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寝る間も惜しんで読みました!『顔なし子』
[ミステリー]著者:高田侑 出版社:幻冬舎
この題名…ゾッとしませんか?
‘顔なし子’地方に伝わる昔話。
「悪さをすりゃぁ顔なし子が来るど。」
そんな風に子供に言い聞かせ、言うことを聞かせようとする大人。
子供の頃は素直に怯え
大人になると笑い飛ばせるようになる…
そんなものはいるわけがないと。
でも…
もしかして…まさか…
ミステリーなのかホラーなのかよくわからず
‘顔なし子’の存在の有無に怯えながら読みました。
村に起こる奇妙な惨事の数々…
祟りなのか…それとも…
怖いんだけど先を読みたい。
早く真相を知りたい。
ドキドキしながらページをめくる。
気持ちが先走って読む速度が追いつかない。
育児中の連日の寝不足…
眠いけど、先が気になって眠れない。
眠いのに頭の中が興奮状態で眠れない。
布団の中で貪るように読んでしまいました。
身体は限界でフラフラ…
目もチカチカします。
手もしびれています。
でもこの興奮が冷め遣らぬうちに伝えないと!
そう思い今この本の紹介文を書いています。
この高田侑さんは2003年に第4回ホラーサスペンス大賞
を受賞してるそうです。
この「顔なし子」まさに‘ホラーサスペンス’という分野にぴったり。
最後まで一気に読ませるジェットコースターに乗ってるような爽快感!
一息つく暇もないです。
最後まで飽きることなく読みきれます。
怖いもの見たさに読んでみませんか?
一人暮らしの人はトイレに行けなくなるかもしれません。
タナ
| 04/17 11:43
| コメント (1)
http://www.citywave.com/book/2008/04/post_276.html
コメント
初めまして。
ネットサーフ中に辿り着きました。
どれも興味深いものばかり。
私も育児でなかなか実用書以外は手に出来ず仕舞いですが、昔、パトリシア・コーンウェルの作品の中で顔の皮を剥いでコレクションする殺人犯の話があり、身の毛もよだつ思いをしたことを思い出しました。
金田一少年の事件簿でも仮面の話とかなんだか寒気がするし、『顔面』がないとか隠しているのってなんだか苦手。
でも、ハマってしまうんですけどね。
機会があったら、読んでみます。では。
投稿者ホントは本好き :2008年07月02日 13:41
