同性愛者は金の卵?『ゲイ・マネーが英国経済を支える!?』

その他]著者:入江敦彦 出版社:洋泉社

ピンクポンド=それは同性愛者が落としていくお金。
(バイセクシャルとトランジェスターも含む)
そのお金がイギリス経済を支えているとか(゚д゚;)

イギリスにはゲイが多いと聞いていたけれど
その人たちが英国経済を支えていたとは驚きです。

具体的な数字については本を読んでいただくとして、
彼らがいったいどんなところでお金を使っているのかというと…
 ・被服費(ブランドバックは特にスゴイらしい)
 ・旅行(ゲイ・フレンドリーのリゾートはウホウホだとか)
 ・外食(レストランでの使いっぷりは半端じゃないみたい)

それ以外にも舞台・美術館、CD・DVD・本、といった
趣味に広範囲に、しかもかなりの額をお使いになる。
その上、彼らは一度気に入ったお店にはお得意様になる
確率がとっても高いそうです。

確かに以前読んだ『新宿二丁目のますますほがらかな人々』でも
お気に入りのお店やブランド品の話がいっぱい出てきてました。

考えてみれば、子育てをしていないゲイのカップルは
自分達のためだけにお金を使えるんですよね(。・・。)(。. .。)

結婚においても欧州は寛容です。
イギリスだけでなく欧州地域では同性同士の結婚である
「シビル婚」を認めている国はが10カ国以上!
ゲイをターゲットにしたブライダル産業も活況らしく
ピンクポンドを豊富に持っているゲイ市場に活路を見出した
企業は大成功を納めているとか。

日本の政府もゲイカップルにオープンになったら
経済が活性化するのでは? と真剣に思いました。

日本にも潜在的なゲイはかなりの数がいるはず。
「日本は本当に閉鎖的だ!」、としみじみ感じたのでした。

かえで | 04/24 07:52 | コメント (0) このエントリーを含むはてなブックマーク
http://www.citywave.com/book/2008/04/post_280.html

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