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このまま今の仕事を続けていいのかな? 結婚はいつする?…などなど、“何となく先が見えなくてブルー”って感じることはだれにでもあるもの。そんな悩みを解消する、とっておきの方法を秋葉ふきこさんに聞いてみました。
OLの悩み事というと、必ず登場するのが、“何となく先が見えなくてブルー”ということ。現状の不満はいっぱい出てくるのに、だからといって、どうしたらその不満が解消されるのかというと、それもさっぱり分からず。周囲に悩みを相談してみても、「ならば、あなたのやりたいことをおやりなさいよ。今や転職することがマイナスに評価される時代じゃないんだから」というお決まりの回答が。しかし、自分のやりたいことが分かっていれば何も苦労しなくてすむんですよね。どうしたらそれができるかを考え、そこに向かっていけばいいのですから。
先が見えないというのは、どうしてなのでしょうか。学生時代は、自分で目標を設定しなくても、周囲が目標を与えてくれました。つまり、小学1年生ではこれだけのことを理解しましょう。大学生では卒業までに何単位習得しましょうというように。そしてそれが一応クリアできたら、1年生から2年生にというように、ステップアップしていったのです。
それが会社の中に放り出されたとたん、目標は自分で設定しなくてはならないし、どこまでやったら、低学年から高学年になるのかもよく分かりません。つまり、どの時点をもってステップアップというのか、またどこまでやったら新しい教科書のようにドキドキする新しい仕事が与えられるのかもさっぱり分からなくなってしまうのです。ましてや年功序列の企業社会が崩壊した今、ますますそれが見えにくくなりました。
そうはいっても、この不安な毎日をどうにかしたい場合にはどうしたらいいでしょうか。私も20代のOL時代に悩みました。で、そのときに達した結論は自分のロールモデルを見つけて、その人と同じように振る舞い、同じように仕事をしてみるということだったのです。つまりその人にできるだけ近づくという目標を立てました。
こんな目標ができるとあら不思議。その人にできるだけ近づくにはどうしたらいいのだろう…と、私の頭はめまぐるしく動き始めたんです。「そうだ、その人と同じ職場で仕事をすればいいんだ。そのためにはどうしたらいいの?」というようにです。
悩んでいるあなた、自分のロールモデル探しから始めてみませんか?
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