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ミステリー好きにはたまらない『ロマンスのR』
[ミステリー]著者:スー・グラフトン 出版社:早川書房
海外の女性探偵シリーズの代表作のひとつ!のはず…。
シリーズ全てのタイトルがアルファベット順になっていて
"A"から始まったシリーズが今では"R"まで出ています。
私は何年もかけて『アリバイのA』からここまでやってきました
"A"〜"R"まででも18冊。
読み応えはたっぷりありますよ〜 d(⌒o⌒)b
『ウィキペディア』をチェックしたところ、"S"(S Is for Silence)は日本未発売
もうすぐ "T"(T Is for Trespass)が発売になるとか。
楽しみでございます♪
(注)内容はシリアスなのでお気楽に楽しむタイプではないです。
主人公は、キンジー・ミルホーンという私立探偵。
2度の離婚経験がある30代独身女性。
時々、恋のお相手が現れることもあります。
が、基本的には探偵業をひっそりとこなす日々。
ときどき、大きな事件に巻き込まれます(〃゚д゚;
ところで、私の小説選びの特徴のひとつに、
「私より年上の独身女性が主人公である」というのがあります。
特に、30代に突入したのに独身、という事実に不安だった時期には
私以外にも30代の独身女性がいて人生を謳歌している、
ということを知るのがとても重要だったワケです(;^ω^A
たとえそれが小説の中でも…。
そんな時に出会ったシリーズなので、キンジーに感情移入バリバリです。
今回は、女友達がいないキンジーに女友達ができたり
久々に新たな恋のお相手が現れたりと、微笑ましい展開に。
普段は、事件に出会ったキンジーが、手探り状態ながらも解決への道を
突き進んでいくのですが、今回はキンジーではなく友達のリーバが
捜査の主導権を握っているのが面白い点でした。
リーバにブンブン振り回されるキンジー。
そんな彼女の姿を読み進むうちに、「リーバったら何考えてるの?」という
キンジーのハラハラドキドキが伝染。
ぐいぐいストーリーに引き込まれていくこと必至です。
シリーズになっているので、最初から読む方が楽しめますが
事件は一冊ずつ完結しているので、どこから始めても大丈夫!
私も順序はまちまちで、シリーズを読んできたのでした(=v=)
かえで
| 12/16 21:38
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