寝る間も惜しんで読みました!『顔なし子』
[ミステリー]著者:高田侑 出版社:幻冬舎
この題名…ゾッとしませんか?
‘顔なし子’地方に伝わる昔話。
「悪さをすりゃぁ顔なし子が来るど。」
そんな風に子供に言い聞かせ、言うことを聞かせようとする大人。
子供の頃は素直に怯え
大人になると笑い飛ばせるようになる…
そんなものはいるわけがないと。
でも…
もしかして…まさか…
「クローズド・ノート」が有名ですがこちらも!『ビター・ブラッド』
[ミステリー]著者:雫井脩介 出版社:幻冬舎
「別に…」発言で一躍有名になったエリカ様。
そのエリカ様が失言した舞台挨拶は
「クローズド・ノート」のでしたね!
その著者 雫井脩介さんの作品です。
「クローズド・ノート」は彼の作品の中では異色で
彼はもともとはミステリー作家。
どんなもんかと読んでみました。
異色のミステリー『ハッピーエンドにさよならを』
[ミステリー]著者:歌野晶午 出版社:角川書店

手に取った瞬間、装丁を見て薄気味悪さを感じ、
この本から異様な雰囲気を感じました。
なんだろう?この感じ…
歌野晶午?聞いたことないし変な名前…
でも何か気になる…
そして歌野ワールドへ恐る恐る踏み入れたのです。
本当にサスペンス!『最後の銃弾』
[ミステリー]著者:サンドラ・ブラウン 出版社:集英社
ロマンスの女王として知られるサンドラ・ブラウンの最新刊!
実は私、ロマンス小説がけっこう好きで
アメリカの作家さんの作品には時々目を通しています(〃∇〃)
サンドラ・ブラウンもお気に入り作家さんのお一人。
年末のつり革広告に「サンドラ・ブラウン初来日」&
「林真理子さんとのトークセッション」の文字を発見。
抽選で300名様ご招待という、この対談に応募すべく早速購入。
でも 購入しなくても応募はできたのでした…( ̄Д ̄;
興味のある方は2008年1月11日が応募締め切りなので是非!
ネットからの応募は↓
https://www2.shueisha.co.jp/CGI/senden/event/form.cgi
女の業に震える『氷の華』
[ミステリー]著者:天野節子 出版社:幻冬社
正月に読むには重かったかもしれない。
読み終わった私の正直な感想です。
413Pという読み応えのあるミステリー。
終始流れるのは、「女の業」
その「女の業」を感じる事柄が、私にとっては他人事ではないため、震えが止まりませんでした。
身体が震えるのではありません。
心が震えるのです。
後味が良い爽快ミステリー『使命と魂のリミット』
[ミステリー]著者:東野圭吾 出版社:新潮社
ミステリー担当なのに最近はずっとミステリー以外の紹介ですみません。
でも、久々に長編に挑戦しました。
しかも陣痛の合間に…
すごくおもしろかったので気が紛れて良かったです。
東野圭吾にハズレなし。
読むたびにそう思います。
今回も決して期待を裏切られませんでした。
ミステリー好きにはたまらない『ロマンスのR』
[ミステリー]著者:スー・グラフトン 出版社:早川書房
海外の女性探偵シリーズの代表作のひとつ!のはず…。
シリーズ全てのタイトルがアルファベット順になっていて
"A"から始まったシリーズが今では"R"まで出ています。
私は何年もかけて『アリバイのA』からここまでやってきました
"A"〜"R"まででも18冊。
読み応えはたっぷりありますよ〜 d(⌒o⌒)b
『ウィキペディア』をチェックしたところ、"S"(S Is for Silence)は日本未発売
もうすぐ "T"(T Is for Trespass)が発売になるとか。
楽しみでございます♪
(注)内容はシリアスなのでお気楽に楽しむタイプではないです。
あたしならおしとやかな性格に・・・『性格交換』
[ミステリー]著者:吉村達也 出版社:角川春樹事務所(ハルキ文庫)
おとなしく引っ込み思案の26歳の女性とマジメで完璧主義の36歳の男性の結婚。
一見、ピッタリかと思われたこの二人が、3年半後にはどうしようもない性格の不一致を感じてしまう。
一方は離婚に踏み切れないまま浮気を開始、一方は思いつめて「性格交換」サイトに登録をする。
同時に「性格交換」が社会問題に発展していく・・・・・・
睡眠不足にご注意『インシテミル』
[ミステリー]著者:米澤 穂信 出版社:文藝春秋
読んでしまいました、1日で…、
読み終えたのは午前4時過ぎ。
面白いミステリー小説は金曜日に読むに限りますね。
良かった、平日に読まなくて〜(笑)
以前こまったちゃんが、紹介してた
大どんでん返しが印象的な『晩餐は檻のなかで』
に設定が非常によく似ています。
どんどんドンドンどんでん返し!『天使のナイフ』
[ミステリー]著者:薬丸岳 出版社:講談社
広島から東京に帰省する新幹線で読む本を探してました。
もし、途中でつまらなかったりしたら4時間の新幹線の旅をもてあましてしまう…
これは確実におもしろい本をセレクトしなくては…
押し寄せるプレッシャー…
「そうだ!口コミで探そう!」
やめられない、止まらない!『赤い指』
[ミステリー]著者:東野圭吾 出版社:講談社

秋の夜長と言うには早いですが、昨夜は夕飯を早めに食べてやることなし。
この本を読み始めたら一気に読み終わってしまいました。
だってページをめくる手が止まってくれないんですもの…
集中したい時に限って、ちょっかいを出してくる旦那様。
適当にかわしていてもしつこく何度も…
あ〜うるさい!
軽く殺意を覚えました。
バキッ( - -)=○(0゚o゚)ハウッ
「模倣犯」を思い出しながら読んでください!『楽園』
[ミステリー]著者:宮部みゆき 出版社:文藝春秋
出ました!
宮部みゆきの新刊!
今書店で一番人気と思われます。
5,6年前(だったかな…)に話題になった「模倣犯」読んだ方〜
映画化されたりもしましたよね。
(映画の方はイマイチでしたが…)
この『楽園』は「模倣犯」で事件解決の鍵を握った「前畑滋子」のその後の物語。
「模倣犯」は寝不足になりながらも読むのが止められなかった思い出の本。
これは期待できる!読むしかない!
すんごく怖い題名『悪魔の羽根』
[ミステリー]著者:乃南アサ 出版社:新潮文庫
題名から想像するにかなり怖そう…
これからの季節に背筋が凍る話が読みたい!
と思い手に取ったのですが…
またまた、乃南アサ。
もう全部制覇してやる!くらいの勢いでいます。
だってどれを読んでもおもしろい。
サクサク読めてしまいます。
最後まで真相が解らず悔しい!『レイクサイド』
[ミステリー]著者:東野圭吾 出版社:文春文庫
東野圭吾に浮気してみました。
先日読んだ乃南アサとは対照的に心理描写がまったくない。
客観的な視点から描かれた推理小説ですが…
初々しいデビュー作『幸福な朝食』
[ミステリー]著者:乃南アサ 出版社:新潮文庫
乃南アサのデビュー作です。
相変わらずハマってます。。。
ミステリーと言っても、謎解きの方ではなく
背筋が凍る系です。
身近にいたらかなり怖いです。
冷静に人間が狂っていくことほど怖いことはないと実感。
後ろ髪をひかれる『躯』
[ミステリー]著者:乃南アサ 出版社:文藝春秋
臍、血流、つむじ、尻、顎
身体のある一部分をテーマにした短編小説です。
カテゴリーはミステリーなのかな〜?と迷うところですが…
乃南ワールドどっぷりハマってます『あなた』
[ミステリー]著者:乃南アサ 出版社:新潮社

読む本読む本おもしろくて外れない。
最近本を探すにも乃南アサばかり…
これは私以上に読書家の義母から借りたもの。
分厚いくせにページをめくる手が止まらない!
灰色はあるかもしれない『ピアニシモ・ピアニシモ』
[ミステリー]著者:辻 仁成 出版社:文藝春秋
正直に言うと…、
後読感は非常〜にすっきりとしない!
でも、それは私がこの話の世界に
引き込まれてしまった証拠かもしれない。
女子用SFがあってもいいじゃないか『バスジャック』
[ミステリー]著者:三崎 亜記 出版社:集英社
SF(サイエンス・フィクション)は、どっちかというと男子のものである場合が多い。
実際、私が好きだったSF小説を好きだという女友達は少なかった。
飲んだ席とかで、男の人とSFやミステリー小説で盛り上がることは何度かあったけど。
でも、女性にこそ読んでもらいたいSF作家がいる。
それが三崎亜記だ。
映画化された『となり町戦争』や、惜しくも本屋大賞を逃した『失われた町』のヒットで知られる作家だ。
今回紹介するのは、そのどちらでもなく、短編集である。
どっちかというとゲテモノ喰い『おいしい話―料理小説傑作選』
[ミステリー]編者:結城 信孝 出版社:徳間書店
料理小説のみのアンソロジー集。
いかにも、食いしん坊なこまったちゃん。のチョイス。
でも、「美味しい」というよりは
「不味い」作品集。
もちろん、この豪華な執筆陣の文章が不味いわけじゃございません。
簡単に言うと、グロなんですわ。
ありがちなミステリーだと侮るなかれ『晩餐は「檻」のなかで』
[ミステリー]著者:関田 涙 出版社:原書房
ありがちというか、「コレどっかで読んだことのあるような・・・」とさえ思ってしまう
密室ミステリーと売れない作家の情けない日々の二重構造になっています。
「他人の不幸は蜜の味」ってなことで、後者がなかなかにおもしろいので、
仕方なく間に差し込まれる前者も読んでしまうという感じでした。
でも最後には見事にしてやられました。
第5回 このミス大賞 『ブレイクスルー・トライアル』
[ミステリー]著者:伊園旬 出版社:宝島社
書店で平積みされたこの本には
店員さんの手描きのポップが付いていました。
第5回「このミステリーがすごい!」大賞
じつは私、「このミス」受賞作品を読むのは初めて。
変に期待して読まないように
気をつけたのですが…面白い!
と、思ってしまいました。
やっぱりね…(^−^A)
第4回本屋大賞ノミネート!『名もなき毒』
[ミステリー]著者:宮部 みゆき 出版社:幻冬舎
2006年度は、リリー・フランキーの『東京タワー』。
2005年度は、恩田陸の『夜のピクニック』。
2004年度は、小川洋子の『博士の愛した数式』。
そして、いよいよ2007年度の本屋大賞が、もうすぐ発表されます。
睡眠時間激減必須『天国への階段』
[ミステリー]著者:白川道 出版社:幻冬舎
上下巻のちょっと長編ストーリー。
重量感溢れる読みごたえたっぷりの小説です。
ミステリー感満載のストーリー展開に
日常生活が鬱陶しくなるくらい没頭できます。
読み終わるのに1週間以上かかってしまった(;^_^A
精神の健やかなときに読みましょう『サロメ後継』
[ミステリー]著者:早瀬 乱 出版社:角川書店
タナさんが紹介してくれた江戸川乱歩賞作品『三年坂火の夢』を書いた早瀬乱の新作を読んでみました。
タナさんの記事はコチラ
コレ、精神的にまいってるときに読んじゃヤバイ!!!
遠くシベリアに思いを馳せる『東京ダモイ』
[ミステリー]著者:鏑木 蓮 出版社:講談社
以前、タナさんが江戸川乱歩賞受賞作の『三年坂 火の夢』を紹介していましたが、私は新年早々第52回江戸川乱歩賞同時受賞の『東京ダモイ』を読みました。
ダモイとはロシア語で帰郷のことだそうです。
最後の一行が胸を締めつけます。
まだ多くの抑留者が、人知れず冷たい地中に残されている。
こんな隣人はごめんこうむりたい『火の粉』
[ミステリー]著者:雫井 脩介 出版社:幻冬舎(幻冬舎文庫)
BookCafeの忘年会をしたときに、みんな本を持ち歩いていて笑いました。
私が持っていたのがこの『火の粉』です。
オススメのミステリー小説をキーワードにネットサーフィンしていたときに、目にして気になった本です。
忘年会時には導入部分を読んでいて、「裁判ものみたい。イマイチかも」なんて話していた私ですが、最後まで読んでみて「かなり面白いミステリーだった」という感想を持ちました。
ミステリー好きさんには、ぜひともオススメしたい一冊です。
ぐいぐい引き込み最後まで…『殺人の門』
[ミステリー]著者:東野圭吾 出版社:角川文庫

初めて東野圭吾に出会ったのは「放課後」でした。
友達に勧められ読んだのですが、私の感想は
「宮部みゆきは超えられないな…」(←偉そうに…)
でもコレは!!
ミステリーが苦手な人にオススメしたいミステリー『螺旋階段のアリス/虹の家のアリス』
[ミステリー]著者:加納朋子 出版社:文藝春秋(文春文庫)

画像は「和み」つながりで錦糸町の和カフェ「北斎茶房」の冬あんみつ
ミステリーというと、連続殺人とか猟奇殺人とか無差別殺人とか、とにかく殺人がつきもの。
だから、私は読まない!
なーんて、思っている方がいたら、この本でミステリ嫌いを克服してみませんか?
“食”にまつわる4つの罪なお話『第六の大罪 伊集院大介の飽食』
[ミステリー]著者:栗本 薫 出版社:講談社
大好きな作家の一人である栗本薫。
彼女はいくつものシリーズを執筆していますが、本格ミステリーシリーズとして人気を博しているのが「伊集院大介シリーズ」。
毎回ご時世にあった事件で活躍してくれる名探偵伊集院大介ですが、その中でも初期の耽美な世界の事件とはうってかわって、あくまでもコミカルでシュールな世界を楽しめる一冊をご紹介します。
グルメなあなたも、探偵ものが大好きというあなたも、必ずやお楽しみいただけることと思います。
「Bon Appetit!」
推理の友はお料理?『クッキング・ママの鎮魂歌』
[ミステリー]著者:ダイアン・デヴィッドソン 出版社:集英社
「クッキング・ママ」シリーズの第12弾。
ケータラーの主人公 ゴルディが
料理に奮闘しながら殺人事件に巻き込まれ、
好奇心むき出しで事件の真相に迫っていきますよ♪
今だから読んで欲しい本『死にぞこないの青』
[ミステリー]著者:乙一(おついち) 出版社:幻冬舎(幻冬舎文庫)
「伊吹文明様。僕はいじめが原因で自殺することを証明します」
いじめ自殺予告で文部科学省をはじめとして大騒ぎになっています。
今は11月11日が無事に終わりますようにと祈るばかりです。
自殺では何も解決しない・・・はずです。
いくつかの事件もあり、あらためて取りざたされているいじめ問題ですが、ぜひとも全国の中学生はこの本を読んで、クラス内で話し合って欲しいと思います。
江戸川乱歩賞受賞作『三年坂 火の夢』
[ミステリー]著者:早瀬乱 出版社:講談社

この作家さんは初めて読みますねぇ…
最近、お気に入りの作家だけじゃなく色んなものにトライしようと思ってて。
「○○賞受賞作」とかに弱いんですけど…ナニカ??
ミステリー四冠後のご乱心?『女王様と私』
[ミステリー]著者:歌野晶午 出版社:角川書店
2004年版「このミステリーがすごい!」1位
2004年版「本格ミステリ・ベスト10」1位
第57回(2004年)日本推理作家協会賞受賞(長編及び連作短編集部門)
第4回(2004年)本格ミステリ大賞受賞(小説部門)
この輝かしい受賞歴を作った『葉桜の季節に君を想うということ』を書いた歌野晶午が2005年に書いた問題作。
表紙の美少女の瞳に惹かれて、ジャケ買いならぬ、表紙買いをしてしまった1冊です。
大人の女が綴るセクシュアリティ『シロツメクサ、アカツメクサ』
[ミステリー]著者:森 奈津子 出版社:光文社(光文社文庫)
三つ子の美少女たちの内面に渦巻く暗い感情のもつれが引き起こす悲劇を描く表題作ほか、九つの美しく妖しいお話たち。
大人の女である森 奈津子が、美しく的確な文章で「妖し」の世界を綴っています。
どのお話も少しエロティック。
少女や少年が主人公のお話もあるけれど、大人の女に読んでほしい一冊です。
謎解きしながら読んでみて!『16年目の幸福殺人』
[ミステリー]著者名:斎藤栄 出版社:中央公論社

1985年つくば科学万博「21世紀への手紙」を題材にしたこの小説…
東京大学法学部卒の著者の仕組んだからくりに挑んでみた!
結末にびっくり!『無言歌』
[ミステリー]著者:赤川次郎 出版社:新潮社

久々の殺人モノ♪とワクワクしながらサクサク読んじゃった。
でも結末は…
仕返しがエスカレートすると…『どろ』
[ミステリー]著者名:山本甲士 出版社名:小学館文庫

誰にでもある隣人トラブル。
普通は「お互い様…」とやり過ごす。
でも…相手が先に嫌がらせをしてきたら…??
疲れた脳でもサクッと読める 『今日の別れに』
[ミステリー]著者:赤川次郎 出版社:角川ホラー文庫
小中学生の時に読みあさった赤川次郎。
は〜い、知らない人〜?
100人中、1人居たらいい方でしょう…
