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最近感情表現の苦手な人が増えているようです。感情を封印し続けると、ある日突然キレて相手を攻撃するか、あるいは自分自身の精神が不安定になるか、いずれにしてもよいことはありません。
あなたは、上手に自分の感情を表現することができますか?
先日、カウンセラー養成のためのセミナーでインストラクターをしている知人から、興味深い話を聞きました。
彼女がインストラクターを務めるセミナーで、簡単なワークショップを行ったそうです。会場にいる十数人の受講生が目を閉じて、手のひらを前にして手を胸の前にあげて、会場内を自由にゆっくりと歩き回るのです。そして、ほかの人と出会ったら、手を触れ合ってあいさつをするというものです。
そしてその後、「ほかの人と目を閉じたまま手を触れ合ってどう感じましたか?」と質問したところ、「えっ?」と言ったきり、固まってしまった人が何人もいたとか。彼女が言うには「どう感じたかを表現するのが苦手な人が多いのよね」とのことです。
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学生時代に描いた夢どおりの仕事に就き、
人生を左右するような「転機」などとは無縁の人生を生きてきたけれど…?
最近、急に講演や雑誌の取材を受けるときにこの手のお題が多くなった。「人生の転機」というやつです。そういえば働く女性向けの雑誌が急に増えた気がする。その創刊号でよくあるのが、主婦がある日ふとしたアイデアから会社を設立したり、企業勤めのOLがキャリアアップしての転職話なんかを「転機」ものとして特集した内容だ。人生の転機。そう考えると私のこれまでは実に行き当たりばったりの44年である。
大学を卒業して、「テレビ局のディレクターとしてドキュメンタリー番組を制作したい」と入社して以来の会社人生もこの春21年。それなりにいろんな番組を作り、現在はプロデューサーをしている。私生活では、結婚20年になる。
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