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仕事を通して成長したい。自分の方向性は間違っていないかな? 頑張っている自分を見てくれているのかな…。「目標設定」をそんな悩みや思いを伝えたり確認できる機会にしては?
皆さんの会社には、目標登録ってありますか? 最近は、年に一度自分で目標を設定して上司と話し合って、向こう1年間の目標を決める、という会社も多いですね。また、今年も目標登録の季節がやってきたなぁ、去年書いたことと一緒になっちゃうなぁ、と何となく気が重い方はいませんか?
もし、あなたの会社にこの制度があるのなら、今年はちょっとうまく活用してみませんか? 仕事をしながら、自分自身が成長できる目標を考えたり、自分が挑戦してみたいことにお墨付きやご支援を頂いちゃったり、頑張ったことをちゃんと頑張ったね!と評価してもらえる目標を考えることができるチャンスなのです。しかも、堂々と上司に相談を仰ぐことができるし、上司とコミュニケーションをする機会ですよね。
誰でも、せっかく仕事をするのなら楽しい方がいいなぁとか、仕事を通して成長できたらいいなぁと思うでしょう。だって、いくらお金のためとはいえ、仕事をすればするほど、性格が悪くなってきた…なんてあんまりですよね。
そうは言っても、「頑張るわ!」だけでは限界があります。気持ちだけではもたないし、本当にこの方向に頑張っていていいの?とか、頑張っていることを誰か見ていてくれるの? とか不安になってきたりしませんか?
実は、この目標登録の制度はそんなあなたの強〜い味方なのです。書かなければいけないから書くのではなく、自分のためにしっかり考えて書いてみませんか?
どんな仕事でも、仕事は誰かのお役立ちのために存在します。私の仕事が、誰のお役立ちにつながっているのか、私がより良い仕事をしたり、手抜きをしたら誰に影響が及ぶのかと考えてみましょう。電話やメールだけの人たちも含めて、どんな人たちとつながって仕事をしているのか、図にして書き出して、自分をその人の立場において、自分の仕事を見てみてください。どんな風にしてもらえたらうれしいかな、困っていることはないかな、と。
本当に、その人の立場の気持ちを理解するためには、その人の先には、どんな人たちがいるのか書いてみると効果的です。みんな誰かのお役立ちをすることで仕事は成り立っていくので、その人がお役立ちしやすいように考えることで、その人へのお役立ちを考えるヒントになります。
そして、今、あなたの会社と部署が、何を目指しているのかを理解して、そのためにできることはないかと考えるのです。部門の中期計画や社長の年頭訓示にキーワードがあるはずです。組織としては、いろいろな課題があっても、一度に全ては実施できないですから、重点課題を決めていきます。あなたの所属部門や部署の重点課題に向けて、あなたの担当範囲から貢献できることを探すのです。
実は、これ、目標登録の制度がない会社の人や派遣さんだって使えます! 自分なりに、一歩成長できる目標を設定して、自分のために取り組んでみませんか?
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