| HOME > キャリア > カイシャの小羊 コラム |

こんなときこそ、今までとは違った視点で、自分にできることは何か、再定義してみよう! 意外なところから光が見えてくるかも知れませんよ!
本当に、半年先の事がわからないような世の中になりました。未曾有の大不況でプロジェクトのキャンセル、新規企画の頓挫、新型インフルエンザで出張キャンセル……。皆様の周りはいかがですか?
今までの予定や期待通りに物事が動かなる、ということはストレスでもありますが、少し見方を変えて、今までとは違う自分を見つけるチャンス! と考えてみませんか?
こういった時代に新たな道を見いだし始めた企業のお話を聞いていると、光は意外なところから見えてきている事が感じられます。今まで、ちょっと眠っていた潜在的な意欲や能力が目を覚まして組織の力になっているのです。
競争相手に吸収合併されて、何となく居心地が悪かったAさんが、改めて自分のミッションを再定義して見つけた答えは「競争相手からの視点」を加える事。今まで順調だったその企業では、なかなか新たな視点を加える雰囲気がなかったそうですが、敢えてAさんは吸収合併前に感じていた、競争相手からの視点を加える事で新鮮なヒット商品の開発につながりました。
部署の人たちが営業にどんどん抜かれて仕事は増える一方……、と嘆く本社事務職のBさんが見つけた再定義は「自分の課だけではなく、スタッフ部門全体の事務職」で、事務効率を考ること。今まで関心の薄かった周辺の課にも目線を向けると、いろいろやりくりできそうな事が見えきて、なんだかパワーが生まれて、部署全体が明るくなってきたとか。
業績悪化が続く営業部のベテラン事務担当のCさんは、このままでは私たちの部がなくなってしまう……、と危機感を抱き、自分たち事務女性にも何かできることがあるのではないか? と改めて自社の営業戦略や取扱商品について理解を深めていったところ、生活者の女性の視点を活かした新規市場の提案にこぎ着けました。
変化を新たなチャンスと捉えるためには、周りで起こっている事を客観的に捉えて自分の役割を再定義すること。その際に、普段よりも目線を高く上げる事がポイントです。上司や会社、顧客の立場で自分の役割を再定義してみるのです。
さて、私たちはこのような一歩を応援したい! と、英国人女性と一緒に、「日本の職場で働く女性たち」に向けて、バイリンガルのワークショップ・イベントを企画しました〈8月29日(土)カナダ大使館City Club of Tokyoにて〉。変化の時代は、「過去を踏襲しなくてよい時代」。こんな時代だからこそ、自分の持味を活かした貢献領域を見つけていきましょう! 通訳付きだから英語に自信がなくても安心です。グローバルな多様な意見を取り入れて、新たな一歩を見つけて下さいね。
※イベントのお問合せ:krene@mac.com 宮崎まで
このエントリーのトラックバックURL: http://www.citywave.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/5514
2009.07/22 14:46
確かに事務職だからと
毎月の同じ作業の繰り返し
では いけない
と みんなが考えていることかも
「こうだったらいいかも」
「こんなのがあったらいいかも」
「こんなところで使えたら」
などなど 思いついたことが
営業会議などでも
活かされるような環境が
あるといいですよねぇ