完璧OLメイク塾
ヘアメイクアップアーティストのTATSUROさんがメイクの基本から応用テクまで伝授! コスメ隊の変身ぶりにも注目してね。
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プロのワザに近づける!
簡単で効果の高いグラデーションの入れ方
グラデーションが上手く決まらないためにアイシャドウ嫌いになっている人はいませんか? コスメ隊のりなさんもグラデは苦手だとか。プロのワザをそのまま使うのは難しいけど、TATSUROさんがシンプルで効果のあるハウツーを教えてくれました! しっかり覚えて明日から使っちゃいましょう!
※もっとしっかり見たい人はTATSURO直伝イラスト図解をチェックしてね。

TATSUROさんと話も弾んですっかりリラックスムードのりなさん。でも目は真剣で、TATSUROさんの一挙手一投足を追い続けてます……。
まぶたのキワに濃い色を
グラデーションは薄い色から入れると思っていた人、発想の転換が必要です! 「薄い色から入れるより、まぶたキワの濃い色から入れるほうが実は簡単! どの色でも使えるワザだから覚えてね」(TATSUROさん) 。チップを使って濃い色を目のキワに入れる。始点は目尻に置いて、約二重幅にライン的に入れて。色を足すときも、始点は必ず目尻から始めると内側に向かってキレイなグラデに。
目尻と目頭からぼかしていく
次に少し薄い色をブラシで入れる。「始点は目尻と目頭の2ヵ所。色を足すときに、必ず同じ場所にブラシを置くようにすると、自然にグラデーションになります。これを忘れないで」目尻からアイホールライン、中央、まぶたキワの3方向に向けてブラシを動かす。次は目頭側から同様に。楕円型をしたブラシを使うと上手なグラデに。
ハイライトで仕上げ
まぶたの中心から外側に向けて明るい色をハイライトとして入れます。「クリーム系を使うなら指で入れてもOK。パウダーを使うときはあまり毛先が大きくないブラシのほうが入れやすいはず。一旦手の甲で色みを調節してからまぶたにのせると、失敗が少ないよ」中央だけに明るい色が入ると、自然に立体感が生まれてナチュラルな目元に!

●りなさん 今回アイシャドウテクを教えていただきましたが、意外と簡単で今まで難しく考えすぎてたのかなぁ〜と思いました(でも練習は必要)。付ける色味とか幅とかぼかし方など教わって分かりやすかったので、次回からは自分でもできるかも! 私は普段グラデーションなしの寒色系しか使わないのですが、これでメイクの幅も広がりそう。仕上がりは別人みたいでビックリです! TATSUROマジックにかかりました(笑)。また機会があればぜひぜひメイクしていただきたいです。

アイシャドウのグラデーションは
濃い色から入れるとキレイに

「アイシャドウを塗るとき、薄い色からグラデを作らなきゃ! と思っている人は多いはず。でも、そんなことはないんだよね。キワの濃い色から始めて、それをボカしながら次第に薄くしていくほうが、初心者の場合は簡単なことも。チップとブラシを上手に使いわけながら、基本の入れ方さえ守れば上手に入れられるよ。それから、やっぱり道具はメイク上手になるために必要なもの。アイシャドウについているチップだけでなく、筆が楕円形をしたタイプのブラシを1本用意すると良いかも。プロセスを良く見て、ぜひ挑戦を!」
目元以外はナチュラルなカラーだから、シンプルなブラウンがグッと引き立ちます! これくらいほのかなグラデーションなら、どんなシチュエーションでも応用度が高そう。 [変身後写真拡大
make-up:TATSURO/SignaL
hair:柳 夏雄/sol
photographs:米山三郎(model)/SignaL
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