●今月のテーマ● 使えるメモ術 |
仕事の効率が上がるメモの取り方とは
要点をビジュアル化して誰が見ても分かるメモを電話の内容をメモして伝える、打ち合わせの内容を議事録にするなど、メモやノートを取る機会は頻繁にあります。でも、後から見て分かる書き方ができていますか? メモ術の基本を美月あきこさんに聞きました。
取材・文/渡邊良子
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笑顔で読み返したくなる
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| 1. | カラーペンを使う、見出しを立てる、図式化するなど、ビジュアル化を心がけて |
| 2. | 案件ごとにノートを分けるのではなく、1冊のノートに集約すると効率アップ |
| 3. | 電話を受けてメモを取る場合、相手の連絡先を復唱して確認することを忘れずに |
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美月あきこ
(みづき・あきこ)さん
大学卒業後、日本航空、ヴァージン アトランティック航空で通算16年間、CA(客室乗務員)として国際線に乗務。アメリカロサンゼルスUCLAエクステンション留学。帰国後、大手ホテルチェーンで接遇・サービス研修を担当したのを皮切りに、多くの企業で研修などを手がけ、人材育成の会社を設立。航空業界への就職・転職を支援するスクール「CA STYLE」を主宰するほか、米国公認会計士(USCPA)として、カリフォルニア州で会計事務所の運営にも携わる。All About「ビジネスマナーサイト」ガイド。著書に、「愛されて売る 魅せる販売術」(阪急コミュニケーションズ)など
CA-STYLE
http://www.ca-style.jp/
書店には“マインドマップ”に関する書籍がたくさん。美月さんは、以前からマインドマップを活用しているそう。「アメリカに留学していたとき、デキるクラスメートが、マインドマップでノートを取っていたんです。情報を1ページにまとめ、カラフルにビジュアル化すると、仕事の効率は断然よくなりますよ」

「人前で話す仕事なので、どうしてものどをやられることが多いんです」と美月さん。朝晩、はちみつをお湯で割って飲んでいるそう。「ローズマリーやラベンダーなどのハーブが入ったはちみつをそろえて、その日の気分で楽しんでいます」。家では加湿器を使い、部屋の湿度を70%以上に保っているとか。
「客室乗務員の3分の1は腰痛持ちです(笑)」と話す美月さん。自身も腰痛に悩まされており、整形外科に通っているそう。「病院の先生に進められた“ウィリアムズ体操”で筋肉を鍛えています」と言います。“ウィリアムズ体操”とは、腹筋や背筋を鍛えて骨を支える運動。ウエストも細くなり一石二鳥だとか。
「仕事で2〜3カ月に一度はアメリカへ行くため、普段から英語に耳を慣らすようにしています」と美月さん。音として英語のニュースを聞いていると、音楽を聞いているようで、癒されるそう。「アメリカでニュースを聞くと、疲れちゃうんですけどね」。英語は、美月さんのリフレッシュの一つになっているよう。
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