今イチオシの心温か小説『しゃばけ』

小説]著者:畠中 恵 出版社:新潮社

昨年フジテレビでドラマ化された『しゃばけ』
主演のNEWSの手越くんの儚さもいいけど
2人の手代の配役が最高です。
原作のイメージ通りの、
谷原章介さんと高杉亘さんには感激。

現在シリーズ第6弾まで発売されていますが、
まだ『ちんぷんかん』だけ読んでいなくて、
セールのお買い物で張り切りすぎて金欠なものですから
買おうか借りようかまだ悩み中…(^−^A)


最近、宮部みゆきさんの『摸倣犯』を読み(…遅いよね)
東野圭吾さんの『ダイイング・アイ』を読み
金原ひとみさんの『星へ落ちる』を読み…
他に読んでいる本も
どれもこれも
どれもこれも
人間のダークサイドにスポットライトを当てているので
とっても気分が落ち込んでいたんです…。

そこで活躍するのが、
私の大のお気に入りのしゃばけシリーズでして
荒んだ心も癒されるんですよね〜(笑)
殺人事件もあるけれど
それでも心温まるお話に仕上がるのは
主人公「若だんな」の優しい性格かしら?
主人公が病弱でいつも死にかけているっていうのも
なかなか斬新な設定だし。
登場する妖達が明るくて楽しくて魅力的だからかしら?
『鳴家』も可愛いい!(小鬼だけど)
『畳紙』で見せた『屏風のぞき』の優しさも良かった!
短編の『産土』の最後の大どんでん返しには
やられた〜〜〜〜〜〜と倒れこみました。

とにかく…

何度も何度も読み返している作品たちです。
サイトの充実ぶりは
人気の表れではないでしょうかね?
フジテレビ『しゃばけ』
新潮社『しゃばけ倶楽部〜バーチャル長崎屋』

おかげで江戸がマイブーム!


トリッピー | 01/20 22:10 | コメント (1) このエントリーを含むはてなブックマーク
http://www.citywave.com/book/2008/01/post_258.html

コメント

初めまして!

「しゃばけ」シリーズ、大好きです。
私は「本購入禁止令」が出ているのでもっぱら図書館通いです。
初めてこのシリーズの「ねこのばば」と言う本を本屋で見かけ、
面白い題名だなぁと興味をそそり、図書館で借りました。
妖しが出てきて、あー、こーゆー作り事って好きじゃないなぁ、
と思ったのですが、通勤途中で他にすることもなく仕方なく
読みました。
すると、これって!これって。。。
ジ〜ンと涙する場面もあり、若旦那の優しさなど読んでいて
心暖かくなりました。
それから畠山恵さんの本を一気に予約し、読みました。
なので順番はぐちゃぐちゃ!
だけど、全然平気!
買ってコレクションにしたい本です。

 投稿者ピリカ :2008年07月23日 11:03

コメントしてください