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スロービジネスとは、仕事をゆっくりすることではなく、自分自身を生かす仕事の仕方のこと。趣味と仕事、育児と仕事の両立なんて無理、なんて決めつけないで、まずは「こうしたい!」と宣言するのです!
その1 自分の人生は自分で決める(=ライフマネジメントする)とまず決心してみましょう。するとこれまでの“ネガ”の世界が“ポジ”の世界にきっと変わるから。
[例]
桃子さんは高校教師。幼いときからのダンスのレッスンを継続するために、就職したそのときから、「私は毎週水曜日の6時からダンスのレッスンに通いたい(…したい!の表明)のです」と表明、「それで水曜日の5時以降の行事には参加できかねます、ご配慮をお願いします」と宣言しました。会議の予定を打ち合わせるとき、みんなの都合で水曜になりそうなときにも「水曜日は…」「あ! 桃子さんはレッスンの日ね」と周囲が了解してくれます。
このようになる例は結構、枚挙にいとまがありません。
これまでの女性は、結婚・出産したら仕事は辞めるべきとか、職場や夫・家族事情が自分の人生を左右するのだと「思い込んで」きました。
そんな考え方を180度転換してみたらどうなるか?と発想の転換をしてみるのです。仕事をしながら…する人生を自分で選んでみようと。会社に勤める自分をまず、あたりまえのこととして受け入れてみましょう。
そして、「自分はどうしたいの?」「何をしたいの?」「どうなりたいの?」と、その質問を自分で自分に問いかけてみる習慣を取り入れてみましょう。
でも、いわゆる自分探し病におちいらない予防のために、「生活を維持するためにする仕事時間と、自分が好きだからする創造時間と、自分を支えるためにとる愛の時間の3つを時間バランス」をとって生きてみましょう。それは私たちが機械ではなく“い・の・ち”を持った人間であり続けるために必要なこと、5感の感受性を守り育てるために必須なのだと理解してみましょう。
OLしている今!から、独身、既婚に限らず、1日の中で、又は1週間の中でこの3つの生活時間を確保して生きてみるのです。決然!と。
スロービジネスのススメは仕事をゆっくりすることではなく、自分自身を生かす仕事の仕方、自分の“い・の・ち”を守り育てるために「仕事する」と発想の転換をはかることからがまず、第1歩だとおすすめしたいのです。
ポイントは、ウォンツ=…したい!と宣言するクセを取り入れてみること。
[参考]
○「映画に行けない、仕事が多忙で、無理だった」ではなく「映画に行きたい!」とまず宣言すると、行けるように周りが動くという実際体験がついてくるから、試してみてください。
○「結婚できない」ではなく「結婚したい!」。「育児の両立なんて無理」ではなく「両立したい!」と、あなた自身が明確になること、表現することは力がすでにやどっていることを実感してみてください。
工藤静香さんの職場復帰?が話題とか。彼女もきっと、復帰したい!と宣言したときから周りの事情が動いたはず。あなたもぜひ、試してみて!
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