できん!」という考えを持っていることが多いんやけど、100%なんてそんなん絶対ムリ! いつまでたっても証明できません!

 というわけで、この問題に関しては結局「気にする人はケータイを使わなければいいし、気にしない人は使う」ということになるんやろうね〜。世間によくある「パソコンのそばに置くと電磁波を吸収する○○」なんかは、イワシの頭を置いているようなもんやし、電磁波吸収エプロンも似たようなものやねんけど、それでいいと思う人にはそれでいい、「プラシーボ効果(※)」というのはれっきとした医学用語でもあるんやから…。

※「プラシーボ効果」についてはgoogleで検索してみて

NTTドコモ(ニュースリリース) http://www.nttdocomo.co.jp/new/contents/05/whatnew0426a.html

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2005年04月27日

映画やドラマの中で自分が使っているパソコンが映っているとなんかうれしい “インテル入ってる”「交渉人 真下正義」鑑賞券のプレゼントもあります!

GWに公開される「交渉人 真下正義」は、人気シリーズ「踊る大捜査線」から派生した“スピンオフ”ムービー。この中にインテルの“セントリーノ モバイル・テクノロジ”搭載のノートPCの数々が登場して、登場人物の強力なパートナーとして活躍するとのこと。

 「交渉人 真下正義」は、東京の地下鉄を舞台に、ユースケ・サンタマリアさんが演じる「真下正義」が、犯人との交渉にあたる「ネゴシエーター」として活躍する映画。「踊る大捜査線」といえば、主人公の青島刑事をはじめ個性的なキャラが人気やけど、その中の“スピンオフ”ムービー第一弾として公開されます。「踊る」のスタッフが結集しているので、面白さは折り紙付きといってもいいかもね。
 
 「踊る」シリーズは、パソコンが事件の解決に欠かせない小道具として、けっこう重要な位置を占めていたりするんやけど、この「真下正義」の中にも数々のパソコンが登場。「インテル セントリーノ モバイル・テクノロジ」を搭載したノートPCが、ドラマの中で重要な役割を果たしているとのこと。普通、映画やドラマの中にパソコンが登場する場合、あるメーカー1社が提供することが多いので、ノートだろうがデスクトップだろうが「○○社製」のものだけしか画面に出てこなかったりするんやけど、この映画はパソコンの頭脳にあたる“CPU”を提供するインテルがサポートしているだけあって、ライバル各社のPCが一同に会しているというのが“見もの”と言えるかも? 5月7日、全国東宝系映画館で公開。

050427_mashita2.jpg  劇中で使用される「真下正義」モデルの「IBM ThinkPad X40」。 道具としての“質実剛健”なイメージがピッタリかも。

「交渉人 真下正義」オフィシャルサイト http://www.odoru-legend.com/
インテル特設サイト http://www.intelodoru.com/

 今回、この「交渉人 真下正義」の劇場鑑賞券をペアで5組10人の方にプレゼントします。このブログのトップページの左にあるバナーをクリックして応募してね!

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2005年04月26日

GWの長距離ドライブの前に「ETC」をチェック! その(2)割引編

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 昨日に引き続いて今日は「割引編」です。ETCの割引システムはまったくもって複雑怪奇! ETCのサイトなどを見ても、ぱっと見では「どういう条件のときに割引になるのか?」というのを理解するのはかな〜り困難やねんな〜。そこで、さとしがちょっとまとめてみましたよ。

 まず、一般人がだいたい関係あるだろうというETCの割引制度には、大きく3つのものがあるよ。

(1)通勤割引
これは、いわゆる「通勤時間帯」に料金所を通過すると料金が50%オフになるというもの。通勤時間帯とは「朝6時〜9時」「夜17時〜20時」を表します。また、東京近郊と大阪近郊の区間には適用されないのと、走行距離が100km以下じゃないと適用されない点が気を付けたい点。でも50%もオフになるということで、かなりオトクな制度になってます。あくまで時間内に料金所を通過(入るまたは出るかのどちらかが時間内であればOK)しないといけないので、例えば午前5時に入って10時に出るというように、時間帯をまたいでしまうと適用外になるよ。時間を超えそうになったら一旦道路を降りてしまうというのも手かも。注意したいのは、東京・大阪近郊の道路は適用外ということで、例えば東京から東名に乗って御殿場まで行った場合、東京〜厚木の区間は「東京近郊」にあたるので割引対象とならず、厚木〜御殿場の区間だけが割引になるということ。「通勤割引」と名付けているにもかかわらず、通勤に一番使われる都市近郊が対象外になっているっていうのが「なんでやねん!」って思うよね。わかりにくいでホンマ(まぁ対象にすると渋滞でえらいことになるかもしれんけど…)。

通勤割引 http://www.go-etc.jp/waribiki/waribiki17.html

(2)早朝夜間割引
夜の22時〜朝6時の間に料金所を通過(入るまたは出るのどちらかでOK)すると、50%オフになる制度。これはわりとわかりやすいよね。ただし、これは(1)とは逆で、「大都市近郊の区間」が対象になります。例えば中央道で言うなら、高井戸〜八王子の区間が対象。また、走行距離が100kmを超えると対象外になるので注意。「大都市近郊の区間」が対象やけど、首都高や阪神高速は対象じゃないのも気をつけたいね。

早朝夜間割引 http://www.go-etc.jp/waribiki/waribiki18.html

(3)深夜割引
これは全国の高速道路が対象(首都高や阪神高速は対象外)で、深夜0時から4時の間に高速道路を走れば、30%オフになるというもの。ちょっとでも時間内に走っていれば割引になるというのが大きなポイントで、時間内に料金所を通過する必要はないねんな。例えば、20時くらいに高速道路に入り、日付がかわった直後(0時5分とかでもOK)に出口を通過すれば、それだけで30%オフになるねんな〜。逆に11時55分とかに通過してしまうともったいないことになってしまうので、0時になる前に出てしまいそうだったら、サービスエリアなどで時間をつぶすというのも手かもね。もちろん時間帯をまたいで出入りしても割引になるので、けっこう使いやすい制度になってます。ぼくが大阪に帰省する場合は、17時くらいに家を出て、中央高速をひた走り、ちょっと休憩して0時過ぎに大山崎インターを出るという方法をとるだけで、片道1万円の高速代が7000円に! これはかなり大きいよね〜。

深夜割引 http://www.go-etc.jp/waribiki/waribiki10.html

 その他の割引制度には、22時〜6時の間に首都高料金が20%オフになる「首都高夜間割引」(7月31日まで)や、アクアラインが約23%オフになる「アクアラインETC割引」などがあります。

 あと、この春に始まった「ETCマイレージサービス」も押さえておきたいところ。これは50円ごとの利用で1ポイント取得できて、ポイントが一定額たまると利用料金として還元されるというもの。還元額は100ポイントで200円、200ポイントで500円、600ポイントで2500円、10000ポイントで8000円となっていて、実は前払割引でトクになる金額と全く同じ額なので、前払割引とオトクさは変わらない仕組みになってるねんけど、なんと10月まではポイントが2倍になるねんな〜。この期間は前払割引よりもマイレージサービスを利用したほうが良さそう。利用には申し込みが必要なので忘れずに!
※前払割引であらかじめ支払った金額にはポイントはつきません

 それでは良いドライブを!

ETCポータルサイト http://www.go-etc.jp/

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2005年04月25日

GWの長距離ドライブの前に「ETC」をチェック! その(1)設置編

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 この4月に高速道路での利用率が38%を超えたという「ETC」。いろんな割引サービスが開始されて、今や「付けたらトクをする」どころか、ETCを付けていないと損をするかも?という状況になってきてるねんな〜。普段クルマをよく運転する人にとってはもう必須といえるのでは。そこで、ETCの設置方法と割引サービスについてチェックしてみました。写真は三菱電機のETC車載器「EP-233」(左)と「EP-423」(右)。

 まずETCを利用するには、「ETCカード」が必要。これはクレジット会社が発行するもので、ETC車載器に差し込んで料金の決済に使います。なのでETCを使おうと思ったら、まず最初にこのカードの発行を申し込むことになるよ。ETCカードはクレジットカードの一種で、その種類も様々。年会費が初年度無料だったり、ロードサービスが受けられたりと、各社によってサービス内容がかなり違います。まずは自分の持っているクレジットカードの付帯カードとしてETCカードを発行できるかどうかチェックしてみるといいかも。また、即日発行ができるものや、発行に1週間程度かかったりすることもあります。詳しくはカード会社のサイトを見てね。
 
 カードが発行されたら、次にETC車載器を選ぶよ。ETC車載器には「アンテナ一体型」と「分離型」の2種類があって、「アンテナ一体型」は設置がカンタンだけど、ダッシュボードの上やフロントグラスの上部に設置するので気になる人もいるかもしれません。「分離型」は、アンテナとカードを差し込む部分が別になっているので、うまく設置すれば本体を隠すことができるようになってます。外から見えない位置に取り付けることでセキュリティ対策にもなるかもね。
 
 車載器の価格はピンキリやけど、高いものは料金が液晶表示されたり、カーナビと連動したり、音声案内があったりと、機能もさまざま。ただし、料金の履歴や前払い金の残高などはWebで確認できるので、そんなに高度な機能は必要ないんじゃないかなと思うよ。安いので十分っす! あと重要なのが、本体の価格のほかに、取付工賃とセットアップ料金というのがかかるということ。この2つで数千円〜1万円くらいかかることがあるので注意してね(クルマの種類や取り付け場所によっても変わる)。キャンペーンで取付工賃込みで安く売っていることもあるので、そういうのを利用するのもいいかも。
 取り付け自体はオートバックスなどのカーショップで即日可能。終わったらさっそくドライブへゴーだ! (その2 割引編につづく)

ETC総合情報ポータルサイト http://www.go-etc.jp/

[4/28追記]
ETC車載器のリース制度が開始されました。月数百円程度で取り付けられるということで、こちらもなかなか良さそうやね。さらにそのリース制度で車載器を取り付けると、5250円の助成金がもらえるとのこと。詳しくは下のURLを参照してね。

http://www.orse.or.jp/monitor/

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2005年04月22日

iPod Shuffleが“体に合わない人”はこっちがいいかも ソニーから新しいメモリーオーディオプレーヤーが発売

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売れに売れている「iPod Shuffle」やけど、液晶表示がなかったり、基本的にランダムプレイのみ、という割り切った仕様に抵抗のある人も多いかもね。そんな人にはやっぱり「ウォークマン」ブランドが安心なのかも。写真は「ネットワークウォークマン『NW-E505/E507』」(いちおう「ウォークマンスティック」という愛称みたい)。

 iPod Shuffleで火がついた「メモリオーディオプレーヤー」に、また魅力的な製品がソニーから発売。日本語表示も可能な美しい有機ELディスプレイを搭載して、一見すると香水ビンのようなスタイル。「さすがソニー!」という物欲を刺激するデザインに仕上がっています。ちょっと前まではソニー製品では再生できなかった「MP3」形式の曲の再生ももちろん可能で、FMチューナーも内蔵。このあたりは日本メーカーならではの気配りを感じるよね〜。機能的にはiPod Shuffleを圧倒していると言えます。値段もその分高いけどね…(iPod Shuffleに比べて+1万円前後)。というかiPod Shuffleが安すぎるのか? iPodのシェアを少しでも奪うことができるのかどうか気になるところ。市価19,800円(E505)24,800円(E507)、発売中。

ソニー ウォークマン http://www.walkman.sony.co.jp/

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2005年04月21日

次世代DVD戦争がついに決着!? ブルーレイディスクとHD DVDの統一に向けて交渉

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4/21の日経新聞の朝刊の記事で、ソニーと東芝が次世代光ディスクの規格の統一に向けた交渉に入った、という記事が掲載。ソフトの発売前に本当に決着できるんかな?

 まず次世代DVD規格というのは、「HD映像」と呼ばれる、今のDVDよりも高精細な映像(いわゆるハイビジョン映像)を記録できるメディアのこと。ハードとしては、すでに録画可能な「ブルーレイディスク」が発売されています。録画はともかく、映画のソフトを発売するにあたっては、規格に互換性がないとこっちの規格のDVDはあっちの規格のプレーヤーでは再生できないということになり、昔あった「VHS対ベータ戦争の再来」に例えられるというわけ。ディズニーの映画はうちのプレーヤーで見られるけど、ワーナーのは見られない!なんてことになれば、消費者にとってはめちゃめちゃ迷惑やし混乱するのは必至やもんね(冗談みたいやけど、もし規格が分裂したままだと十分あり得る話)。
 
 この規格の争いは、ハリウッドやPCメーカーを巻き込んで、半ば政治的な勢力争いにまで発展していたんやけど、今回の記事は、この度どうにかこうにか統一に向けて交渉できそうだ、という内容。といっても、ブルーレイ陣営(ソニー・松下など)とHD DVD陣営(東芝・NECなど)は今まで話し合いを一切していなかったというわけじゃなくて、できれば統一したいという方向で話し合いを重ねていたのも事実。ただ、各メーカーの思惑などが一致することがなくて、結果的に2つの規格に分裂してしまったということでした。
 
 今回の話は、5月に米国で開催される「E3」(世界最大のゲーム見本市)での「プレイステーション3」の発表を前に、なんとか規格の道筋をつけておきたいというのがホントのところのよう。実際「プレステ2」にDVDプレーヤーが搭載されたおかげでDVDが一気に普及したように、その影響力は圧倒的といっても過言ではないねんな。「プレステ3」はソニーの製品だから、もちろん「ブルーレイ」が搭載されるということになっているので、その発表を前になんとか両陣営が歩み寄ろうとしているということのようです。これがもし本当に実現すれば、消費者としてはありがたい話やんな〜。

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2005年04月20日

カンタン一眼レフ「ニコン D50」が発売 「Kiss Digital N」に対抗できるか? 

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一般ユーザー向けの一眼レフデジカメに、またひとつ期待の製品が発売。この市場では圧倒的だった、キヤノン「Kiss Digital N」に対抗できるものに仕上がっているかどうか気になるところ。

 この「D50」のターゲットはずばり「ファミリー層」で、子供の写真がキレイに撮れる「こどもスナップ」モードを搭載したりと、カメラに詳しくない人でも一眼レフならではの写真がカンタンに撮れるようになっているとのこと。スイッチを入れて0.2秒で起動する高速レスポンスなど、以前発売された「D70」の基本性能はだいたいそのままで、小型化が図られています。「D70」は、単に高級一眼レフを頑張って安くしました!みたいな位置付けで、一般ユーザーにはあまりアピールするものではなかったので、今回は明確にターゲットしていこうということかもね。
 
 カラーバリエーションも黒とシルバーの2色を用意。「D70」が黒だけだったのに対して、「D50」は「Kiss Digital N」と同じ2色の展開というところなど、ライバル心がそこはかとなく感じられます。

 今までの一眼レフデジカメと大きく違うな〜と思うのは、記録メディアが「SDメモリーカード」だということ。ほとんどの一眼レフデジカメには、大容量のものでも比較的値段が安い「コンパクトフラッシュ」が使われているけど、コンパクトデジカメで多く使われている「SDメモリーカード」を採用したということで、それらの製品からの乗り換えも狙っていると思われます。今ではSDメモリーカードもかなり安くなっているので、この選択はなかなかいい選択と言えるかも。

 また、「Kiss Digital N」の800万画素に比べて「D50」は610万画素と、画素数で比べると少ないものの、「D70」よりもCCDの性能が向上しているということで、画質的には遜色ないと思われます。選択肢が増えることで、また一眼デジカメの選択に迷いそうやね〜。6月発売。

ニコン「D50」 http://www.nikon-image.com/jpn/products/camera/digital/slr/d50/index.htm

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2005年04月19日

ケータイで本が読める&買える! auの書籍ポータルサイト「EZ Book Land!」

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auの「EZweb」に、ケータイで電子書籍をダウンロード購入し、そのまま読書ができるサイト「EZ Book Land!」が開設。思い立ったときに本が買えて、そのまま読めるというのはかなり便利そうで、本格的な“電子書籍”の普及は近い?

 今回開設される「EZ Book Land!」は、auの「EZweb」からアクセスできる書籍のポータルサイト。電子書籍の購入&ダウンロードができる「EZブック」、丸善が取り扱う本を通販で購入できる「au Books」から構成されています。電子書籍の閲覧にはアプリを使うので、1冊まるごとダウンロードしたあとは読むのにパケット料金がかからないという仕組みになっているので安心。もともと“電子書籍”といえば、閲覧するだけなのに何万円もするような電子書籍端末が必要だったりと、“紙の本”にくらべてほとんどメリットがないような非現実的なものが多くて、ここしばらく“電子書籍”という言葉自体が「絵に描いたモチ」みたいになってました。

 それが普段身につけている「ケータイ」で読めて、いつどこでも「ダウンロード購入」できる、となれば話は全く別。通勤や待ち時間の手持ち無沙汰なとき、さっとダウンロードして楽しめるというのは非常に便利やんな。よく考えたらケータイと電子書籍ほど相性のいい組み合わせはないのに、電子書籍業界は何で今まで専用端末にこだわってたんやろうね〜と思います。これからの普及のカギは、どれだけ本のラインナップを揃えられるかというのと、ケータイの小さい画面でいかに読みやすくできるか、というところにつきるかな。4/21(木)サービス開始。

KDDI(ニュースリリース) http://www.kddi.com/corporate/news_release/2005/0419/index.html

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2005年04月18日

引っ越した先の近所にTSUTAYAがなかったらどうするか… ネットでDVDレンタル「TSUTAYA DISCAS」

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 この時期に就職や転勤などで引っ越したという人も多いのでは? 荷物の片づけや数々の手続きもひと段落して、ふぅ〜っと一息ついたとき、大きな問題があることに気づきます。「そういえば近所にも最寄り駅にも、TSUTAYAがないじゃないか!」小さいようでけっこう大きなこの問題は、ネットが解決してくれるはず。

 新居の近くにはコンビニもあるし深夜まで開いているスーパーもあるし、かなり便利。でもTSUTAYAがない! あるのは個人経営みたいなショボいレンタルビデオ屋で、しかも今どき置いているのはほとんどVHSだよ! という場合どうするかというのは、と〜っても大きな問題(と思うのは、ぼくだけじゃないよね?)。そんなときは、ネットでレンタルできる「TSUTAYA DISCAS」がかなり便利。簡単に説明すると、ネット上でレンタルしたい作品を選ぶとDVDが宅配されてきて、返すときは同封の切手付きの封筒に入れてポストへ投函するだけ。返却期限もなく、送料などは月会費に含まれているので安心です。

 レンタルにはいろんなプランがあって、1974円/月を払うと1ヶ月に8枚まで希望の作品が送られてくる「Aプラン」をはじめ、月額基本料なしでレンタルごとに525円を払う「Sプラン」など、さまざまなプランがあるので、自分のペースにあったプランを選ぶことができるよ。

 内容については、例えば「Aプラン」の場合、あらかじめ20作品程度を選んで「予約リスト」に登録しておくと、その中の上位にある作品から現在レンタル可能な作品が2枚ずつ送られてくるという仕組み。在庫がない場合があるので、必ず上位のものから送られてくるとは限らないけど、「次に何が送られてくるか?」というのも半ば楽しみのひとつになっていたりします。

 この「TSUTAYA DISCAS」、実際の店舗に比べてなにがいいのか?というと、「マイナーな作品でもたいがい在庫があって、しかもいちいち探さなくてもいい」という点。まだまだVHSが幅をきかせている巷のレンタルビデオ店とは違い、DVDレンタルの専門店だけあって、その在庫タイトル数もかなりのものやねんな〜。マニアも納得の品揃えになってます。ネット書店「Amazon」のように、作品ごとにクチコミの感想が見られて作品選びの参考にできるという点もグッド。

 2000円弱で最大8枚借りられるというと、1枚あたり250円ということになり、実際の店舗で借りるよりも安かったりするというのもポイント。近くにレンタルビデオ店があるけど、品揃えがイマイチ…という場合にも、けっこう役に立ってくれるかもね。
 
 ただ問題もあって、急激に会員数が伸びている(2月→3月の1ヶ月で+1万人)ためか、ここ最近上位にリストアップしている作品が、いつまでたっても送られてこないことが多くなってきていること。人気の作品は在庫を多くしたり、長く待っている人には優先的にレンタルするなど、早急に対処してもらいたいところです。
 
TSUTAYA DISCAS http://www.discas.net/

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2005年04月17日

“ヒマつぶし”のつもりでやると1日がまるつぶれに… パズルゲームの秀作が携帯ゲーム機に集う(2)

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お次の“ハマリゲー”はPSPの「ルミネス」。これも「落ちモノ」系だけど、ビジュアルとサウンドの変化が楽しい、めちゃめちゃノリのいいパズルゲームです。

 このゲームもルールはカンタン。落ちてくる2色のブロックを回転させて、同じ色で四角形を作ればOK。「タイムライン」という一定間隔で画面を横切るラインがその上を通り過ぎると、その時点で四角形が成立している部分が消える、という内容になっています。一度にできるだけ多く揃えて、いっぺんに消すことができるとさらに高得点。

 ここまでの内容だと、別にファミコンでも発売できそうな内容やな〜って思ってしまうんやけど、PSPのグラフィックとサウンドの性能が十二分に活かされていて、めまぐるしく変化していくグラフィックと、テンポのいいBGMと効果音が心地よくシンクロして、ゲームへの没入度はハンパじゃない! 実はこのゲームのBGMには「MONDO GROSSO」の大沢伸一と、彼がbird以来4年ぶりにプロデュースする信近エリが参加していて、あの名曲「LIFE」をフィーチャーした曲なども収録されてます。それ系の音楽が好きな人にはたまりませんな〜。先のステージに進むほどいろんなBGMが聴けるようになっていて、それもゲームをクリアしていく楽しみの一つになってます。

 このゲームも、慣れてくるとかなりの時間を続けてプレイすることができるようになってくるので、軽い気持ちでやり始めたら最後、ヘトヘトになって集中力が途切れるまで延々とやり続けるはめになってしまったりするのがなんとも困りもの(それだけ面白いってことやけどね)。電車の中で始めてしまうと、気づいたら山手線を何周も回ってたりして…。
 ニンテンドーDSもPSPも、新しいハードにしてはソフトの質が高くて、遊べるソフトがけっこう多いという印象。その中でもこの2本はとくにオススメです。
 
ルミネス  http://lumines.jp/

PS WORLD  「ルミネス特集」

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2005年04月16日

“ヒマつぶし”のつもりでやると1日がまるつぶれに… パズルゲームの秀作が携帯ゲーム機に集う(1)

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ニンテンドーDSの新色が出たのを機に、「ピュアホワイト」を「メテオス」と一緒に購入。昨年12月の発売から約3ヶ月で新モデル発売と、いつもよりなんだか展開が早いけど、「ニンテンドーのゲーム機は新色が出てから買う」と思っている人(ぼくを含めて)にとってはありがたい話かも。

 一緒に購入した「メテオス」は、いわゆる「落ちモノ」といわれるジャンル(古くはテトリスに始まる「落ちてくるブロックを揃えて消す」ってやつね)のパズルゲーム。上から落ちてくる「メテオ(ブロック)」を上下に並べ替えて、同じ色のものを縦、横のどちらか3つ以上揃えるとロケット点火! 噴射とともに画面外へ打ち上がって消すことができるっていうルールになってます。メテオを打ち上げたときに、その上に積み上がっているメテオも一緒にまとめて消すことができるので、いかに一度にたくさん揃えて効率よく消すか、というのがこのゲームのキモになってるねんな。

 今までのゲーム機だと、このブロックの入れ替えの操作などは十字ボタンでやっていたけど、ご存じのようにニンテンドーDSは「タッチペン」での操作がメイン。このタッチペンでブロックを上下にスライドさせて、バンバン揃えて打ち上げていくっていう感覚がなんとも気持ち良くて、ハードの操作性にとても合ったゲーム内容になっているとしみじみ思います。
 メテオを揃えていったん打ち上げたとしても、上に載っているメテオが多すぎるとその重さに負けてズルズルとまた落ちてきてしまうので、空中でさらに色を揃えて「第二次点火」することで、画面外へ打ち上げることができるというルールもユニークなポイント(第二次点火したロケットはすごい勢いで飛んでいく)で、この方法を使って大量のメテオが消えたときの気持ちよさはなんとも言い難い! これ一本で三ヶ月は白いご飯が食えるな〜という感じです。
 ニンテンドーDSを持っている人はもちろん、持ってない人もハードごとどうぞ。来週またピンクとブルーが発売されるよ。
 
任天堂「メテオス」 http://www.nintendo.co.jp/ds/software/amtj/

メテオス公式サイト http://planetmeteos.com/
 
ニンテンドーDS http://www.nintendo.co.jp/ds/

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2005年04月15日

2006年のハードディスクは“テラバイト”の世界に 高密度の記録技術を開発

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日立グローバルストレージテクノロジーズが、ハードディスクの容量を飛躍的に高める記録方式を開発。現在のハードディスクにこの記録方式を使うと、容量が約2倍になるそう。ちなみに“1テラバイト”というのは“1ギガバイト”の1024倍にあたります。写真は試験に使われているハードディスク。

 この新しい記録方式は「垂直磁気記録」方式といって、今までは「線」で記録していた情報を、立体的に記録することで、より小さい面積に多くの情報を書き込めるという技術。現在のままの記録方式だと、すでに記録容量の限界にきていて、これ以上ハードディスクの容量が増えなくなってしまうそうで、この技術を使うことでさらに飛躍的に容量アップが可能になるということ。デスクトップやノートPCに使われているハードディスクはもちろん、iPodのような小型の機器に使われているものや、デジカメに使われるような「マイクロドライブ」の容量も倍増することになるねんな。ここでのポイントは、「小型のハードディスクの容量が飛躍的にアップする」ということ。iPodやデジカメ、将来ハードディスクが搭載されることになるケータイなど、身につけるような小さなデジタル機器でも、非常に多くの情報が記録できるようになります。普段持っているケータイに、何千曲も音楽を保存して楽しめるようになったりする日も近い? 2005年中にも実際の製品が発売されるとのこと。
 
日立(ニュースリリース) http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2005/04/0405.html

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2005年04月14日

FOMAの新展開? “ビジネスFOMA”「M1000」発表

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 NTTドコモのFOMAに新たなシリーズ展開? 90xや70xシリーズとは別の型番となる「M1000」が発表に。端末はモトローラ製で、PC用のメールやWebが閲覧できる機能を搭載して、ワードやエクセル、PDFなどのファイルも表示可能だそう。

 今回発表された端末は“ビジネスFOMA”というシリーズ名がついていて、これは「PCやPDAのような本格的インターネット接続機能や、拡張性の高いアドインアプリの開発・実行環境を搭載した携帯電話。外出先や海外出張先でもメールやインターネットがこれ一台でこなせ、あなたのビジネスをサポートします」という意味だそう。「Opera」ブラウザを搭載し、PC向けのサイトを縮小して表示ができたり、POPに対応しているのでパソコンのアドレスでメールが送受信できるというところがポイント。またUSB2.0、無線LAN、Bluetoothを搭載と、PCとの連携がかなり重視されており、まさに“ビジネス仕様”。ドコモでは久しぶり、というか、ひょっとして1995年に発売された「デジタル・ムーバM(昔の電脳さとしの部屋参照)」以来10年ぶりじゃないか?というモトローラ端末で、アメリカン端末にありがちな電池の持ちの悪さ(静止時200時間。90xシリーズなどは400時間程度)などはそのままのようでひと安心!? 
 ただ仕様をながめていると…おっと、なになに?「※定額制料金サービス『パケ・ホーダイ』はご利用いただけません」やってぇ〜! がっくし。ビジネスユーザーだったらWebサイトを1ページ見るのにパケット代を何百円も払っても平気やっちゅうんかい! と思わず突っ込みたくなる一文が。この機種を使うにあたって気をつけたいポイントです。
 ちなみに、型番に「i」がついていないのは「iモード」端末じゃないからだそうです。つまり、「iモード」が使えないっていうこと。一般向けとはかなり方向性の違った端末のようです。

NTTドコモ M1000 http://www.nttdocomo.co.jp/p_s/products/foma/m1000/index.html

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トレンドは“iPod対応”。行楽シーズン前にカーオーディオ&カーナビをチェック! その(2)


 2つ目はiPod対応「カーナビ」。写真はケンウッドのHDDカーナビゲーション「HDM-555」。希望小売価格22万500円。

 カーナビで“初”という、iPodへの完全対応を果たした「HDM-555」。大きくて高精細な液晶画面を活かして、タッチパネルで操作ができるという優れもの。もちろん日本語の曲名も漢字で表示されるし、なにより実際のiPodの操作感に近い感覚で、指で画面にタッチして操作できるというのがいい! 以前からケンウッドのカーナビは、タッチパネルでの操作にこだわっていたけれど、それが今回iPodの操作性にドンピシャでマッチしたといってもいいのでは。ナビだけにさすがに気軽に買い換えるというわけにはいかないけど、次に買うのならぜひ候補に上げておきたい製品です。
 
ケンウッド カーナビゲーション http://www.kenwood.com/j/products/carnavi/cms/index.html
 
 「“特定の他社の製品”に対応した製品」が、いろんなメーカーから発売されるというのは非常にめずらしいことやと思うけど、それだけiPodの影響力が強いということやねんな〜と実感。たしかに車の中のように、頻繁に操作ができないような空間でこそ、iPodの大容量や操作性が活きてくるといえるかもね。これからも「カーオーディオ・カーナビ」の世界では、iPodに対応した製品がどんどん出てきそうです。

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トレンドは“iPod対応”。行楽シーズン前にカーオーディオ&カーナビをチェック! その(1)

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 行楽シーズン直前! 長時間のドライブやレジャーには、やっぱりお気に入りの音楽をiPodに入れて持って行きたいよね〜。車でiPodを楽しむにはFMで飛ばしたり外部入力に繋いだりと、いろんな方法があるけど、ここに来てiPodに“完全対応”をうたう製品がいくつか出てきました。iPodを直接つないで、曲名がディスプレイに表示されたり、オーディオの操作で選曲できたりするというのはめちゃ便利そう。そこでさとしがいくつかチェックしてみました。写真はパイオニアのiPodリンクに対応した「FH-P070MD」。

 まず「iPodに完全対応」したオーディオ製品とは、iPodが単に外部入力ケーブルで接続できて、車内のスピーカーから聞こえるというだけではなく、カーオーディオの操作でiPod内の音楽が選曲できたり、カーオーディオのディスプレイに曲名が表示されたりすることを言います。大抵はiPod接続用の専用ケーブルが別売りになっていて、対応するカーオーディオとiPodを直接繋げば、音量の変更や選曲はもちろん、曲名も表示されるというようになってます。機種によって日本語の曲名の表示には対応してなかったりという違いはあるけど、CDを再生するのと同じ感覚でiPodが操作できるとめちゃ便利やんな。
 パイオニアの「carrozzeria」シリーズの場合、「iPodアダプター CD-IB10」を使用することで、対応機種でiPodの直接操作が可能に。「IPバス」という拡張端子を使って接続するので、使おうと思っているカーオーディオが「IPバス」に対応したものかどうかをチェックしてね。具体的には型番に「P」がつくものが対応しているとのこと。「IPバス」の規格自体は1994年からあるので、かなり古いモデルでも対応できる可能性があるのがすごくいい! 自分の車のオーディオが「carrozzeria」なら、対応している可能性は高いかも(ただし一部の機種以外は漢字表示に対応してません)。充電もできるので、長時間のドライブの時にもバッテリー切れの心配がないよ。希望小売価格10500円。

パイオニア carrozzeria http://www.pioneer.co.jp/carrozzeria/
iPodアダプター http://www.pioneer.co.jp/carrozzeria/interface/words/ipod.html

 また、アルパインからも同社のオーディオに対応したiPod接続キット「KCA-420i」が発売されています。2004年1月発売以降の機種と、ちょっと新しめのものにしか対応してないけど、こちらも繋げば“完全対応”になるよ。希望小売価格10500円。
 
アルパイン http://www.alpine.co.jp/

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2005年04月13日

200以上の新技術と新機能を搭載のイカす“虎” MacOSの新バージョンが発売


「Mac OS X」が、さらに数々の新機能を搭載して「MacOS X 10.4 Tiger」としてメジャーバージョンアップ。「iPod」のブームや「Mac mini」の発売でユーザーが増えているMacの世界が、これでさらに盛り上がるかも?

 普段仕事にMacを使っている身としては、MacOS XはWindowsに比べて安定していて“落ちないOS”として信頼感があるんやけど、そのOS Xが数々の機能を引っさげて大幅にバージョンアップ。OSXはネコ科の動物の名前シリーズで展開されてきており、今度の名前は「Tiger」(ちなみに前のバージョンは「10.0 Cheetah」→「10.1 Puma」→「10.2 Jaguar」→「10.3 Panther」ときてます)。
 新機能の一例としては、ハードディスク内に保存されたメタデータ(ファイルの内容そのものの他に、そのファイルがどのようなファイルかということを記した情報のこと)を参照して検索ができる「Spotlight」や、天気予報や株価情報、計算機などの小さいアクセサリ的なアプリケーションをデスクトップに置いて、必要なときに素早くアクセスできる「Dashboard」、4人まで同時にビデオチャットができる新しい「iChat」など、魅力的な新機能が盛りだくさん。とくに「Dashboard」は、アプリケーションの開発が比較的簡単だということもあり、開発者魂を刺激するようで、すでに便利そうな数々のアプリがラインナップされている模様。Macユーザーとしてはバージョンアップは必須だといえるんとちゃうかな。
 動作対応機種はPowerPC G3/G4/G5と256MB以上のメモリを搭載したMac。1万4800円で4月29日発売。

アップルコンピュータ http://www.apple.com/jp/

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2005年04月12日

も、もう夏ですか!? Felicaの読み書きが可能な“夏VAIO”が発表に


ソニーが各メーカーの先陣を切って、ノートPCとデスクトップの夏モデルを発表。一部のモデルには「Felica」の読み取り機能を搭載していて、「Suica」の利用履歴や残高の照会などができるそう。写真は「VAIO VGN-AS53B」。

今回発表になったのはいわゆる“A4ノート”の「VAIO type A」、「VAIO type S」、「VAIO type F」シリーズと、デスクトップの「VAIO type H」、「VAIO type V」、「VAIO type M」シリーズ。細かな仕様はVAIOのサイトを見ていただくとして、ちょっと変わった機能として一部の機種で「Felica」に対応した、というのがポイント。「Felica」が使われているNTT DoCoMoの「おさいふケータイ」やJRの「Suica」「ICOCA」などが読み書きできる「Felicaポート」を搭載し、利用履歴や残高の照会、チャージなどが専用端末じゃなくてパソコンでできるということで、普段それらをよく使う人にとってはかなり便利そう。VAIOシリーズはこれからはFelica対応が標準になるのかも。

ソニー VAIO http://www.vaio.sony.co.jp/

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ビデオカメラ版「iPod」になるか? ハードディスク搭載ビデオカメラの新機種が発売

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日本ビクターから、テープの代わりに記録媒体としてハードディスクを搭載したビデオカメラ「Everio(エブリオ)」の新機種が発売に。デジカメ並みのコンパクトさを実現。写真は「Everio GZ-MC500」。

 最近のビデオカメラの世界でのちょっとしたトレンドというのが「DVDビデオカメラ」。テープのかわりにDVDに記録するというビデオカメラです。テープに比べてアクセスが簡単だったり、いらないシーンをカットするなどの編集が簡単だったりというメリットもあったりするねんな。DVDレコーダーが普及したおかげで、「DVDを記録媒体に」というのがビデオカメラの世界にもじわじわと浸透しはじめているんやけど、DVDビデオカメラの一番の弱点が「記録時間」と「画質」。DVDビデオカメラで使用するDVD-Rはサイズが小さいので記録時間がとても短く、高画質にすると30分程度しか録画できないなど、ビデオカメラとして重要な部分にけっこうな問題を抱えているというのがほんとのところ。
 そこに出てきたのが「HDDビデオカメラ」。iPodがハードディスクを搭載したことで、何千曲もの音楽を持ち運んで楽しめるようになったように、記録媒体にハードディスクを使うことで、画質や記録時間の問題を一気に解決できそう。まだこの製品に使われているハードディスクの容量が小さい(容量当たりの単価が高いマイクロドライブを使用しているため)ので、テープに比べて記録時間も有利というわけではないけど、ハードディスクの容量はどんどん大きくなってきているので、解決されるのも時間の問題といえそう。記録はハードディスクで、保存はDVDレコーダーと繋いでDVDに、というスタイルが一般的になるかも。まだ発展途上といえる製品やけど、価格がこなれれば一気にブレイクしそうな予感がします。6月上旬発売。

ビクターハードディスクムービー「エブリオ」サイト http://www.jvc-victor.co.jp/dvmain/gz-mc500/index.html

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気軽にデジカメプリント 「カラリオ ミー」の新機種が登場


エプソンのダイレクトプリンタ「カラリオ ミー」の新機種「E-200」が発売。液晶モニターを搭載して、より気軽にデジカメからの写真プリントが楽しめるように。

SDカードやコンパクトフラッシュなどのメモリーカードを直接差し込んで、枚数を選んでボタンを押すだけでプリントできるという簡単な操作性で、パソコンがなくても初心者でも気軽に写真がプリントできるということで定評のあった「カラリオ ミー E-100」が、液晶モニター搭載とバッテリー駆動可能という新機能を搭載し、「E-200」として新登場。「E-100」での大きな問題点だったプリント速度も、L版で約70秒(E-100は約2分)とかなりアップしているのがポイント。E-100はTVと繋いで写真を確認しながらプリントできるという機能があったけど、液晶モニターを搭載したのでその必要がなくなったのも便利かも。デジカメを頻繁に使うようになると、ダイレクトプリンタのような気軽に写真プリントができる機種は重宝するねんな〜。E-200発売後もE-100は併売されるので、「カラリオ ミー」の上位機種としての位置づけのようです。価格は2万円台半ばになる模様(E-100は市価19800円程度)。バッテリーは別売りで、用紙はL版〜ハガキまで対応。4月22日発売。
エプソン E-200サイト http://www.i-love-epson.co.jp/products/printer/inkjet/e200/e2001.htm

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2005年04月11日

夢の充電池!? たった1分で充電可能な充電池を開発

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東芝がたった1分で容量の80%まで充電できる“夢の充電池”を開発し、2006年にも実際の製品として発売するとのこと。これがケータイやノートPCなどに使われるようになれば、ほとんど充電を意識しなくてもよくなるかも?

この新しい充電池の特性は「高いエネルギー密度」と「高速充電性」だそうで、フル充電でもわずか数分で完了するとのこと。今広く使われている「リチウムイオン電池」(ケータイやノートPCのほとんどが採用している充電池)に匹敵する容量を持っているうえに、充電時間が極端に短くなり、さらに充放電を繰り返してもほとんど劣化しないという、まさに理想の充電池。
次世代の電池といえば今は“燃料電池(しかも同じ東芝が開発)”というのが話題になっていて、これはいちいち充電しなくても“燃料”(メタノールなどが使われる)を補充すれば使い続けられるというものなんやけど、充電に全然手間がかからなくなるのであれば、こっちのほうが有利になるかもね。

東芝(プレスリリース) http://www.toshiba.co.jp/about/press/2005_03/pr_j2901.htm

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DVDへの高画質&長時間録画が可能に “世界初”パイオニアの2層式HDD&DVDレコーダー


パソコンの世界ではすでに標準ともいえる“2層式”DVDドライブが、ついに家庭用DVDレコーダーにも搭載されることに。写真はパイオニアから発売になるHDD&DVDレコーダー「DVR-530H」5月発売予定。

市販の映画などのDVDソフトは“2層式”といって、通常の片面1層のおよそ倍の記録容量を持っているので、高画質で2時間分の映画が記録できるようになってます。一方、今までのDVDレコーダーで使用する「DVD-R」は片面1層なので、DVD相当の高画質モードでは1時間しか録画できなかってんな。“2層式”のメディアを使うことで、市販の映画DVD相当の高画質モードでも2時間分録画できるようになったということ。DVDレコーダーで映画のライブラリーを作っている人にとっては朗報といえるのでは。
ちなみに、2層式での記録には専用のDVD-R DL for Videoというメディアが必要で、通常のDVD-Rには1層でしか書き込めないので注意。PC用のDVD+R DLのメディアが現在1枚1000〜1500円程度だということを考えると、DVD-R DLも似たような価格になりそうなので、気軽に使うにはちょっと厳しいかもね。

パイオニアDVDレコーダーサイト http://www.pioneer.co.jp/dvd/

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2005年04月10日

[電脳ブログ]電脳さとしの部屋について

[電脳ブログ]電脳さとしの部屋は、女性向け情報紙「シティリビング」のデジタル担当・電脳さとしが、日々のデジタル関連のニュースの中から、電脳アンテナに反応したものをピックアップし、わかりやすく解説するというサイトです。2000年から開設され、2005年にブログとして再起動しました。どうぞよろしく〜。

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