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50歳の自分を想像できますか? それはどんな女性? 今回は、いくつになってもセクシーでアドベンチュラスにファッションもダンスも楽しむ。そんな女性のお話です。
また新しい年がやってきました。みなさんは、どんな思いでお正月を迎えられましたか? あぁまた、年をとってしまう?
私は今年は年女! 48歳になり、50歳という人生の半世紀がすぐそこです。20代後半の頃に、先輩に言われた「だんだん加速度がついて、30歳だなんて言ってても、あっという間に40歳よ」という言葉の通りです。相変わらず、「何だかたいした変化もなく、ただ忙しく日々が過ぎていって、これじゃダメだ!」と焦ったり、そろそろ「毎日毎日の一つ一つが明日を作っているのね」と実感できるようにもなったりと、私なりに年を重ねてきたようです。
30歳のころ、それなりに充実した日々を送っていたものの、将来を考えると何も見えずに特別な夢もなく、なんだか停滞気味でした。 決してキャリアウーマンを目指していたわけでもないのに、気がついたら仕事が生活の中心となっていました。30代も後半となり、一生独身か?と覚悟もし始め、真剣に自分の仕事人しての価値や人生の意味を考え始めました。
そんなころ、友人から、カナダ人女性の50歳のバースデーパーティーに誘われたのです。「50歳のお誕生日」だから、何となく「白髪の落ち着いた穏やかな女性が幸せに夫や子どもたち、友人たちとお祝いをする」イメージで参加した私はびっくり! 大きなすてきなレストランを借り切って、100名近い年齢も国籍も職業も、それはそれは多様な人たちが集まって、ダンスをしたりおしゃべりに興じたり。彼女自身も、なんとエレガントでセクシーなこと! 私は、年齢のイメージや人生について、本当に大きな衝撃を受けたのでした。
50歳のお誕生日を、異国の地で、すてきなボーイフレンドと共に、年齢も国籍も職業も様々なすてきな人たちと一緒に祝う。20代同様、セクシーでアドベンチュラスにファッションもダンスも楽しむ。20代とは全く異なるエレガンスやチャームが多様な人たちから慕われる。私も、こんな50歳を迎えたい!! と強く強く思ったのでした。
年齢とともに、変化や新しいことへの壁が高くなる。でも、色々な変化を柔軟に受け止めて、好奇心を持って進んでみる。そんな態度がいつまでも若々しくいられる秘訣ではないかと思ったのです。今年も、年代に関係なくすてきだと思うことに出会えるようにしていこうと決意をした新年でした。
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